Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

2次面接のヒント

2009年11月25日 | Weblog
早稲田大学e-school受験予備校をミクシイのコミュニテイで開校してします。
現役在校生とOBによるワンポイントアドバイスをして相談にのっています。
ミクシイに入ってない方には招待メールを送ります。
簡単な自己紹介と志望学科と志望動機を以下のメールアドレスにてお願いします。

n-yosshii@excite.co.jp
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1次選考結果発表です:速報

2009年11月20日 | e-school
本日ネット上で1次選考の結果が発表されました。

人数は発表の番号で計算しました(参考)

昨年よりも景気の悪化で受験者数が減っています。
ただし2次選考での結果が甘くなるという事は決してありえません。
特に今後面接試験での成績では合格者数はさらに絞り込まれる可能性が大です。

今在校生は2つのコース合わせて複数年度学習(留年)で卒業を目指す学生が増えているので在校生数は増やす方向にはありません。
今後の結果次第で合格者数はさらに減ると予想されます。
受験生の皆さんはぜひ2次試験頑張ってください。

     αコース   βコース  (  )は受験者数推計
人間環境  35名(43名) 40名(53名)

健康福祉  60名(66名) 44名(60名) 

人間情報  27名(31名) 21名(29名) 

計     122名(140名)105名(142名)合計 227名(282名)

詳しくはネット上で確認のこと
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1次発表

2009年11月19日 | Weblog
11月20日1次試験の合格発表(志望動機書による書類審査です)
これをクリアしないと2次面接に行けません。
考査料を支払っても所沢キャンの面接試験を受けられないのです。
ある意味ショックですね、他大学の通信課程ではこんなにむずかしいことやりませんよ。最近慶應でも単に興味本位の入学者はお断りするようです。
それがどうも通信制での大学偏差値などと噂されているようです。
早稲田と慶應では入学の際の資格審査(考査)が違いますので一概には言えません。
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日本はどうなってしまうのか?

2009年11月12日 | Weblog
最近新聞紙面を賑わしているのは、猟奇殺人と結婚詐欺事件にからむ2つの流れの事件だ。
かたや睡眠役を使っていとも簡単に男どもを手玉にと取って暗躍する30代の、悪魔的な中年女性。
そして殺されるのは20代の女子大学学生?なんともこの時期に偶然とはいえ多発するこの傾向をいったい、どう考えたらいいのだろうか?
世界一安全な防犯体制が整った国?はいまや形だけに終わろうとしている。
凶悪犯罪?というか、猟奇犯罪でしかない悲しい社会情勢を一体どう考えて、どうやって立て直していけるんだろう?
本当に暗い、つらい年末だなあ。
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志願書締切:頑張れ受験生

2009年11月10日 | waseda univ
さて今年の受験生数はどうなるのでしょうか?
昨今の不況からして受験者数はかなり減ることが予想されます。
これはやはり受験料だけでなく学費が通学制と同じという通信教育の大学では考えられない高額だからです。
でも学べる範囲は単に文学や史学、美術、経済、法律、福祉、情報だけではなく、人間を中心としたあらゆる分野で学べるという広い選択肢があります。
それと早稲田大学の大きな学習環境の中で学べる施設なども多いのが他大学と大きな違いです。
もちろん、通信制ではダントツに大学院への進学者数が多いのも特徴です。
学部内推薦や他学部への推薦進学も視野に入れて学ぶことができると思います。
すでに締め切った中で今年はどんな受験になるでしょうか?
受験生のみなさんの健闘を祈っています。
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駆け込み受験

2009年11月05日 | e-school
毎年e-schoolの受験生の何名かに相談を受けるが、きまってすごい人がいる。
e-schoolのことを志願書を受け付けの開始日に知り即購入して最終日の消印で提出したという例です。
でもこんな人が合格しますね。
それは入ろうという意思がかなり強いからではないでしょうか?
まずは志願書が1次試験と同じですから・・正式にはそうでありませんが、きちんと書けている必要がありますね。
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スポーツ選手の第2の人生は?

2009年11月04日 | Weblog
スポーツ界では金メダルを取った有名選手や世界選手権などを制した中でもずば抜けて活躍した選手(トップアスリート)以外は早かれ遅かれ選手生命の尽きる時が来る。
種目やその選手の体力や意志によりその引退年齢は違う。
サッカーや体操などでは30代前半までが体力的な限界がやって来る。
野球や相撲なども選手として前線で活躍できるのは30代後半だ。
そういった選手が第2の人生をどのように過ごすのであろうか。
解説者や指導者になれるのはほんの一握りでしかない。
そこでJリーグでは登録選手の中からe-schoolへのアスリート入試という世間的には見えてこない形式で選抜をしている。
サッカーだけではなく、野球選手にも適応しているようだ。
少しでも大学教育を受けた中からもし第2の人生の選択で活用できる道が開ければ故障などで早い引退をしたとしても安心できるからだ。
今のところそう言った経験を生かして資格を取れるコースはないが、将来は資格取得コースもぜひ設置して欲しい。
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早大斎藤はピンチ

2009年11月03日 | Weblog
今季最悪の勝利数で優勝はおろかタイトルがまるでないシーズンになってしまった。高校野球のライバルだった楽天田中投手には大きく差をつけられ来季はドラフトの目玉として他大学のライバルの方に注目が集まることに。
来シーズンには何としても優勝を勝ち取りドラフト1位を何としても獲りたいところだろう。全てはおー武監督の采配にかかっているのは間違いない。
がばれ斎藤早稲田魂を見せてやれ。
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早慶戦も終わったし

2009年11月02日 | Weblog
昨年はなかなかはかどらない自分の修士論文の研究のために早慶戦の観戦を機に俄然やる気を出して年始年末毎日午前二時までかかって仕上げました。
今はやややる気が少ないため自分に喝を入れるべく昨日は応援に出向きました。
結果はとんだ失敗でした、なにしろ優勝が眼の前にぶら下がっているにも関わらず慶応に連敗、それも完敗です。
かえって出かけたがためにやる気喪失してしまった感が強いのです。
ここでくじけるわけには行きませんよ。しっかりと挽回してぜひとも年が越せるように頑張ります。
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