『冬の１８きっぷ』2009年1月17～18日・その６「あとは帰るだけ」

前回は、高崎駅に着いたところまでお送りいたしました。

それから、新幹線で「越後湯沢駅」へ到着しました。
ホームから出ると・・・・↓


帰りのスキーヤーたちで混んでいました。

とりあえず、18：43発の長岡行きに乗ります↓

ホームに出ると・・・↓


長岡行きが停まっていました。

一旦、六日町駅で降ります↓


この車両とはお別れです。

ここで「ほくほく線」に乗るので切符を別途購入しました↓

キセル反対！！

そして、ほくほく線ホームへ向かいました↓

直江津行きがやって来ました↓


「ゆめぞらⅡ号」でしょうか？

直江津駅に到着しました↓


ここでお別れです。

そのまま、新井行きに乗ります↓


確かに新井行きです。

高田駅に到着して今回の旅は終わりました↓


駅を出て、帰路に着きました。

とりあえず、今回の旅はダイヤ改正前の「米坂線」に乗る事でした。
ダイヤ改正で今まで乗っていた車両が引退するとの事だったので・・・・それだけでした。

これで、「冬の１８きっぷ」は全部埋まりました↓

このように・・・・

ちなみに「春の１８きっぷ」の旅もしましたが・・・それはいずれと言う事で、今回の件はこれでおしまい！！！

Written by ブツクサ・ボヤッキー

『冬の１８きっぷ』2009年1月17～18日・その５「宇都宮と言ったら・・・」

前回は、黒磯駅を発車したところまででした。

宇都宮駅へ到着しました↓


ここで降ります。

駅前へ出ました↓

宇都宮と言えば、もちろん「宇都宮餃子」です。以前にも行った事がありますが、今回は別の店に行く事にしました。

この店です↓


『餃天堂』と言う店です。

無難にこのセットを・・・↓


・・・で来ました。

焼き餃子です↓


水餃子です。

感想としては、「宇都宮餃子」と言ってもいろいろあるものだと思いました。

再びホームに戻ります。宇都宮から『日光線』があります。その専用ホームです↓


何かレトロな感じですね。

車両です↓


日光線専用車両のはこのマークがついています。

車内です↓


路線図です。結局、時間の関係で断念しました。

その後、宇都宮線に乗り、小山駅に到着しました↓


ここで降ります。

「水戸線」がありますが・・・↓




411系ステンレス車です。今回は撮影のみ・・・orz

高崎方面へ行く「両毛線」に乗ります↓




107系です。

それから、終点の高崎駅へ到着しました↓


ここで降ります。

時間がないので、ここから新幹線で越後湯沢まで行きます。それから在来線経由で帰ります。
その事については「その６・あとは帰るだけ」に続きます。それでは・・・

Written by ブツクサ・ボヤッキー

『冬の１８きっぷ』2009年1月17～18日・その４「東北本線ヲナンカセヨ」

前回は、福島駅に到着、駅前のビジネスホテルに泊まったところまででした。

朝の「福島駅」です↓

木が邪魔でうまく撮れんかった・・・orz

電光掲示板を見ます↓


南へ行くので、当然「郡山行き」になります。

ホームに出ると・・・↓


「郡山行き」です。

反対ホームには・・・↓



「快速仙台シティーラビット」です。

その後、出発して「郡山駅」に到着しました↓


ここで乗り換えます。

時間があるので撮影でも・・・・

これは「磐越東線」のキハ110系です↓

これは「磐越西線」の「快速あいづライナー」です↓

これは・・・何だっけ？・・・↓

とりあえず駅前です↓



黒磯行きに乗ります。

そして、終点の黒磯駅に到着しました↓


郡山・福島方面はすべて始発となっています。

実は、この黒磯駅で電源方式が変わります。駅構内で「交流⇔直流」と切り替わっています。
つまりすべての電車（福島方面は交流、宇都宮方面は直流）は、この駅が始発となっています。

写真で説明すると・・・↓

1～3番線ホームが「直流」、4・5番線ホームが「交流」です。
（「湘南新宿ライン」も黒磯駅までです。交直両用車両がないからです）

電光掲示板を見ると・・・あれ？路線名がここで変わっている？↓


正式には「東北本線」ですが、『宇都宮線』と言う愛称で呼ばれています。

一度、駅を出ました↓


ここに「快速フェアーウェイ」が停まっていました。元々は「快速ムーンライトえちご」車両の間合い運用ですが・・・（3月14日のダイヤ改正以降、設定なし）

ここを境に列車本数などがかわります↓

ここから北は完全に1時間に1本・・・orz

12：35発の宇都宮行きに乗ります↓



211系です。

こうして、このまま宇都宮に向かって行きました。ちなみに宇都宮と言ったらあれですよね・・・
そういうわけで、次回のタイトルは「その５・宇都宮と言ったら・・・」に続きます。それでは・・・

Written by ブツクサ・ボヤッキー