鳥まり、参る!

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つれづれ日記・2024.11.19.

2024年11月19日 | 日記
【GUで定価購入したあったかアウター】

ド庶民根性を忘れない(忘れられない)私ですが、先日GUでなんと定価購入してしまいました…。

セールを待たずして!

3千円のショートアウターなんだけど、どうしても必要だから…。

だって寒すぎる

冬物コートを着るほど寒くはない、だけどあったかニットにヒートテックを仕込まずにはいられない温度。

体感12℃を切ってはいないくらいの微妙な気温…。

この状態でトレンチコートを着ようとすると、ニットが厚手なので腕部分だけがミッチミチになってしまうのですよ(笑)。

未着用だったのを譲っていただいたお古トレンチコートなんだけど、細身シルエットが流行った時代のものなのかもしれません。

で、ふわふわor厚めニットを問題なく収納できるアウターとなると、袖生地たっぷりのショートカーディガンしかなくて…それだと寒いんだなあ

どうやら同じような問題を抱えてる女性達は多いようで、街では私みたいなトップス+アウターの組み合わせの人をたくさん見かけました。

多分同じ…きっと仲間…。

というわけで、冬コート以下くらいのアウターで袖生地たっぷりのもの、出来ればお手頃価格で…と探したらGUのショート丈アウターに辿り着いたのでした。

まだ定価販売だけど在庫少なかったので、同じような人が多数購入しているのかもしれません。

今日から数日は12月並みに冷え込むらしい(だって今朝の体感気温は10度以下!)から少しお休みでしょうが、また寒さが和らいだら着ます。

【香水?高級ハンドクリーム?いえいえパンテーンです】

戦争、円安、不景気…と不安しかない情勢の中で庶民(私)のお財布事情が

「とっても豊か

なわけはない。

言わないだけで、今まで使っていた・食べていたものをランクダウンした人って多いんじゃないだろうか。

私の場合は、シャンプー&トリートメントをそうしました

今まではルベルのものをオンラインでお安くお得に買えていて、ずーっとリピート買いしていたんですが…割引率が本当に下がり、ほぼ定価販売状態に。

だったら厳しいんだよなあ…というわけで、新しく愛用しているのがパンテーンのシャンプー&コンディショナーです

100均の大容量シャンプーボトルに、大容量詰め替えパックを最初から移して使うド庶民根性。

薬局で必ず売っている、エクストラダメージリペアシリーズです。

シャンプーは洗浄力が高く泡立ち抜群、トリートメントはちゃんとしっとりで

「ロングセラー商品さすがー

と思いました。

私は大満足。

一番安い時なら大容量詰め替えパックが500円ちょいくらいで買えるしね。

さて、このパンテーン。

意外なほど、香りが人様ウケ◎みたいです。

「新しい香水?

 良い匂いー○○?それとも××?」(←私の知らないおしゃれ香水ブランドらしい)

「ハンドクリームかしら?

 良い香りがあなたからするわ~」

え?どれ??と確認したら髪の毛だったという(笑)。

私も初めて使った時に

「フルーツ系の香りかな?

 けっこういい匂い」

と思ったなー。

調べてみたら、グレープフルーツ・カシス・アンバーの香りらしい。

こだわって決めた香りなんだとか。

※エクストラダメージリペアシリーズ PANTENE(PANTENE公式)

アンバーの香りって外国の方や、香水慣れしてる人には大人気だけど、けっこう重さがあって日本人ウケ抜群って香りではないイメージ。

爽やかで日本人ウケが良いグレープフルーツとカシスを合わせて上手いこと調香しているのかな?

調香師さんてすごいなあ。

【手作り料理の恋しさ】

一人暮らし歴が長く、自炊はほとんどしない(仕事が忙しいから)友達が、

「これ見て~」

と写真を送ってくれた。

ご飯、刻みネギが入った納豆、大根おろしつき卵焼き、煮魚、赤味噌で作ったらしきお味噌汁、という豪華な朝食メニュー。

「遠征で○○ちゃん(女友達)の家に泊めてもらったら、こーんなすごいご飯作ってくれたの!!

 人が作ってくれたご飯なんて何年ぶりかわからないよ。

 ほんっとにほんっとに美味しくてなんか泣けちゃった」

あらー

そうだったのね~それは素敵

旅館みたいに豪華で、作った人の真心が溢れています。

「プロじゃない人の手作り料理無理!!」

って人も多いけど、彼女のように手作り料理大好き派もいるよね。

プロじゃない人が自分のために作ってくれた食事…嬉しいものです

自分で作るのもプロも良いけど、また違う栄養を補給してくれる気がしますよね。

それで思い出したのが、昔々、結婚している先輩レディーに言われた言葉です。

「いいなあ、家に帰ればママがいて。

 いいなあ、ママの作った料理が食べられて。

 あたしだってママに甘えたい…いいなあ」

当時は

「そうなの?」

としか思えなかったけど、彼女が毎日頑張って頑張って、人からの愛に飢えていたんじゃないかな、淋しかったんじゃないかな、なんて今なら想像できます。

愛、真心、ありがたいものですよね。

まあ、ハスミさん(このシリーズに登場→・口が悪い女性(ひと)・その1。)のように、実家を出て初めて安住の地を得られたって人も少なくないのは忘れてはいけないけれど。

(ハスミさんは暴力系毒母持ち)








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