Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

人間科学部通信教育課程への理解を深める

2011年11月16日 | Weblog
早稲田大学の通信教育課程(e-school)の特色は、人間科学を学ぶ領域が全て揃っていることにある。
これだけの人間に関する生活・歴史・文化・障害・福祉・医学・生理学・生物学・心理・環境・情報の領域を網羅している学科は日本ではおそらく、人間科学部を初めに創設した大阪大学を置いては他にないだろうと思う。
つまり限りなく人間の根源を深く探る色々な事象を、関連した指導教員の下で学べるのである。
同窓には心理を学び臨床心理士になった者、人の生命を探求するべく更に関係する大学院に進学した者、学校教育でカウンセラーを目指した者、看護師でありながら心理系を学び直し更に看護学研究科へ進学した者、人間関係学を会社実務で生かすためにMBAに進んだ者、人間環境の中で学んだバイオマス発電の実用化をさらに研究するために大学院へなど多種多様です。
このように卒業生の2割程度は毎年大学院へ進学する傾向が高いのも、e-schoolの特徴です。
また早稲田に限らず全国の国公立大学院や有名私大へのジャンプアップも特徴です。
皆さんも知の探究をするなら是非とも我がe-schoolの門をたたいてみてはいかがでしょうか?
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待っているだけではだめ

2011年11月15日 | Weblog
果報は寝て待てと言いますが、実はやることをやり尽くしている場合を言うんじゃないかと思います。
つまり人事を尽くして天命を待つ?そんな感じですよね。
なんにしてもやることはやるという気構えが大事です。
18日には一次審査(書類選考の発表です)、最近は募集定員に達していなくても成績云々でしか合格者は出しません。
ですから、二次試験もその気持ちでしっかりと志願書の内容に間違いが無いか確認の上で面接試験に臨みましょうね。
二次試験前に合格を確実にするためには、ぜひe-school受験予備校への入学をお勧めします。
ここには在校生やOBなどが色々なアドバイスをしてくれます。
毎年10数名がここから合格を勝ち取って早稲田大学へ入学しています。
入学希望者は=n-yosshii@excite.co.jpまでメールください。MIXIにご招待します。
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面接試験対策

2011年11月13日 | Weblog
志願書は出したのであとは2次試験:面接を待つばかりですね。

面接でも内容の確認をされます。

ゴーストライターが書いていたら一発でばれますね。

そのために核心をつかれてもきちんと答えられるようにしましょう
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志願書は書けましたか?

2011年11月07日 | e-school
受験を目指す皆さん

ぎりぎりになっても、しっかりとした内容で書いて出しましょうね。

大雑把な文章はあまり感心しません。

文字数が足りない人は要注意です。デモ内容が伴わないといくら文字数が多くてもだ目

ですよ==規定の最低7~割は文字数を埋めた方が良いですね。

誤字脱字は注意しましょう。間違えないようにパソコンできちんと変換して手書きの際

に再確認しましょう。倍率が低いと言っても侮るなかれ?

試験官に訴えられる文章を書きましょう。
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願書提出は?

2011年11月01日 | Weblog
願書の提出:1次試験の課題も含めて:早い方が良いのか、ぎりぎりで良いのか?
それはきちんと書いてあれば言う事なしですけど。
過去に最終日の締め切りで郵便局の本局で締め切りの刻印があって間に合った人もいました・ただし例外です。
また2度も受験で失敗している在校生もいます。
リベンジして合格を勝ち取った根性に敬服しますね。
いずれにしても本来は余裕を持って臨むべきでしょうね。
ちなみに志願書による1次試験で合格しても、その結果を踏まえて面接試験がありますのでしっかりとした志望動機が面接の受け答えでできなければ残念ながら不合格ですよ。
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