風邪を引いたようで派遣先に『午前中休みます』と連絡。
再び目を覚ましたら、とっくに13時を回ってた、、、
慌てて『1日休みます』と連絡。。。もう、有休ないよ。。。
だいぶ体調落ち着いてから、本当にちゃんと連絡入れたんだろうか、と不安に。
というのは、何度も会社に電話する夢を見たからです。
おそるおそる発信履歴をみると、、、
午後いちしか連絡してねぇ!
あぁ、ダメ人間です。
では、週末に見たブレイブストーリーDVDレンタル版の話など、、、
ブレイブは映画を見たあと、小説はどうなんだろう、と気になり小説も読んだ。
確かに小説の方がしっかりとした話で面白かった。
(電車の中でふと周りを見回したら、周りの人3人ほどがみんなブレイブを読んでて、ちょっとビックリした、なんて事もあったっけ)
でも、映画はあの少ない上映時間内でうまい事まとめてると評価したい。
子供(とくに小学生低・中学年)が観る事も考えると原作はそれなりに思い話も在るし。
小説も読もうと思ったきっかけになった、ミーナとドラゴンのジョゾと合流後の、Aqua Timezの『決意の朝に』がかかる冒険の道中に出てくるいくつかのシーンは小説を読んでも該当する話はなかった。映画オリジナルだったようだ。
いやぁ、やっぱり泣いちゃったよ、またしても。(小説の方が号泣だったけどね。)
とくにアヤの『お帰り、、、、お兄ちゃん』は、たまらんね、、、
本編のストーリとは前々関係ありませんが、俳優さんやお笑い芸人なんかを大量に起用しているので、しょうがないのかもしれませんが、スタッフロールが普通のキャラソートじゃなくて、人ソート(お笑い芸人はコンビで並べたり)なのがちょっと見づらいし、どうも芸能界の胡散臭さを引きずってるようで好きじゃない。
どう考えてもミツル(ウェンツ)がワタル(松たか子)の次だろうはずが、キ・キーマ(大泉 洋)、カッツ(常磐貴子)の次、、、
さらにはあんだけ出ているミーナ(斉藤千和)に至っては俳優、お笑い芸人よりも下、、、むぅぅぅ、、、斉藤千和が好きなだけにますます憤慨、、
って、あ、いじめっ子の石岡って石田彰だったんだ、、、
あぇ?大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆきの仲良し3人組?の名前が役名無しで、、、
モブでもやったんですかね?
あと、またまたストーリーとは関係ないんですが、次世代DVDについて。
ブレイブはDVD、Blue-Ray、HD-DVDと3メディアで出ているんですが、残念ながらうちではPS3もXbox360+HD-DVDプレイヤーも無いため、DVDでしか観れてません。
で、DVDもレンタル版なので製品版と画質が同じか不明ですが、画質的にDVDは限界かな、と思いました。
デジタルでのアニメ制作+3D CGの活用により、無数のオブジェクトを高速に画面上に流す事が簡単にできるようになったのはいいんですが、MPEG2がその映像についてイケてない、と。
ブレイブでは魔病院でのミツルとの再会シーンが特にそうなんですが、このシーンは3D CGで作られた黒い葉っぱが終止画面上を飛び回ってます。
そのため、ブロックノイズがやたらと出てしまって、非常に厳しい。
もしかしたら、普通の人は全然気にならないレベルなのかもしれませんが、オタクな私は非常に気になりました。
あぁ、もうDVDじゃアニメは厳しいのか、、、と。
で、結局、Blue-RayとHD-DVDとどっちがいいの?
容量的にはBlue-Rayの方が多いけど、HD-DVDはDVDとつくだけあってDVDの延長なので互換性とメディア製作のコストが安いなどのメリットあり、と。
あとは、PlayStation3の普及具合とエロ映画と萌えアニメをどっちのメディアで出すかにかかってるのかな?
再び目を覚ましたら、とっくに13時を回ってた、、、
慌てて『1日休みます』と連絡。。。もう、有休ないよ。。。
だいぶ体調落ち着いてから、本当にちゃんと連絡入れたんだろうか、と不安に。
というのは、何度も会社に電話する夢を見たからです。
おそるおそる発信履歴をみると、、、
午後いちしか連絡してねぇ!
あぁ、ダメ人間です。
では、週末に見たブレイブストーリーDVDレンタル版の話など、、、
ブレイブは映画を見たあと、小説はどうなんだろう、と気になり小説も読んだ。
確かに小説の方がしっかりとした話で面白かった。
(電車の中でふと周りを見回したら、周りの人3人ほどがみんなブレイブを読んでて、ちょっとビックリした、なんて事もあったっけ)
でも、映画はあの少ない上映時間内でうまい事まとめてると評価したい。
子供(とくに小学生低・中学年)が観る事も考えると原作はそれなりに思い話も在るし。
小説も読もうと思ったきっかけになった、ミーナとドラゴンのジョゾと合流後の、Aqua Timezの『決意の朝に』がかかる冒険の道中に出てくるいくつかのシーンは小説を読んでも該当する話はなかった。映画オリジナルだったようだ。
いやぁ、やっぱり泣いちゃったよ、またしても。(小説の方が号泣だったけどね。)
とくにアヤの『お帰り、、、、お兄ちゃん』は、たまらんね、、、
本編のストーリとは前々関係ありませんが、俳優さんやお笑い芸人なんかを大量に起用しているので、しょうがないのかもしれませんが、スタッフロールが普通のキャラソートじゃなくて、人ソート(お笑い芸人はコンビで並べたり)なのがちょっと見づらいし、どうも芸能界の胡散臭さを引きずってるようで好きじゃない。
どう考えてもミツル(ウェンツ)がワタル(松たか子)の次だろうはずが、キ・キーマ(大泉 洋)、カッツ(常磐貴子)の次、、、
さらにはあんだけ出ているミーナ(斉藤千和)に至っては俳優、お笑い芸人よりも下、、、むぅぅぅ、、、斉藤千和が好きなだけにますます憤慨、、
って、あ、いじめっ子の石岡って石田彰だったんだ、、、
あぇ?大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆきの仲良し3人組?の名前が役名無しで、、、
モブでもやったんですかね?
あと、またまたストーリーとは関係ないんですが、次世代DVDについて。
ブレイブはDVD、Blue-Ray、HD-DVDと3メディアで出ているんですが、残念ながらうちではPS3もXbox360+HD-DVDプレイヤーも無いため、DVDでしか観れてません。
で、DVDもレンタル版なので製品版と画質が同じか不明ですが、画質的にDVDは限界かな、と思いました。
デジタルでのアニメ制作+3D CGの活用により、無数のオブジェクトを高速に画面上に流す事が簡単にできるようになったのはいいんですが、MPEG2がその映像についてイケてない、と。
ブレイブでは魔病院でのミツルとの再会シーンが特にそうなんですが、このシーンは3D CGで作られた黒い葉っぱが終止画面上を飛び回ってます。
そのため、ブロックノイズがやたらと出てしまって、非常に厳しい。
もしかしたら、普通の人は全然気にならないレベルなのかもしれませんが、オタクな私は非常に気になりました。
あぁ、もうDVDじゃアニメは厳しいのか、、、と。
で、結局、Blue-RayとHD-DVDとどっちがいいの?
容量的にはBlue-Rayの方が多いけど、HD-DVDはDVDとつくだけあってDVDの延長なので互換性とメディア製作のコストが安いなどのメリットあり、と。
あとは、PlayStation3の普及具合とエロ映画と萌えアニメをどっちのメディアで出すかにかかってるのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます