真空管アンプ再び
テレビからの音声がちょっと聞きづらくなってきたのは年のせいだろうか。
そこで、オーディオ用の小型アンプにブックシェルフスピーカーから音声を出すことに。
以前より聞こえはよくなった。
音楽もダイナミックに聞こえる。
これでよし。
と
しないのが元オーディオ少年。
こたつ大好き元オーディオ少年は、
こたつに入ったまま
楽して音楽を楽しもうと言うことで、
今度はBluetoothを使いスマホにダウンロードしておいた音楽を聴きたくなった。
無精の極みか。
例の小型アンプを生かしながらBluetooth接続するために、
プリアンプをさがす。
(テレビ音声はまた別のスピーカーに戻ってしまった😵💧)
そこで、見つけたのが中国製の手のひらサイズの真空管プリアンプ。
真空管アンプは少年時代に1台作り、
合計3台作ってきた。
2台はまだ現役だ。
KT88と300B。
そして再び真空管アンプに巡りあったのだ。
それも親指ほどのミニ真空管。
一本800円くらいかな。
このコンポが気持ちよく毎日音を出してくれる。
中国製ミニプリアンプ、
今のところ問題なし。
真空管アンプにまた火がついてしまったようだ。