受験相談応ず：waseda e-school

毎年waseda e-schoolに関する入学希望の受験生から色々な受験相談を受ける。
特に志望動機書の書き方は今後2年次編入制度が始まると更にしっかり書かないと合格基準に達しないことになる。
大学入学後は単にペーパー試験ではなく自分で調べて考えた文章を形にしたものを提出：要求されるわけで、この日本語の理解度を試験するのが作文試験だと考えて良い。
そしてコレに基づいての口頭試問だから誰かに代筆してもらって返答できるという内容ではない。
結構この口頭試問は先生によりシビアな質問をされることがある。
たかが面接と侮るなかれ、自分の意志を正しく伝えられることが出来なければ不合格になるのだ。

wasedaに来たれ受験生：e-school

ここでも書きたいと思いますが、色々な夢を持って大学と両立したいと考えている若者の中には通学している時間がもったいない・・との理由で大学進学を諦めている場合があります。
例えばスポーツや芸能、専門学校との両立・・
そんな人のためにwaseda e-schoolはありますよ。
授業はオンデマンド：聞きたい、見たいときに何度でも繰り返し受講できます。
出席はオンデマンド、パソコン上で授業を見ればOK.
２４時間好きな時に好きなだけ勉強できます。
沢山の仲間が一緒に楽しく勉強を余暇を過ごしてくれます。
孤独になりがちな通信教育とは全く違ったイメージで勉強できます。
必ず途中で辞めず卒業できるサポート体制・・来て見て体験学習＞９月１７日
所沢でのオープンキャンパスに是非来てね。

甲子園優勝の高校生のドラフトは＞

毎年ドラフトになると決まって希望しない球団からのオファーによって悲しい結末が繰り返される。
今年の甲子園球児も含めて全国の有望な球児はプロ行きを決断する者大学野球に行く者社会人野球を目指す者様々な選択肢があろう。
大リーグを希望する若者も最近は多いと聞く。
でもイチローや松井や城島はては野茂、佐々木にしても日本で更に野球の基礎技術を磨いて渡米している。
そう考えると早実の斉藤選手や駒大の田中選手は大学なりに是非進学してもう一歩基礎を作ってからではどうだろう。
私の希望は何と言っても早実全員そのまま早稲田大学へ進学して東京６大学を盛りあげて欲しいと思う。
さらに田中選手にも６大学入りを希望したいなあ。
自分勝手でスイマセン。

早実優勝でドラフトはどうなるか

秋のドラフトの目玉は何と言っても優勝の斉藤投手と準優勝の田中投手の両名になるのは間違いがない。
デモできたら斉藤君には是非６大学早慶戦で投げて欲しいね。

もう一つのブログが故障中

先ほど変な表示が出たとたん、ドりコム・ブログが壊れました。
これって何が原因だろうか？
せっかくこれまでやってきたのに何かウイルスが入ったんだろうか？
でもこれがあるからしばらくはここから発信するぞ～～

紺碧を歌って応援

明日の決勝戦ではTVの前で是非紺碧を大合唱して優勝にまでつなげましょう。
きっと勝つと信じて早稲田魂でぶつかりましょう。

折り返し

夏休みも昨日で折り返しになった。
学生としての？夏休みはこれで最後になるのかしら。
出来ればあと何年かは大学生でいたいねえ、気持ちが若くていられるし。
あまり自分の業界内にべったりはいやだなあと感じているし。

早実優勝！！かもね

今年の早実はすごく強い、打線がすごいのは今までにないことだ。
これで決勝はできたら帝京対早実でやって欲しいけど、そういうカードはなさそうだね。
マア勝ってもらって紺碧を歌わせてください。

３６．３度は今年最高

私の平熱よりも高いってどういうこと？
体の中からエネルギーが消えていきそうです。
夏が苦手な私は早く秋になれ～～と思っています。

熱闘甲子園

今日浦学が負けて先日は常総も横浜も皆優勝の経験ある実力校が敗退してしまった。
千葉経済も逆転負けだし、ここは頑張って是非早実に優勝を託しましょう。