弦楽四重奏のスタート
市民オーケストラの演奏会のあとの宴会で、ほろ酔い気分で言ったことが現実になってしまった!
また申し出をこころよく受けていただいたヴァイオリンとヴィオラのオケメンバーに感謝です。
四重奏はゆめものがたり。
昨年は、チェロ四重奏を楽しんだ。
ここでも足を引っ張ってしまったが、懲りずにやるところが怖いもの知らずの初心者のさがだな。
果たしてどうなるか。
年末には、
バッハ管弦楽のポロネーズと
メヌエットをフルート参加で演奏できるようになりますように。
登山靴を買った。
一昨年登山中に靴底(ゴムの部分)が剥がれた。 それでも剥がれた靴底を手に持ち頂上を目指した。 薄い靴底一枚では足裏にはこたえる。 おそらくそのような状態での山登りが原因したのだろう、後日椎間板ヘルニアになってしまったのだ。 山道の尖った石や硬い木の根がダイレクトに足裏に来るので、その衝撃が腰椎にも伝わりヘルニアになったと個人判断。(裸足で歩いてた古代人は笑っている)
はがれた靴底(ビブラム)をボンドで貼り付けて、 先日近くの山を歩いた。 雨上がりで少し滑りやすい山道だがそんなに急坂でもないところで滑ってしまった。靴底を見ると凹凸が減っている。 タイヤで言うとスリック状態。 もうこの靴は諦めようと決心。 幾多の山を共にしたとても愛着のある登山靴だった。 寿命だ。
もうすぐ尾瀬ハイキングを計画している。 尾瀬初めてのひとがいるのでご一緒に登山靴を買いに行った。 そうだボクも新しい登山靴がいるのでした。 足もとをしっかりかためて山歩きの再開だ。 新しい登山靴とこれからも好きな山歩きができることを願った。