Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

集え稲門の医師諸君

2016年01月30日 | waseda univ
ご存知のように早稲田大学は医学部を持たない総合大学である。
それゆえ在学中に医学を志す場合は、他大学医学部へ編入もしくは、再入学となる。
驚いたことに、理科系の学部以外からも、医学部進学を果たしている稲門が結構いるのだ。
理工学部を筆頭に、教育学部、社会科学部、政経学部、文学部、法学部、人間科学部、商学部、スポーツ科学部など
自分が知る限り>ミクシィでは医療業界稲門会なる任意団体はあるが、ここでは過去に設立総会を開催したことがあり、その時は全国から高田の馬場の居酒屋「安べい」に20名近くが集まった。
今回の稲門会は医師を中心に歯科医師までの範囲が参加資格条件ではある。
そこをもう少し、ゆるくして、ぜひ医療にかかわる多職種までも参加資格に加えることを今後提案したい。
明日の大隈会館での設立総会が楽しみである。
集え全国の稲門医師たちそして声高らかに「都の西北」を謳おうではないか!
コメント

稲門会が続きます

2016年01月29日 | waseda univ
明日は地区稲門会です、埼玉県の越谷・吉川・松伏合同の稲門会です。
毎年新年会は30~40名集まります。
最高齢は90歳を超えてますが、今年はどうでしょうか?
毎年新年会と6月頃に総会そして、忘年会があります。

明日は雪が大丈夫でしょうかね>
明後日は、職域の医師を中心とした、稲門医師会の設立総会があります。
もしかすると、あの有名な陸前高田病院の石木先生とも会えるかもしれません。

そう言えば、岩手県から選抜21世紀枠で釜石高校が選ばれましたね。
2回目>だそうですが・・
コメント

アスリートのための大学でもあります

2016年01月25日 | e-school
昨日ある記事を読んでいたら、元巨人軍の元木選手が野球選手は引退後に高卒だと不利だと明かしました。
そして引退の場合と違って体力や成績が不振となれば使い捨て>戦力外通告は、定年がないのである時は30代初めに訪れることも稀ではないし、その後の人生設計が他のスポーツ選手と違って厳しい現実があると言っていました。
アメリカや欧米などではスポーツ選手は、自分の時間を余裕がある時に使って大学で学んでいます。
引退後の生活設計や人脈なども活用できるそうです。
シーズンオフなども利用しながら、昼時間以外での大学の勉強をするにはやはり、インターネットなどを使ったオンデマンド授業が世界中どこにいても受講できる点では有利です。
日本ではその先がけが早稲田大学人間科学部で設置されているe-school:通信教育課程です。
他大学の学部では単科で設置されており、通信教育部と称しているところがほとんどで、人文科学や理系科目まで総合で学べるのは放送大学以外はe-schoolだけです。
通学する必要がなく授業や試験はすべてがネット上で行われます。
スクーリングは一部の学科目を除く体育だけです。
あのフィギア男子の羽生弓弦選手は在校生で、西武のOB伊東、フィギア女子中野友加里、中丸雄一など多彩です、Jリーグ枠やスポーツ選手枠など別枠で設けて、育成に力を入れています。
アスリートを目指しながら大学で学ぶならぜひ入学してください、チャンスは広がります。
大学院への推薦入学制度もあります。
コメント

頑張れ受験生

2016年01月23日 | 大学
大学受験も本格化してきました。
受験生にとっては、寒さも雪も身に染みる大変な季節です。
体調管理しっかりして、万全の体制でベストを尽くしてくださいね。
健闘を祈っています。
コメント

