【肌の色？血の色？人体の不思議】
皆様の住む街・学校や会社のある街は、コスメのテスターどうなっているのでしょうか。
新コロ怖いになってから、
「感染拡大防止のため」
ごっそりテスターが片付けられたこともあったし、今でもそれを継続してるお店もある。
私の住む街・よく行く街のお店はおおむね
「テスター置きますけど、顔面に塗って試すのはやめてください
」
ってのが落としどころのようで、８～９割これですね。
やっぱりテスターないとわからないことだらけなので、あるとありがたい。
そして、それで何度目かわからないけど、自分のパーソナルカラー（私は日本女性に一番多いといわれるブルベ夏です）とかけはなれた色のコスメを手の甲あたりにのせてみると…。
おどろくほど肌色（というか、透けている血の色？）が汚く見えていく不思議。
それにつられて美しいオレンジ色やオリーブグレーも
「あの美しさはどこへ…」
な変化を遂げてしまう不思議。
パーソナルカラーってすごいなぁとしみじみ思います。
定期的に思い知らされるね。
パーソナルカラーはずっと変わらない、いやいや日焼けや美白、そして時がたつにつれ変わるって両方の主張をネットでは見かけますが…。
おおむね変わらないんじゃないかなーと私は考えてますね、今は。
雰囲気や色の合わせ方・素材で見え方は変わるので知恵で似合う幅はかなり広げられるとは思うんだけどね。
【雑誌『Ray』に勝手に言いたい放題】
大人になってからなぜか雑誌『Ray』を読むことがちょいちょいある。
乙女チックキュートがテーマなのかテイストも好きだし、今は当たり前な感じすらするけど安値ブランドの服もガンガン載せてくれるので、
「大学生のとき、Ray買ってればよかったな～」
と思ちゃったりして。
大学生時代はキャンキャン→ウィズの順番で読んでた記憶。
自分が真似するというよりは、うつくし～いプロモデルさんたちを見たくて買ってたんだろうなー。
さて、レイ。
読み方あってるよね？
レイだけじゃないんだけど、トレンドメイクなんだろうけどかなり黒々した太眉とオカメインコなばっちりチークに
「トレンドメイクしたい！ってなら全然いいんだけど、可愛くなりたいとか綺麗になりたいとかもし考えてる人がいるのなら、これは危険メイクだよなー」
と勝手に心配してしまうのです。
現実で口に出すことはできないのでこうしてブログで書くわけですが。
（オカメインコを知らない人は、ぜひ検索してみて。
生きる天使たちに出逢えますよ…。
でもチーク羽がないスノーホワイトオカメちゃんも可愛い）
黒々太眉＝黒っぽい色・太めの眉・あんまり処理しない端の毛。も発色ばっちり真ん丸チークも…似合う人とそうじゃない人の差が激しいと思う。
似合う人はたしかにいる。
いるけど似合わない人のメイクダウン感はすごい。
ので、
「可愛くなりたくてやってるんだけど、なんかイマイチな気がする…」
という若きレディー（ジェントルマンも？）がいらっしゃったら、改善してみるのをおすすめする。
・眉→ダークカラーの眉コスメをライトカラーに変える、眉カットして少し細めからチャレンジする、端の毛を処理してみる。
・チーク→まずつける量を少なめにしてみる、色を変えてみる、入れる形を変えてみる。
私の少女時代はもっさり太いナチュラル眉をカットすることで
「美しく大変身！」
って人が男女問わずたくさんいたので、和顔さんにはけっこうそれが似合う人多いじゃないかと思うんだよね。
皆様もね、大人になったらびっくりするよ。
保育園、小学校、中学校…。
「この顔立ち、自分が子どもの頃もクラスメートにいたなー」
って思うことめちゃくちゃ多いから！
顔のバリエーションて多いようで少ないのかも（笑）。
あと、個人的に気になるのがレイは雑誌全体で
「男の子にモテたーい！」
を今だ大々的にやってくれてるけれど、読者さんはそれを本当に求めているのでしょうか。
求めてるんだったら全然問題ないんだけど、今を生きるレディーたちそんなに
「とにかくモテたい！」
って飢えてなくない？
ピンポイントで
「好きな人に好感もたれたい」
って人のほうが多い気がするんだけど。
大人世代もね。
「今日は○○に好かれるファッションやメイクがしたい」
って明確に意図してる人が多い印象だし、
「自己満足だけでいい」
と潔い人も普通にいらっしゃる気が…。
【前スリット黒スカート…】
ここ数日…数週間？はあたたかい日が続きましたね。
「とはいえ、秋らしい温かさの範疇かな～」
と思ってたけど、１１月なのにコートいらずって充分季節外れなのかもしれない。
明日くらいから１１月らしくなるって予報されてますが。
さて、何度も書いてるけど肌寒くなってくるとニットスカートがありがたい
あったかくていいんだよね～。
GUで買った黒ニットスカートを愛用しているんだけど、もう一枚黒ニットスカート欲しいな～と密かに考えています。
楽天や各種通販（オンラインショップね）で探すんだけど、私のように
「前スリットの黒スカートが欲しい！！」
って人は一定数いるのか、どこも黒だけとっとと売り切れてる…。
在庫あるのをなんとか発見して
「買っちゃおうかな…やめとこうかな…買おうか…セールまで待とうか…いや、売り切れてしまう…」
とぐるぐる葛藤してます。
自分用のクリスマスプレゼント、これと指輪でもいいなって考えていたり。
手洗い・アルコール消毒に強いサージカルステンレス×ジルコニアのもの。
シルバーより断然ステンレス派です。
（K10、K18、プラチナならモア・ベターだけど高い）
黒ずまない～。
「シルバーは磨けば戻る」
というけれど、案外綺麗にならないよ…細かいところ、削れないところあるし…。
あ、全然関係ないけど私がシルバーカラーのジュエリーやアクセサリー着けてるのを
「えーっ羽生くんのファンなら、ゴールドじゃないの！？」
と突っ込まれたことが…。
“羽生結弦で人生変わった”の『ねほりんぱほりん』を見たな…。
ゴールド×ラブラドライト（黒蝶貝でも可）のアクセサリーはゆづるんっぽいと思います、私。
【若きレディー、繊細さは美点ですぞ】
私が心密かに
「お若いのに、立派だなー。
あと、お美しいからそこも憧れる～」
と思ってる若きレディーがいらっしゃるのですが、彼女が最近強がっているというか好戦的というかなコミュニケーションスタイルをとってるのを多く見るのでハラハラしています。
私の受け取った印象だけど、彼女は繊細ゆえに色んなことをしっかり受け止めて感動できたり、問題提起できる人。
ご自身には繊細さ、知的さが打たれ弱さ・軟弱さって思ってしまうからこそ強くあろうとするのかもしれないけど…強さはたいてい図太さ・無神経さ・おおざっぱさを伴ってしまうもの。
この人の美点とは真逆だと思うので
「貴女は、そっちにならなくていいと思うよ…」
と密かに思っています。
余計なお世話だから言わないけどね。
誇ってほしいなーと密かに応援しております。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！
※モテ服関連記事・まとめ。
皆様の住む街・学校や会社のある街は、コスメのテスターどうなっているのでしょうか。
新コロ怖いになってから、
「感染拡大防止のため」
ごっそりテスターが片付けられたこともあったし、今でもそれを継続してるお店もある。
私の住む街・よく行く街のお店はおおむね
「テスター置きますけど、顔面に塗って試すのはやめてください
」ってのが落としどころのようで、８～９割これですね。
やっぱりテスターないとわからないことだらけなので、あるとありがたい。
そして、それで何度目かわからないけど、自分のパーソナルカラー（私は日本女性に一番多いといわれるブルベ夏です）とかけはなれた色のコスメを手の甲あたりにのせてみると…。
おどろくほど肌色（というか、透けている血の色？）が汚く見えていく不思議。
それにつられて美しいオレンジ色やオリーブグレーも
「あの美しさはどこへ…」
な変化を遂げてしまう不思議。
パーソナルカラーってすごいなぁとしみじみ思います。
定期的に思い知らされるね。
パーソナルカラーはずっと変わらない、いやいや日焼けや美白、そして時がたつにつれ変わるって両方の主張をネットでは見かけますが…。
おおむね変わらないんじゃないかなーと私は考えてますね、今は。
雰囲気や色の合わせ方・素材で見え方は変わるので知恵で似合う幅はかなり広げられるとは思うんだけどね。
【雑誌『Ray』に勝手に言いたい放題】
大人になってからなぜか雑誌『Ray』を読むことがちょいちょいある。
乙女チックキュートがテーマなのかテイストも好きだし、今は当たり前な感じすらするけど安値ブランドの服もガンガン載せてくれるので、
「大学生のとき、Ray買ってればよかったな～」
と思ちゃったりして。
大学生時代はキャンキャン→ウィズの順番で読んでた記憶。
自分が真似するというよりは、うつくし～いプロモデルさんたちを見たくて買ってたんだろうなー。
さて、レイ。
読み方あってるよね？
レイだけじゃないんだけど、トレンドメイクなんだろうけどかなり黒々した太眉とオカメインコなばっちりチークに
「トレンドメイクしたい！ってなら全然いいんだけど、可愛くなりたいとか綺麗になりたいとかもし考えてる人がいるのなら、これは危険メイクだよなー」
と勝手に心配してしまうのです。
