【憧れから得られる力ってすごいなあ】
先月か先々月くらいだったかな。
薬局の韓国コスメコーナーを見に行ったら、先客さんがじっくりテスターで品定めをしていました。
バッグにIVE(韓国の女性アイドルグループ)ウォニョンさんのアクキー?アクリルキーホルダー??写真キーホールダーが着いていた。
「ああ、ウォニョンさんのファンなんだな」
と思ってたら、お顔やファッションを見てびっくり。
驚くほど、ウォニョンさんに似ている。
※チャン・ウォニョン(Google画像検索)
もちろん御本人じゃないよ。
ここ日本だし、身長が私(165センチ)より低かったし。
(ウォニョンさんは173センチ)
でも、ほんっとうによく似ていた。
それで勝手に感動したのです。
憧れるって…愛の力ってすごいなあ…って。
もともと似ていたとしても、あの方がウォニョンさんを知らず大好きにならずに生きていたらきっと違う感じになったと思うんですよ。
愛ってすごい
人でも何でも、どんどん憧れて愛して生きた方がきっと楽しいなと思う出来事でした。
【姿は生き様、心の鏡】
推しに憧れ推しを愛し、自分も推しのように美しく変化する。
こんな美しい話と、実は同じ構造の話。
姿を見れば抱えているコンプレックスがわかる。
つまり、姿(外見)≒心(内面)ということ。
全く同じではないけどさ。
例えば、私の顔…顔面の造形じゃなくて、メイクを見れば私のコンプレックス・願望はすぐわかるでしょう。
私の望みはこうよ。
「1ミリでも目を大きく見せたいっっ!!!」(笑)
めっちゃ描いちゃう。
描いたところで、元が小さいので全く大したことはないけども
目の大きさに考えが及ばなかったり、
「このちいーーーさな瞳が好き(ナルシスト)」
だったらアイメイク自体しないかもね。
メイクは個人の楽しみだから、好きなメイクをすればいいんだけど…同病相憐れむ(同じ病気や悩み苦しみを抱えた者は互いに労わり合い同情し合う、の意味)なのか…。
街であまりにもアイメイクがやりすぎちゃったりこだわりすぎてバランスを欠いている人を見ると
「私と同じで、目が小さいのがコンプレックスなんだろうな…。
あのメイクをすれば、なんとか自尊心保てる武装できてるって思ってるんだろうな…。
でもそのレベルはちょっと心配よ…」
と共感から勝手に想像しちゃう。
たいていそういう人は怯えきった瞳をしている。
戦闘力高そうなファッションやメイクをしていても猫背で、自信なげで、声が震えていて。
同じなんだよなあ、きっと。
幼い頃の私と。
人間の醜さを嫌ってほど見せ付けられた(=いじめという名の校内犯罪被害者だった)中学時代、私もああだった。
もしかして見る人が見れば今も同じなのかもしれません。
今見ると
「あれ、けっこう皆と私同じだ」
なんだけどね。
幼女時代のバレエ発表会写真が数枚、近年自宅で発掘されたのだが
「私だけが目が小さくて太ってると思ってたけど、別に皆同じだな。
目が小さくてふっくらした、ふつうの女の子だな…というか自分がなかなか見つけられない…」
こんな有様でした(笑)。
きっとコンプレックスで色んなものをありのまま見られなかった(認知できなかった)のね…。
たった6才か7才で、かわいそうに。
いや、もしかしてもっと幼かったかも?
【推察色々】
メイクって本当に心を語る。
「これでもか!
これでもか!
これでもかああああああーーーーっっ」
ってベースメイクを塗り重ねてコンシーラーも地層のようになっている人は当然肌にコンプレックスがあるでしょう。
シミ全隠しコンシーラーしたりする人。
メイクとは違うかもだけど、メガネとコンタクトも。
どんなに目のコンディションが悪くてもコンタクト装備を休まず、目が真っ赤かになっている人も多い。
メガネ=ブサイクって刷り込まれちゃったんだろうなあ。
メガネはメガネで可愛いんだけど。
男性でこういう人が少ないのは、メガネ男子が社会的に高く評価されているからでしょうか。
それでも新コロ怖いから明らかにメガネ着用女性の地位は上がったけどね。
ずっとコンタクト必須だった女優さんや女子アナさんがメガネで堂々仕事するようになった気がします。
ファッション・振る舞い・言葉使い・声の調子…もちろんこんなのも色々バレますよね。
どんなに素晴らしい名家やら大富豪に生まれても、びっくりするほど人をバカにした嫌な話し方をする人は
「誰にも注意されず、自分を省みる客観性も育たず、ナルシストの他責思考でここまで来たのかー」
とみんなわかる(笑…えないのか?)。
【どうせならジョイ!や愛でいきたい】
joy…喜び・うれしさ・歓喜・満足・幸運。
愛はもうそのまま、愛。
できれば恐怖や攻撃性ではなく、こういうジョイや愛で生きていたいね。
ファッションも、メイクも、思考も、己の有りよう全て。
人生を楽しむ、愛するって大事だなってますます思うからです。
新コロ怖い…よりは、世界中の傷ましい戦争のせいでそう思う。
負けたくないし、あきらめたくない。
いつの間にやら2024年あと2ヶ月ないですけど、意識して生きたいよ
先月か先々月くらいだったかな。
