小春日和はありがたい

冬と言うにはもったいない。
晩秋と呼ぼう。
小春日和は有難い。

落ち葉の季節になると歩きたくなる散歩道。

見晴らしの丘からは富士山は霞で見えなかった。

また来よう。

おばあちゃんが２人、
コンビニ弁当をぶら下げて登ってきた。
いいね^_^

不揃いな果実達 干し柿

知人からいただいた柿で早速干し柿作り。
やっぱ下手だな。
まあ小春日和の青空にはインスタ映え?

チェロの毛を変えることに

チェロ弓の毛を変える。

都内後楽園へ。
初めて訪れた楽器店はオシャレな雰囲気で、入るのにちょっとためらいを。

1年ぶりの毛変えだ。
8000円のカナダ産馬の毛を選んだ。ついでに、弦4 本も変えることに。

1年に一度のリニューアルはおそらく少ない部類だと思うが、まあチェロ中級の身には良いのかな?

仕上げを待つ時間に後楽園界隈を歩いた。学生時代の馴染みの辺りだけど、新しいビル群に様変わりしていた

思い出の喫茶店は無くなっていた。

伝通院の境内に立ち寄った。
明治時代の小説の舞台。

礫川公園はむかしの雰囲気を残していた。

さあ、毛と弦を新しくしたので気持ちも入れ替えて練習だ。
後楽園の楽器店

ドボルザークを聴きに

チェロ奏者宮田大のコンサート
大宮ソニックシティへ。

　それにしても、大宮駅界隈の変わりようには驚かされる。
　職場が大宮だった当時の雑然としていた風景が思い出される。

　あか抜けた大都会に変身した大宮だが、ソニックシティホールも今では大宮の顔になっているのだろう。

　念願の、宮田大のドボルザークのチェロ協奏曲と同じくドボルザークの交響曲第8番。
　この曲は来年度の定期演奏会のメイン曲になる予定。
　2曲とも大変有名な曲だけど生演奏できくのは初めてなのでやや興奮気味で会場へ。

　演奏は言わずもがな、素晴らしいの一言だった。宮田大のチェロはかの有名なストラディバリウス。

　それにしても、ドボルザークはなんと美しいメロディーを
創り出す作曲家なんだろう!

　
　まずは間近になった定期演奏会のブラームスを頑張ろう。
そして、ドボルザーク第8番に取り組みだ。
　苦悩の日々はこれからも続く。


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ムーミンに占拠された(^_-)-☆思い出エリア

私の山自転車の練習エリアがムーミンに占拠されていた(^^)/~

またまたランチをかねてのサイクリングに出かける。

今回のコースは、飯能は宮沢湖にオープンしたムーミンランドへ。
ここは、マウンテンバイクの練習で足しげく通ったところ。
かつては遊園地と小さな動物園もあった。
その後、遊園地は閉じられ、湖のまわりは遊歩道があり散策を楽しむ静かなエリアになった。

その遊歩道で散歩人を避けながらマウンテンバイクの練習をしていた。

今また大きなムーミンランドに生まれ変わろうとしている。

この夏にフィンランドを旅したのだけど、本場とは一味ちがうムーミンの世界になればいいと思った。




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