群馬交響楽団

所属している市民オーケストラの指導者が出られるので、東京のコンサートホールへでかけた。

群馬交響楽団。

チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と交響曲第4番。

チャイコフスキーの交響曲第4番はとても高度なテクニックがいる曲。

優しさと力強さいっぱいの曲。
いい曲だ。

演奏は素晴らしかった。
小林研一郎指揮でプロの演奏を存分に楽しめた。

なんと、冬の定期演奏会でこの曲がメインだ。
第4楽章は恐ろしいほどの高速奏法。


無理ですね。
わたくしの技量では。

チェロベテランの方もちゃんと弾けてないとおっしゃるが、その言葉を聞くたびにちょっとのうれしさを感じて、
すぐに絶望感がやってくる。

ムズカシイ。

オレは場違いなところにいる。
いつもの嘆きがやってくる。

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東京オペラシティホール

そうだ。
練習だ。
練習忘れていた。
練習練習練習練習練習練習
∞

梅雨のすき間に

今年の梅雨空は長く続いている。
今日は少し晴れ間があると天気予報。

この天気でからだも鈍ってきたので、一汗かきに自転車に乗る。
リセットしましょう。

今日は激坂を上がる。
心拍数は150越え。
今の自分の心臓の限界に近い。頻脈症状出なければいいが。

田んぼのお宮さんで休憩。
田んぼの緑は美しいね。

田んぼのあぜ道を下校する子ども。