【大変なことになってる…】
宝塚をはじめ、多くのエンターテインメントが休演になってしまうし、学校は春休みを待たずして強制修了させられてしまうし…と本当にすごいことになっております。
コロナウイルスでね。
「あ~っ、そんなこともあったっけ!」
と思える日なんか…くるのかなぁ。
なんだか今は想像もつきませんね。
【テレビ、怖いかも…?】
うまく眠れなかった時もありましたが、ニュース・ワイドショーを見る時間を大幅カットしたおかげで、それからはぐっすり眠れています。
睡眠時間が減ると私はわかりやすくネガティブ思考になるんだということが今回でよーくわかった。
気をつけよ…テレビやっぱり怖いや。
眠れなくて不調だった時に強烈に思い知らされたのが、
「テレビの中の世界って、異常だなぁ…」
ってこと。
時代もあり、私ももうそんなにテレビって見ません。
でもちょっとつけた時にバラエティーなどにチャンネルがあってる時があり、出演者さんたちのあまりの異常テンションにビックリしたりする。
バラエティーは特にこの多様性の時代に時代錯誤な表現が多いといわれていますね。
それもそうだし、あのテンションがそもそもおかしい。
出演者もずーっと見てる視聴者も、かなり精神を削られてしまうんじゃないでしょうか。
大人になってから
「子どもの頃、いじめられっこの自分はダメダメで普通じゃないんだって恥じていたけど、今にして思うといじめっ子たちはもっともっと病んでいたなぁ」
と気づいたのだけど、あれってテレビの影響もぜったい大きい気がする。
子どもの柔らかな頭に笑いをよそおって偏見や暴力性がワーッと入ってくるんだもの。
スマホ育児はよくないとか書きたがる人いますけども(ワンオペ~ツーオペ育児は激務だから、無しじゃきついよね~)、テレビのほうが危険だったのでは…。
アンパンマンやEテレだけじゃないからね~。
(ドラえもんは大好きなのだけど、アンパンマンに比べると危うい表現が多すぎる)
【たまにやりたい辛口コーディネート】
似合わないのですが、たまーに辛口コーディネートというかクールでカッコイイスタイリングをしたくなる時がある。
そういうわけでこの前もヘアアイロンでガッチリ髪をストレートにし!
襟つきのシャツを着て!
パンツスタイルにトレンチコート!というスタイリングをやってみたのですが
「うん、似合わないね」
という仕上がりでがっかりしました。
体のやぼったさが目立つのですよ…。
お友達にはクールスタイルがしゃっきり決まる人がたくさんいるのになぁ。
ですが、私という人間は単純で
「似合わないでしょ」
「えー、良いよ!
ビシッとしたのも新鮮!」
とお世辞を言われて一気に上機嫌になってしまったのでした。
なんてチョロいんだ…騙されるぞ。
【自家製フレンチトースト♪】
フレンチトーストを自分で作ってみました。
手持ちのレシピ本に
「バッドで漬け込むのもいいが、ポリ袋に入れて一晩おくと卵液(卵+牛乳+砂糖+バニラエッセンス)がしっかりパンにしみこんで美味しくできます」
とあったのでそのとおりに作ってみました。
すぐに使えるホイップクリームがスーパーに売っていたので、焼いたフレンチトーストにホイップクリームと蜂蜜でいただきました。
あま~くてやわらか~くて美味しかった
こんなに簡単にできるなら、メープルシロップをカルディで買おうかな~と考え中です。
フレンチトーストいえば辰巳芳子さん(手作り料理過激派…じゃない厳格派という感じの有名料理研究家)のお友達が、体が弱ってトーストがかたい、というダンナさんに
「そう、だったら柔らかいフレンチトーストにしていただきましょうか」
と優しく対処してあげたというエピソードが愛情いっぱいでキュンときますね。
『失恋ショコラティエ』でもフレンチトーストは真心のシンボル的に描かれているし(まつりがオリヴィエに、ソータがさえこに作ってあげる)なんか幸せなイメージの料理だな~。
黄色・ふわふわ・あったかい・甘い…う~ん、これだけで多幸感がすごい