現実で口に出すことはできないのでこうしてブログで書くわけですが。
（オカメインコを知らない人は、ぜひ検索してみて。
生きる天使たちに出逢えますよ…。
でもチーク羽がないスノーホワイトオカメちゃんも可愛い）
黒々太眉＝黒っぽい色・太めの眉・あんまり処理しない端の毛。も発色ばっちり真ん丸チークも…似合う人とそうじゃない人の差が激しいと思う。
似合う人はたしかにいる。
いるけど似合わない人のメイクダウン感はすごい。
ので、
「可愛くなりたくてやってるんだけど、なんかイマイチな気がする…」
という若きレディー（ジェントルマンも？）がいらっしゃったら、改善してみるのをおすすめする。
・眉→ダークカラーの眉コスメをライトカラーに変える、眉カットして少し細めからチャレンジする、端の毛を処理してみる。
・チーク→まずつける量を少なめにしてみる、色を変えてみる、入れる形を変えてみる。
私の少女時代はもっさり太いナチュラル眉をカットすることで
「美しく大変身！」
って人が男女問わずたくさんいたので、和顔さんにはけっこうそれが似合う人多いじゃないかと思うんだよね。
皆様もね、大人になったらびっくりするよ。
保育園、小学校、中学校…。
「この顔立ち、自分が子どもの頃もクラスメートにいたなー」
って思うことめちゃくちゃ多いから！
顔のバリエーションて多いようで少ないのかも（笑）。
あと、個人的に気になるのがレイは雑誌全体で
「男の子にモテたーい！」
を今だ大々的にやってくれてるけれど、読者さんはそれを本当に求めているのでしょうか。
求めてるんだったら全然問題ないんだけど、今を生きるレディーたちそんなに
「とにかくモテたい！」
って飢えてなくない？
ピンポイントで
「好きな人に好感もたれたい」
って人のほうが多い気がするんだけど。
大人世代もね。
「今日は○○に好かれるファッションやメイクがしたい」
って明確に意図してる人が多い印象だし、
「自己満足だけでいい」
と潔い人も普通にいらっしゃる気が…。
【前スリット黒スカート…】
ここ数日…数週間？はあたたかい日が続きましたね。
「とはいえ、秋らしい温かさの範疇かな～」
と思ってたけど、１１月なのにコートいらずって充分季節外れなのかもしれない。
明日くらいから１１月らしくなるって予報されてますが。
さて、何度も書いてるけど肌寒くなってくるとニットスカートがありがたい
あったかくていいんだよね～。
GUで買った黒ニットスカートを愛用しているんだけど、もう一枚黒ニットスカート欲しいな～と密かに考えています。
楽天や各種通販（オンラインショップね）で探すんだけど、私のように
「前スリットの黒スカートが欲しい！！」
って人は一定数いるのか、どこも黒だけとっとと売り切れてる…。
在庫あるのをなんとか発見して
「買っちゃおうかな…やめとこうかな…買おうか…セールまで待とうか…いや、売り切れてしまう…」
とぐるぐる葛藤してます。
自分用のクリスマスプレゼント、これと指輪でもいいなって考えていたり。
手洗い・アルコール消毒に強いサージカルステンレス×ジルコニアのもの。
シルバーより断然ステンレス派です。
（K10、K18、プラチナならモア・ベターだけど高い）
黒ずまない～。
「シルバーは磨けば戻る」
というけれど、案外綺麗にならないよ…細かいところ、削れないところあるし…。
あ、全然関係ないけど私がシルバーカラーのジュエリーやアクセサリー着けてるのを
「えーっ羽生くんのファンなら、ゴールドじゃないの！？」
と突っ込まれたことが…。
“羽生結弦で人生変わった”の『ねほりんぱほりん』を見たな…。
ゴールド×ラブラドライト（黒蝶貝でも可）のアクセサリーはゆづるんっぽいと思います、私。
【若きレディー、繊細さは美点ですぞ】
私が心密かに
「お若いのに、立派だなー。
あと、お美しいからそこも憧れる～」
と思ってる若きレディーがいらっしゃるのですが、彼女が最近強がっているというか好戦的というかなコミュニケーションスタイルをとってるのを多く見るのでハラハラしています。
私の受け取った印象だけど、彼女は繊細ゆえに色んなことをしっかり受け止めて感動できたり、問題提起できる人。
ご自身には繊細さ、知的さが打たれ弱さ・軟弱さって思ってしまうからこそ強くあろうとするのかもしれないけど…強さはたいてい図太さ・無神経さ・おおざっぱさを伴ってしまうもの。
この人の美点とは真逆だと思うので
「貴女は、そっちにならなくていいと思うよ…」
と密かに思っています。
余計なお世話だから言わないけどね。
誇ってほしいなーと密かに応援しております。
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