日本人監督は早稲田出身

今回のワールドカップサッカー日本代表監督は早稲田出身だそうです。
また、前の岡田監督も早稲田出身です。
なのでサッカーは高卒でプロ入りになっても、人間科学部の通信教育課程ではＪリーグの特別推薦枠があります。
ぜひ挑戦してみてください。

早稲田大学 校友会

昨日は地元の越谷で校友会総会でした。
すでにもう一つの大学は卒業していますが、在籍年数は早稲田が長いので最近は稲門会（校友会）にだけ顔出ししています。
いろんな書ｋ種のいろんな年齢層の方と知り合えるので、毎回楽しみです。
昨晩も総長選挙の話が出ました。その席で前会長から次の役員交代の時に商議員になりなさいと言われました。
商議員は総長選挙券があるのだそうで、ただし年会費は校友会費別だそうです。
稲門医師会に入ってから、都内の地区稲門会にも顔出しさせてもらい、墨田・豊島・港・板橋・千代田・台東・新宿などに顔出ししてきました。
皆さんかなり温かく迎えてくれるので、本当にうれしいかぎりです。
稲門医師会ではこの夏関西支部を立ち上げるようです。
すでに御誘いを受けているので是非とも合宿参加してきます。

オープンキャンパスは行くべし

オープンキャンパスへはぜひ足を運んでください。
シャープペンと、早稲田ロゴの入った手提げとボールペンはもらえますよ。
所沢キャンパスでもやってます。

トップの責任

Ｎ大学の対応はここに及んでまだ社会的な重責を理解していない。
関連する学部や付属学校を含めた教職員組合の署名が７００名を超えて、大学に人事刷新を要求したらしい。
しかしながら、いまだに当事者のＵ氏を大学の関連職から外すこともできない。
大学では、有名な水泳選手が来年度の推薦を辞退するとか、オープンキャンパスでも来場者が激減。
このままだと来年の大学受験数はもちろん関連する学校にも影響が出かねないと危惧する関係者もいます。
トップは特にこのように日本を代表するような大学法人はトップの見識や責任が問われます。

早慶戦雪辱なる

ついに、第３戦は延長１１回に貴重なホームランで決着がつきました。
６大学では唯一慶應の完全優勝を阻止できました。
昨日行きたかったのですが、結果は今朝見ました。
秋のリーグ戦は楽しみです、応援しましょう。

東京６大学野球春季リーグ戦

春季東京５大学野球は慶應大学の優勝が決まっている。
そんな中で昨日は第２戦の応援観戦に神宮に足を運んできた。
試合は序盤から慶應打戦が毎回の安打を繰り出すも早稲田が慶應の暴投や失策でヒットなしで２点先取。
その後はホームランありのヒットもあり終わってみれば、９得点で完封勝利。
どちらのチームもそれぞれ５人の盗ルを繰り出しての総力戦は早稲田が一矢報いた良い試合でした。
これｒくらいの試合ができれば秋はきっともう少し優勝に近づくでしょう。

大学の危機管理とは

素晴らしい大学は、職員や学生の不祥事が発生したとしても、全面的に迅速に対応することができることです。

多くはマスコミ対応が遅れてしまい、後手後手に回ってしまい、挙句の果てにはいらない憶測から個人情報までをも世間に拡散させてしまいます。

勿論不祥事の内容いかんでは、迅速に被害を与えた相手方と迅速に謝罪や反省の意志を示すことが重要です。

なぜか、隠すことや責任転嫁を画策するから余計にマスコミは事件とは無関係な方面にまであおるのではないでしょうか？

誠心誠意・真面目に対応できない場合は特に時間の経過とともに事態が悪化すること必至です。

なので、Ｎ大学の今回の対応のまずさは大学理事会・大学経営陣の責任でもある気がします。

どんな社会でも上に立つ人は部下の不祥事を素直に認め自分自身も責任を全うすることが必須です。