長万部です↓
・・で函館へ到着しました。手抜きか、いえいえ『ケフィア』ですって何のこっちゃ?
(単なる居眠り、起きたら函館到着だったとのオチ)↓
(単なる居眠り、起きたら函館到着だったとのオチ)↓
起きたら、函館へ到着だったので急いで出ました↓
「特急北斗」でした。
「特急北斗」でした。
・・・あれ?隣のホームの車両は?・・・↓
「特急白鳥」ですね。本州が近くなってきました。
「特急白鳥」ですね。本州が近くなってきました。
ついでに、こんなのがありました↓
誰か教えて下さい。お願いします。
誰か教えて下さい。お願いします。
とりあえず、一度改札を出ました。こんなのがありました↓
自分の甥のY君が今年大学受験なので、僕も書きました。
自分の甥のY君が今年大学受験なので、僕も書きました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | Y君が希望する大学へ受かりますように・・・
/ ./\ \_____
/ ./( ・ ).\ o〇
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) パンパン
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾ
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )~
,__ | Y君が希望する大学へ受かりますように・・・
/ ./\ \_____
/ ./( ・ ).\ o〇
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) パンパン
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾ
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )~
さて、再び改札をくぐり↓
普通列車の木古内行きに乗ります。
普通列車の木古内行きに乗ります。
普通電車の木古内行きです↓
車内です。
車内です。
すぐに発車して、終点の木古内駅に到着しました↓
ここからは特急で、本州の蟹田まで行きます。
ここからは特急で、本州の蟹田まで行きます。
時間があったので駅前へ↓
何か雰囲気が自分の地元の「脇野田駅前」みたいです・・・
何か雰囲気が自分の地元の「脇野田駅前」みたいです・・・
あたりを見てみると、あちこちに「雪だるま」が・・・↓
・・・いろいろな種類の「雪だるま」がありますね。
・・・いろいろな種類の「雪だるま」がありますね。
さて、時間がきましたので駅に戻りました↓
「特急白鳥」八戸行きに乗ります。
「特急白鳥」八戸行きに乗ります。
ホームで待っています↓
ついに「特急白鳥」八戸行きが来ました。これで北海道とはお別れです。
さようなら、北海道。またいつか行ってみたいよ北海道。とりあえずさようなら!!!
ついに「特急白鳥」八戸行きが来ました。これで北海道とはお別れです。
さようなら、北海道。またいつか行ってみたいよ北海道。とりあえずさようなら!!!
撮影後これに乗り、津軽海峡をこえて蟹田駅で乗車→そこから普通電車でと思っていました。
でも、この時間では蟹田から青森方面への普通電車がないのです。仕方がないのでこのまま車内精算して、終点の八戸まで行く事になりました。
でも、この時間では蟹田から青森方面への普通電車がないのです。仕方がないのでこのまま車内精算して、終点の八戸まで行く事になりました。
その場合の取り扱いですが・・・(木古内駅で撮影)↓
つまり、「木古内~蟹田」の特例区間を過ぎると、『青春18きっぷ』では特急が使えない。さらに「木古内~八戸」までの料金がかかります。(車内精算のため金額忘れた・・・orz)
つまり、「木古内~蟹田」の特例区間を過ぎると、『青春18きっぷ』では特急が使えない。さらに「木古内~八戸」までの料金がかかります。(車内精算のため金額忘れた・・・orz)
途中の青森駅で少し長めの停車でしたので撮影を・・・↓
近くに、JRの普通電車車両(左側)、第3セクターいわて銀河鉄道の車両(右側)がありました。
近くに、JRの普通電車車両(左側)、第3セクターいわて銀河鉄道の車両(右側)がありました。
「特急白鳥」八戸行きです↓
車内です。
車内です。
それから、終点の八戸へ到着しました↓
ホームから上がり・・・夜の10時頃ですが、もう第3セクター線は本日の運転を終了していました↓
駅案内図です。
駅案内図です。
そして、八戸駅を出ました↓
駅は立派ですが、駅前の雰囲気は僕の地元に例えると「新井駅前」?
駅は立派ですが、駅前の雰囲気は僕の地元に例えると「新井駅前」?
宿泊地は駅前にある「東横イン」です。事前にネットで予約していたので、助かりました。
(朝食付で5,000円以内のもうれしい)
(朝食付で5,000円以内のもうれしい)
こうして、第2日目は終了しました。
1日目よりは『青春18きっぷ』を使いこなせたかなと思いますが、やはり不満な面もありました。
1日目よりは『青春18きっぷ』を使いこなせたかなと思いますが、やはり不満な面もありました。
さて、3日目はひたすら、新潟駅経由で高田へ戻ります。しかし、ここでもまたやってしまいました。
それについては「第3日目その1」でお送りいたします。おやすみなさい。
それでは・・・・・ Written by 仮名鉄道000号車掌「羽村隆夫」