Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

Wカップサッカー選手

2022年11月30日 | 早稲田スポーツ
早稲田大学のHPでOBの相馬選手が大きく載せられているが、実は吉田麻也選手も人間科学部@e-school卒業生なのである。
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waseda@e-schoolの案内

2022年11月29日 | e-school
早稲田大学人間科学部のe-school卒業生と思われる人が、色んなサイトでブログを書いています。
その中で大学院への進学についてとか編入についてとか書いていますが、正しい記述とは思えないことも記載しています。
まず3年次編入はありません、そしてe-schoolには通信制大学院はありません。
正確な内容を知るためにはやはり大学のHPを閲覧して下さい。
また、e-schoolには通学生のような偏差値も難易度もありませんが、入学に際して適正審査(志望動機書と面接)があります。
2022年度の応募者と合格者などの具体的な数字がHPに記載されていますので参考にしてください。
https://www.waseda.jp/e-school/about/data.html
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早稲田大学アイスダンスカップル誕生

2022年11月18日 | 早稲田スポーツ
早稲田大学国際教養部に在籍する学生と人間科学部の通信教育課程:e-schoolに在籍する二人がアイスダンスでカップルを組み素晴らしい躍進をしました。
早稲田大学からはフィギアスカート部門では沢山の優秀選手を輩出しています。
今後は26年度のオリンピックを目指すようです、ぜひ応援しましょう。
https://4years.asahi.com/article/14328365
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e-school卒業後の進路

2022年11月16日 | e-school
e-school卒業後の進路については大学のHPでも少し載っていますが、どこに何人とまでは書いてません。
まあ自分の1期生の時は15名程度が、人間科学研究科へ推薦がありましたが、政治経済学研究科やスポーツ科学部に変更した学生やまだあった、第2文学部その他国立の広島大学・東北大学・医科歯科大学・その他に進学した人もいました、後輩にもいろんな学生がいましたね。
1期生には人間科学研究科で博士号を取得している同期生や後輩もいますね。
まあ多様性が売りの学部だと思います。
皆さん勤勉家が多いですからね。
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2023年度一次試験合格発表

2022年11月16日 | e-school
2023年度の受験者の合格発表:一次試験の合格発表は18日になりますね。
受験者だけがHP上で確認及び郵送で確認できますね。
2次試験の合格発表(面接試験)も同様だと思います。
以前は外部からもHP上で合格者の人数など確認できたのですが?
因みに大学院の合格者はHP上で今年も確認できました。
受験生の皆さん、2次試験も頑張ってください。
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稲門医師会@歯科部員募集

2022年11月15日 | 稲門医師会
稲門医師会では歯科部会があります。
現在・早稲田大学を卒業して歯学部に在籍している学生は学生会員になれます。
e-school卒業生で歯学部在籍でもOKです。
すでに歯学部卒業して現在早稲田大学在籍(学部・大学院)、またe-schoolに在籍していてもOKです。
入会希望者は稲門医師会のフェイスブックを参照してください。
もし直接の場合は私までメッセージで問い合わせてくれてもOKです。
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卓球・張本智和選手はe-school入学

2022年11月15日 | e-school
全日本卓球選手の張本智和君は2022年早稲田大学人間科学部:e-schoolに入学しました。
是非日本の男子卓球界を牽引して下さい。
スポーツ選手のe-schoolへの入学は大々的には報じられていませんが、あまり大きくないところでは数名の選手が大学に進学しています。
他大学の通信教育課程ではスクーリングなどで講義に参加しなくてはなりません。
国際競技などが頻繁にあるスポーツ選手にとってはPCが使える環境であれば世界中どこでも学習できるメリットがあるので有利ですね。
これからもぜひ頑張ってください。
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大検という選択から

2022年11月14日 | 通信教育
最近は中学校で不登校になる生徒も全国的に増えてきている。
そんな中で高校卒業資格がないと、専門学校への進学や就職にも支障をきたすので、大検で高校卒業認定資格を取る人が増えている。
大手の予備校でもこのような人を対象としたコースを取っているところもある。
実際にe-schoolに入学している学生の中にも大検から進学してきちんと卒業までしている学生もいる。
要は以下に自分で頑張れるか、自助努力ができるかなのだ。
その点で、いわゆる高校でも通ってさえいれば卒業資格を与える商業ベースの学校とは比べようも無い。
高校を中退したとしても大検で高卒資格を取ってその先を目指すのもありかな?
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通信教育@高校編

2022年11月12日 | 通信教育
実は最近通信教育の高校で大きな変化が起きているって知って驚きました。
それはこれまでは世間一般では、不登校や落ちこぼれなど普通の通学生の高校に行かれないために通信制の高校に行くのだとの認識でした。
しかし、ある学校は全国的に展開をして、スポーツや芸術や個人の才能を伸ばしながらその先の社会へ送り出すという責任感がある所もあるようです。
北海道に本部を置き全国展開しているクラーク記念国際高校は通信制としては初めて北海道から甲子園に出場しました。
ここは単純なる通信制ではなく通学課程も一部取り入れたスポーツコースがあり、そこからの甲子園出場となったようです。
このようにしっかりした経営状態の通信制高校からは進学コースでも多様な人材が多方面に進学しているようです。
私の地元でも広域通信制の高校がありますが、以前はどうしようもない生徒が多かったのですが、最近は制服もあって普通の通学生の高校生と変わりがなくなってきました。大人が偏見を持つのは良くないですね。
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早稲田で良かった

2022年11月07日 | 早稲田大学
日本の大学スポーツを牽引してきた長い歴史を持つ早稲田スポーツ界。
昨日は秋の東京6大学野球・早慶2回戦を神宮球場で観戦しました。
初回早稲田の満塁HRホームランに球場は歓喜の渦に包まれました。
その後慶應の猛追にあわやというところもありましたが、最終回打者を三振に切って取り、今カード2連勝でした。
終わってみれば勝ち点では明治と慶應と同じ、あと一歩が遠かったけれど、来春にはきっと優勝できると確信しました。
試合終了後の校歌斉唱では思わず口ずさみながら歓喜の涙が頬を伝いました。
やはり早稲田で良かったそう思えた一日でした。
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