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宝塚をはじめ、多くのエンターテインメントが休演になってしまうし、学校は春休みを待たずして強制修了させられてしまうし…と本当にすごいことになっております。
コロナウイルスでね。
「あ~っ、そんなこともあったっけ!」
と思える日なんか…くるのかなぁ。
なんだか今は想像もつきませんね。
【テレビ、怖いかも…?】
うまく眠れなかった時もありましたが、ニュース・ワイドショーを見る時間を大幅カットしたおかげで、それからはぐっすり眠れています。
睡眠時間が減ると私はわかりやすくネガティブ思考になるんだということが今回でよーくわかった。
気をつけよ…テレビやっぱり怖いや。
眠れなくて不調だった時に強烈に思い知らされたのが、
「テレビの中の世界って、異常だなぁ…」
ってこと。
時代もあり、私ももうそんなにテレビって見ません。
でもちょっとつけた時にバラエティーなどにチャンネルがあってる時があり、出演者さんたちのあまりの異常テンションにビックリしたりする。
バラエティーは特にこの多様性の時代に時代錯誤な表現が多いといわれていますね。
それもそうだし、あのテンションがそもそもおかしい。
出演者もずーっと見てる視聴者も、かなり精神を削られてしまうんじゃないでしょうか。
大人になってから
「子どもの頃、いじめられっこの自分はダメダメで普通じゃないんだって恥じていたけど、今にして思うといじめっ子たちはもっともっと病んでいたなぁ」
と気づいたのだけど、あれってテレビの影響もぜったい大きい気がする。
子どもの柔らかな頭に笑いをよそおって偏見や暴力性がワーッと入ってくるんだもの。
スマホ育児はよくないとか書きたがる人いますけども(ワンオペ~ツーオペ育児は激務だから、無しじゃきついよね~)、テレビのほうが危険だったのでは…。
アンパンマンやEテレだけじゃないからね~。
(ドラえもんは大好きなのだけど、アンパンマンに比べると危うい表現が多すぎる)
【たまにやりたい辛口コーディネート】
似合わないのですが、たまーに辛口コーディネートというかクールでカッコイイスタイリングをしたくなる時がある。
そういうわけでこの前もヘアアイロンでガッチリ髪をストレートにし!
襟つきのシャツを着て!
パンツスタイルにトレンチコート!というスタイリングをやってみたのですが
「うん、似合わないね」
という仕上がりでがっかりしました。
体のやぼったさが目立つのですよ…。
お友達にはクールスタイルがしゃっきり決まる人がたくさんいるのになぁ。
ですが、私という人間は単純で
「似合わないでしょ」
「えー、良いよ!
ビシッとしたのも新鮮!」
とお世辞を言われて一気に上機嫌になってしまったのでした。
なんてチョロいんだ…騙されるぞ。
【自家製フレンチトースト♪】
フレンチトーストを自分で作ってみました。
手持ちのレシピ本に
「バッドで漬け込むのもいいが、ポリ袋に入れて一晩おくと卵液(卵+牛乳+砂糖+バニラエッセンス)がしっかりパンにしみこんで美味しくできます」
とあったのでそのとおりに作ってみました。
すぐに使えるホイップクリームがスーパーに売っていたので、焼いたフレンチトーストにホイップクリームと蜂蜜でいただきました。
あま~くてやわらか~くて美味しかった
こんなに簡単にできるなら、メープルシロップをカルディで買おうかな~と考え中です。
フレンチトーストいえば辰巳芳子さん(手作り料理過激派…じゃない厳格派という感じの有名料理研究家)のお友達が、体が弱ってトーストがかたい、というダンナさんに
「そう、だったら柔らかいフレンチトーストにしていただきましょうか」
と優しく対処してあげたというエピソードが愛情いっぱいでキュンときますね。
『失恋ショコラティエ』でもフレンチトーストは真心のシンボル的に描かれているし(まつりがオリヴィエに、ソータがさえこに作ってあげる)なんか幸せなイメージの料理だな~。
黄色・ふわふわ・あったかい・甘い…う~ん、これだけで多幸感がすごい
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