早稲田を出てもばかはばかだ

2016年01月18日 | 大学
最近の本で早稲田を出てもバカはばか・・というタイトル本が良く出ているとか?
実はこれはびりギャルの本と何ら変わらない、逆にその反対を謳った本の内容だ。
つまり、どんな偏差値が高く社会で有名な大学>早稲田は有名なのかしら?を出たとしても、
人間それだけじゃあだめってことの、本音が言いたいんだろう。
こんな本を東大出た人間が書くんだろうかと疑問がわいてくる。
実際それなら、どこそこの高校を出てもだめはだめはだめ。
ある、東大の教授は高校を通信>大検で、慶應すら通信≫そして大学院で東大へ・・
また、東大医学部の入学には大検からもいることはあまり知られていない。
つまり、世界には学歴なんか関係なくして本当に学ぶ:学力あるやつはいくらでもいるし、逆に学歴だけで終わりを迎える奴らがなんと多くて使い道無いってことだ。
学歴は本当の学ぶことで培われた本質だから、肩書社会では通用しないってこと。
コメント

大学は出たけれど

2016年01月05日 | 大学
まあ、大学は出たけれど・・・
そんなことはどうでもいいのですか?
世間でいう偏差値がない大学や聞いたこと見たこと?
まあ全く知られていない大学なんて、それこそ、地方にある単科大学なんてそんなもんじゃあないでしょうか?
ところが、特色があって、それこそ死に物狂いで教育研究に熱心なところは、超一流なんですね。
秋田にある、国際教養大学>大学院大学?は日本よりも海外で評価が高いんです。
要は入試の時偏差値云々ではないってこと。
大学は入っても、そこで何を学び卒業後にどう生かしていけるか。
だから、出ただけの学生じゃあ、社会では通用しないのね。
もし大学生活や教育の不満足ならそこから飛び出すだけの勇気があってほしいところ。
日本の学生は海外でチャレンジすることが少ないと言われてます。
なので、入学したら即留学して戻るくらいの気持ちで良いんじゃないかな>
コメント

社会人大学院入試

2016年01月05日 | 大学
一般に大学入試よりも大学院の入試の方が有名大学へ入りやすい。
まずは研究計画書の作成が重要で、これは指導を受けたい教官に相談できることもある。
計画書の書き方を教えてもらうのではなく、どのような研究をどのような手法でやり、その結果をどう生かせばいいのかという内容を聞くことで、完成に近づける。
社会人の大学院枠入試では語学試験がある、大学によっては辞書の持ち込みもある。
事前に過去問題を渡してくれるところもあるので、繰り返しその傾向と対策を研究すると意外と難しくなく回答できる。
専門の入試も指導教官を含めて5種類くらいの過去問を分析し、近年話題になっている、社会現象やこれから期待できる研究など予想が立てられることもある。
自分でいろいろな情報を分析し試験に望むことを勧める。
特に分野が狭い場合には、受験する大学の教官の著書を読んでおくこと、また新聞の記事なども必要になる。
口頭試問でも同じように話題が自分のやりたい研究内容に沿って行われるので、しっかりと学習しおておくことが大事である。
修士課程では無試験で・なんてこともあるらしい、それは書類診査で大学の成績によるところが大きい。
東大大学院修士課程も夢ではないらしい特に新しい分野は入り易い>ただし出るのは難しい
コメント

箱根駅伝は健闘

2016年01月03日 | waseda univ
出遅れ感はありましたが何とか4位で終わったことは来年につながるいい結果でした。
何しろシード権は維持できたし、これをばねに来年はぜひ優勝して欲しいと願うばかりです。
コメント

箱根駅伝

2016年01月02日 | waseda univ
前半の出遅れが5位というのは、なかなか厳しい状況ですね。
でも今年は古豪もかなり、シード落ちが濃厚です。
まずは明日なんとしても3位くらいまで上がって、総合でも3以内に入賞するよう頑張ってほしいです。
青山学院の強さが往路の抜きんでた走りで区間賞もほとんど総なめ、他大学を圧倒してましたね。
早稲田も一矢報いてほしいです。
大学ラグビー選手権も優勝できないし、ここのところスポーツでは落ち目じゃあないはずなのですが・・・
コメント

あけましておめでとう2

2016年01月02日 | waseda univ
新春恒例箱根駅伝が始まって、現在のところ早稲田の不調が目立ってます。
もしかしてもしかしてシード落ちになってしまうかも…まあ後半何とか頑張れ”
10位以内には入らないと
コメント