恵方巻きってなんだ。アメリカの方へ向かって頂きました。

恵方巻きってなんだ

恵方に向かって太巻き寿司を食べるのは、
昔からある庶民の行事なのかな。
コンビニの店員が恵方巻きの販売をめぐっての
ノルマ問題が報じられている。
企業も店員もきびしい状況が続いてる。
いわゆるブラック。

太巻きは子供の頃から一番好きなものだった。
意を決して、初めての太巻き作りにトライした。
かんぴょうと高野豆腐は前日に下ごしらえしておいたもの。
あと卵焼きとシイタケとキュウリ。
シンプルな具材でなおかつ巻きがうまくいかなかったけど、
アメリカの方へ向かって頂きました。
願いを込めて。

季節の変わり目かな

冬の厳しい寒さが去ろうとしている。
節分、そして立春と間も無くやって来る。
春という季節はどことなく嬉しい気分になるものだ。
だけど、
世相は相変わらず厳しいものがある。
世界が変わってしまいそうだ。
いや、もう悪化している。それも急速に。

日当たりのいいところでは、もう梅が咲き始めているけど、
なんだか素直に喜べないな。

午後の西空に怪しい雲が現れた。

田部井淳子さんを偲び日和田山へ

田部井淳子さんを偲び日和田山

昨年亡くなられた田部井淳子さんが、ご主人とよく登られた日和田山に行ってきた。
日高市に位置する日和田山は、たかだか300メートル程の小高い山ではあるが、心身のリハビリで自分も幾度となく登っている。
かつては、その岩場でロッククライミングに夢中になった。
明けても暮れてもクライミングの日々。
まあ、そのために家庭人としてのマイナス化が進んでしまったが？
今でも、四季を問わずよく出かける。
家から車で半時間程で着き、上りも半時間なので
カラダの 調整には手頃な山だ。
頂上から遠く都心の高層ビルが望める。
晴れた日には富士山も。

田部井さんも、末期ガンのカラダをおして登られた。
今日は、彼女がご覧になられた同じ景色を楽しみ、
偉大な登山家田部井氏を偲んだ。

冬の日の夕陽がいい

今年も始まった。
寒の入りらしく、この冬一番の冷えになってきた。
世界が変わっていく気配を濃厚に感じる。
強い奴だけがのさばる世になってしまうのか？
金持ちは、商人の哲学を捨て、さらに金儲けにまっしぐら。

自分は自分を捨てずに行こう。

日没が少しずつ遅くなってきた。
陽の光が1日1日明るさを増してきた。

明日も生きていく。

かんぴょうの歌はかんぴょうスピーカーで

冬になると決まってやり出すこと。
冬山の準備はもうしなくなったけど、
山スキーの準備はボチボチと。
雪山への未練はまだ少し残っている。
昨年はニセコ、八甲田とバックカントリーを体験。
思えば、昨今のバックカントリーブームになるずっと以前から雪山には入っていたけど、道具がぐっと改善進歩しているのに驚きだ。こずかい破産。


冬の季節が巡ってくると、
部屋作業が始まる。
以前は、プログラミングに熱中し、
簡単なものは何とか作れたが、只今お休み中。
C言語に始まりpython、そしてprocesingと…。
ウイルスが増殖していくプログラミングをつくるところまで
で一応の区切りに。

ただ今、かんぴょうスピーカー作りに取り組み中。
コレは驚きものです‼️