薬局の韓国コスメコーナーを見に行ったら、先客さんがじっくりテスターで品定めをしていました。
バッグにIVE(韓国の女性アイドルグループ)ウォニョンさんのアクキー?アクリルキーホルダー??写真キーホールダーが着いていた。
「ああ、ウォニョンさんのファンなんだな」
と思ってたら、お顔やファッションを見てびっくり。
驚くほど、ウォニョンさんに似ている。
※チャン・ウォニョン(Google画像検索)
もちろん御本人じゃないよ。
ここ日本だし、身長が私(165センチ)より低かったし。
(ウォニョンさんは173センチ)
でも、ほんっとうによく似ていた。
それで勝手に感動したのです。
憧れるって…愛の力ってすごいなあ…って。
もともと似ていたとしても、あの方がウォニョンさんを知らず大好きにならずに生きていたらきっと違う感じになったと思うんですよ。
愛ってすごい
人でも何でも、どんどん憧れて愛して生きた方がきっと楽しいなと思う出来事でした。
【姿は生き様、心の鏡】
推しに憧れ推しを愛し、自分も推しのように美しく変化する。
こんな美しい話と、実は同じ構造の話。
姿を見れば抱えているコンプレックスがわかる。
つまり、姿(外見)≒心(内面)ということ。
全く同じではないけどさ。
例えば、私の顔…顔面の造形じゃなくて、メイクを見れば私のコンプレックス・願望はすぐわかるでしょう。
私の望みはこうよ。
「1ミリでも目を大きく見せたいっっ!!!」(笑)
めっちゃ描いちゃう。
描いたところで、元が小さいので全く大したことはないけども
目の大きさに考えが及ばなかったり、
「このちいーーーさな瞳が好き(ナルシスト)」
だったらアイメイク自体しないかもね。
メイクは個人の楽しみだから、好きなメイクをすればいいんだけど…同病相憐れむ(同じ病気や悩み苦しみを抱えた者は互いに労わり合い同情し合う、の意味)なのか…。
街であまりにもアイメイクがやりすぎちゃったりこだわりすぎてバランスを欠いている人を見ると
「私と同じで、目が小さいのがコンプレックスなんだろうな…。
あのメイクをすれば、なんとか自尊心保てる武装できてるって思ってるんだろうな…。
でもそのレベルはちょっと心配よ…」
と共感から勝手に想像しちゃう。
たいていそういう人は怯えきった瞳をしている。
戦闘力高そうなファッションやメイクをしていても猫背で、自信なげで、声が震えていて。
同じなんだよなあ、きっと。
幼い頃の私と。
人間の醜さを嫌ってほど見せ付けられた(=いじめという名の校内犯罪被害者だった)中学時代、私もああだった。
もしかして見る人が見れば今も同じなのかもしれません。
今見ると
「あれ、けっこう皆と私同じだ」
なんだけどね。
幼女時代のバレエ発表会写真が数枚、近年自宅で発掘されたのだが
「私だけが目が小さくて太ってると思ってたけど、別に皆同じだな。
目が小さくてふっくらした、ふつうの女の子だな…というか自分がなかなか見つけられない…」
こんな有様でした(笑)。
きっとコンプレックスで色んなものをありのまま見られなかった(認知できなかった)のね…。
たった6才か7才で、かわいそうに。
いや、もしかしてもっと幼かったかも?
【推察色々】
メイクって本当に心を語る。
「これでもか!
これでもか!
これでもかああああああーーーーっっ」
ってベースメイクを塗り重ねてコンシーラーも地層のようになっている人は当然肌にコンプレックスがあるでしょう。
シミ全隠しコンシーラーしたりする人。
メイクとは違うかもだけど、メガネとコンタクトも。
どんなに目のコンディションが悪くてもコンタクト装備を休まず、目が真っ赤かになっている人も多い。
メガネ=ブサイクって刷り込まれちゃったんだろうなあ。
メガネはメガネで可愛いんだけど。
男性でこういう人が少ないのは、メガネ男子が社会的に高く評価されているからでしょうか。
それでも新コロ怖いから明らかにメガネ着用女性の地位は上がったけどね。
ずっとコンタクト必須だった女優さんや女子アナさんがメガネで堂々仕事するようになった気がします。
ファッション・振る舞い・言葉使い・声の調子…もちろんこんなのも色々バレますよね。
どんなに素晴らしい名家やら大富豪に生まれても、びっくりするほど人をバカにした嫌な話し方をする人は
「誰にも注意されず、自分を省みる客観性も育たず、ナルシストの他責思考でここまで来たのかー」
とみんなわかる(笑…えないのか?)。
【どうせならジョイ!や愛でいきたい】
joy…喜び・うれしさ・歓喜・満足・幸運。
愛はもうそのまま、愛。
できれば恐怖や攻撃性ではなく、こういうジョイや愛で生きていたいね。
ファッションも、メイクも、思考も、己の有りよう全て。
人生を楽しむ、愛するって大事だなってますます思うからです。
新コロ怖い…よりは、世界中の傷ましい戦争のせいでそう思う。
負けたくないし、あきらめたくない。
いつの間にやら2024年あと2ヶ月ないですけど、意識して生きたいよ
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