鳥まり、参る!

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冷たい4月?

2020年04月11日 | 生活
【ノースリーブと半袖の出番はまだ】

環境問題について真剣に考えている幼い人のみならず、地球温暖化は誰もが実感していることなはず。

去年の夏は

「まだいくか?!」

ってくらい暑くて本当に大変でしたし、冬は冬で寒がりの私でもダウンコートの出番が少なかったくらいでした。

高温多湿な日本、実は長袖インナーを着ている期間が短いというのは昔から指摘されています。

私が制服を着ていた頃は、一応6月1日から9月30日までのほぼ4か月間が“夏服”期間でした。

といってもすでにあの頃から5月・10月でも夏服着ていたい暑い日もしょっちゅうあり、合服(漢字これであってるのかしら)期間だなんだって言葉遊びしては杓子定規な先生族を説き伏せていましたね~。

(カッコイイ表現選びましたが、ようするに屁理屈でなんとなく気迫勝ちしていたってこと)

というわけで、実は暖かい日・暑い日の方が1年間で断然多いのが日本の現実。

何度も書いていますが、薄手のインナー(下着じゃなくてトップスね)は長袖より断然半袖とノースリーブを多く持っていますから。

でもさ…。

でもさ…。

今年の4月けっこう涼しいというか、寒くありませんか?

けっこう厚着してすごしていますよ、私。

出かけるときもコートがいるし、寒い格好は全然できません。

冷夏ならぬ冷春かな?

なんだか、コロナ・ショックと合わせって時が止められてしまったみたいな感じ。

誰とは言いませんが尊いといわれがちな人々(ロイヤルファミリーではない)の発言聞いていると

「ん?

 令和になったと思ってたけど、平成どころか昭和か?

 戦争中か?」

って思わされることも多いし…。

まさか降るのか、4月の雪が。

…とまあ色々書きましたけど、結局こんな大変な事態な上に気候もけしていいものではないから、心に不調が出てしまうのも当たり前だよねって書きたかったのです。

周りの仕事休めない人々・家で一身に負担を引き受けなければない人々、みんなみんなメンタルにきています。

こんな事態でもビクともしないなら強靭なメンタルですごいけれど、そうじゃないほうが普通だと私は思います。

「ご自愛ください」

という言葉は、こんなときこそ使いたい言葉ですね。





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