日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

ヒントを見つけました。

2019年04月04日 23時06分37秒 | 今の関心事
子犬がトイレをしたくなるときです。

文字より動画。

よくわかります。

集めた動画のうちのひとつです。

子犬の柴犬ハマ吉のうんちをする前にする6つの行動とは?


トイレと「おうち」が離れています。

柴犬(豆柴)みかん|我が家のトイレトレーニング


「人が見ているとしたがらない。」

本には書いていない、

実際に飼っている飼い主さんの体験談です。


我が家だったら!?

構想中です。

<つけたし>

本当、大変そうです。

ペットを飼うときも、甘い言葉には注意しましょう。

って、ことでしょうか!?

どうしようかなぁ!?

2019年04月04日 22時51分55秒 | 今の関心事
 ケージやクレート。

犬を飼うための犬の「おうち」です。

犬の「おうち」は「トイレのしつけ」にも関わってきます。

一般的な犬のしつけ本には、ケージを犬の「おうち」に勧めています。

たたみ、1畳よりひとまわり小さいくらいのゲージです。

たとえば、それの「右半分」をベッド、その「左半分」をトイレ、

というように中央で半分に区切ります。

そして、トイレがうまくできるようにしつけることです。

でも、この方法だと、問題が起こってくることが分かりました。

ケージ内でトイレがうまくなりました。

そして、ケージから出して思う存分遊ばせるようにします。

すると、トイレができると喜んでいたのに、失敗するそうです。

ケージから出した途端、犬のトイレが、ゲージの外に広がったからです。

おうちの近くでは犬も排泄を嫌がるのです。

これが自然だそうです。

この問題を乗り越えて、トイレがうまくできるようになっても、

次の関門があります。

それは、生後、8か月から1年くらいに起こります。

子犬も、人と同じ。

人で言えば思春期です。

体も大人の仲間入り。

女の子は「生理」、犬の場合、「ヒート」と呼ぶそうです。

男の子(犬)の場合、マーキングです。

この時期、今まで、トイレがうまくいっていたのに、

また失敗が起こる時期だそうです。

そして、この時期と同じだったかは定かではありませんが、

「反抗期」です。

この時期もトイレの失敗が起こるそうです。

「どうして」。

犬も人を観察しているのです。

人間を試すようです。

そこで、大事なのが「しつけ」。

人間と犬の信頼関係(主従関係)です。

これは、子犬のころに培います。

思いっきり、甘えさせるのです(でもただ甘えさせつだけでなく、人間が上だという事を教えます)。

人間も犬も子供の頃が大切です。

このころに信頼関係をうまく築くことができれば、

後(将来)は楽になるそうです。

話は、脱線しましたが、問題は「トイレ」。

この「トイレ」。

実は、洋犬と日本犬。

特に柴犬は、一般のしつけ本の通りではうまくいかないようです。

これを解決する方法を、今、見つけたような、見つけていないような状態です。

もう少ししたら、確信が持てる!?

でもそれって、本当かな。

だって、まだ、犬を飼っていません。

飼えば、飼うで、いろいろなことが起こるでしょう!