【新木優子さんご卒業ということでねえ】
とてもとても久しぶりに、ノンノの紙本を買いました。
新木優子さんサヨナラ特集…じゃない、この言い方は宝塚雑誌だったわ。
ご卒業記念号ということで買ったの
表紙や巻頭の特集ページ素敵でしたね~。
グリーンのドレスが特にお似合い。
未来にスクラップするときもページごととっておこう。
ノートに切り貼りするんじゃなくて。
(関連過去記事→・スクラップブックで本当に欲しいものがわかるかも。)
太陽のような笑顔が素敵な新木さん…密やかに憧れております。
(こんな記事書くくらい。→・新木優子さん風メイク。)
勝手に二十歳ちょいくらいの御年齢なのかなーと思っていたら、27才だったのね。
確かにノンノ的にはお姉さんかも。
【ガチ清楚の友、ノンノ】
ノンノといえば、ガチ清楚さんが一番最初に友達になるファッション雑誌のひとつ。
(関連過去記事→・ガチ清楚とモテ清楚とは何か。)
私も遠い昔…10代の頃毎月ノンノを買って読んで
「おしゃれとは?
かわいいとは??」
と一生懸命勉強したものです。
なつかしいわ~
さて、令和時代のノンノ。
流行がめぐってる…?という視点も見逃せないけど、少女(と書いて、おとめと読む)だった私が読んでた時と変わってないところが多くて懐かしさがすごかったです。
言いたい放題記事だからホントに言いたい放題なんだけど…。
1.ややトンチキ要素を含んだナチュラルガールっぽいコーデ多し
…洗練、垢抜け、スタイルアップ、美人見せ、よりナチュラルガールが楽しむファッションて感じ。
ノンノ系が一番モテるってわけではなくて、ノンノモデルを務められるレディー達は事務所のプッシュ強め、ゆえに人気者が多いってことだったのね。
有名になって名前を知られないと男性ファンつける以前の問題だからね。
たまにトンチキ感強めのコーデが必ず混ざるのも変わってない気がしたよ(笑)。
2.メイク記事の実用性は高くない
…ほんっっとに変わらないなって思ったポイント。
メイクレシピ的特集の実用性が高くないのですよ。
ベーシックなメイクの見本でもなく、事細かでもなく、美人見せ・キュート見せでもなく
「メイクでさらっと遊ぶ」
みたいな構成だから
「これで可愛く(orきれいにor流行メイク顔に)なれる人って相当メイクレベル高い人だけなんじゃないの??」
と思わずにはいられぬ。
技術が身についてないあの頃、真似してみるけど鏡に映る自分の顔はイマイチでメイクダウン状態だし、他人さまに褒めてもらえることももちろんなかった…。
この構成でコスメの広告効果得られるのか??
「モデルの○○ちゃんと同じの使いた~い」
以外購買につながらないんじゃ
3.ボーイッシュ感強め
…私の時代に比べると
「乙女チックなファッション」
「綺麗なお姉さんファッション」
「ナチュラルな中にセクシー感あるファッション」
も混ざっていますが、ノンノの根幹はナチュラルガール・ボーイッシュガールなのね~と改めて感じました。
パーソナルデザインの話するつもりはなかったけど、やっぱりPDナチュラル・PDボーイッシュ押しなのかな?
…。
というわけで。
久しぶりにしっかりじっくり読み込むノンノは面白かったです
各ファッション雑誌が存続をかけて戦う時代にあってもちゃーんと毎月出てるのだから、ブレない伝統に需要があるんだよね。
楽しかった
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
とてもとても久しぶりに、ノンノの紙本を買いました。
新木優子さんサヨナラ特集…じゃない、この言い方は宝塚雑誌だったわ。
ご卒業記念号ということで買ったの
表紙や巻頭の特集ページ素敵でしたね~。
グリーンのドレスが特にお似合い。
未来にスクラップするときもページごととっておこう。
ノートに切り貼りするんじゃなくて。
(関連過去記事→・スクラップブックで本当に欲しいものがわかるかも。)
太陽のような笑顔が素敵な新木さん…密やかに憧れております。
(こんな記事書くくらい。→・新木優子さん風メイク。)
勝手に二十歳ちょいくらいの御年齢なのかなーと思っていたら、27才だったのね。
確かにノンノ的にはお姉さんかも。
【ガチ清楚の友、ノンノ】
ノンノといえば、ガチ清楚さんが一番最初に友達になるファッション雑誌のひとつ。
(関連過去記事→・ガチ清楚とモテ清楚とは何か。)
私も遠い昔…10代の頃毎月ノンノを買って読んで
「おしゃれとは?
かわいいとは??」
と一生懸命勉強したものです。
なつかしいわ~
さて、令和時代のノンノ。
流行がめぐってる…?という視点も見逃せないけど、少女(と書いて、おとめと読む)だった私が読んでた時と変わってないところが多くて懐かしさがすごかったです。
言いたい放題記事だからホントに言いたい放題なんだけど…。
1.ややトンチキ要素を含んだナチュラルガールっぽいコーデ多し
…洗練、垢抜け、スタイルアップ、美人見せ、よりナチュラルガールが楽しむファッションて感じ。
ノンノ系が一番モテるってわけではなくて、ノンノモデルを務められるレディー達は事務所のプッシュ強め、ゆえに人気者が多いってことだったのね。
有名になって名前を知られないと男性ファンつける以前の問題だからね。
たまにトンチキ感強めのコーデが必ず混ざるのも変わってない気がしたよ(笑)。
2.メイク記事の実用性は高くない
…ほんっっとに変わらないなって思ったポイント。
メイクレシピ的特集の実用性が高くないのですよ。
ベーシックなメイクの見本でもなく、事細かでもなく、美人見せ・キュート見せでもなく
「メイクでさらっと遊ぶ」
みたいな構成だから
「これで可愛く(orきれいにor流行メイク顔に)なれる人って相当メイクレベル高い人だけなんじゃないの??」
と思わずにはいられぬ。
技術が身についてないあの頃、真似してみるけど鏡に映る自分の顔はイマイチでメイクダウン状態だし、他人さまに褒めてもらえることももちろんなかった…。
この構成でコスメの広告効果得られるのか??
「モデルの○○ちゃんと同じの使いた~い」
以外購買につながらないんじゃ
3.ボーイッシュ感強め
…私の時代に比べると
「乙女チックなファッション」
「綺麗なお姉さんファッション」
「ナチュラルな中にセクシー感あるファッション」
も混ざっていますが、ノンノの根幹はナチュラルガール・ボーイッシュガールなのね~と改めて感じました。
パーソナルデザインの話するつもりはなかったけど、やっぱりPDナチュラル・PDボーイッシュ押しなのかな?
…。
というわけで。
久しぶりにしっかりじっくり読み込むノンノは面白かったです
各ファッション雑誌が存続をかけて戦う時代にあってもちゃーんと毎月出てるのだから、ブレない伝統に需要があるんだよね。
楽しかった
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