演劇ブック10月号に『OUR HOUSE』について語るアッキーのインタビュー記事が載っています。
なんだか、随分前のことのような気がしますね~ 「OUR HOUSE」 …
楽しかったな~
また見たいなあ!
また、あの16才達に会いたい(笑)
アッキーはエキゾチックな感じのカットソーというかブラウスみたいのを着て写ってます。
あと、『ミュージカル』8月号にも、OUR HOUSE の舞台写真が2ページ出てます。 写真はこちらの方がいいかも。
結婚式で肩車されてるアッキー、可愛いです!
舞台評としては、8月、9月号に少し載ってる程度。
名のある大きな劇場の公演と比べると、評価されにくいのか。
多分こういうポップな感じのミュージカルは日本ではイマイチ評価は難しい?
イギリスではローレンス・オリビエ賞を取っているけど…
まあ、日本とでは状況が違うんですね。
楽しくて、切なくて、ほろ苦い…
爽やかな作品だった…
ちょっと、話は飛ぶんですけど、勤務先の最寄り駅の駅ビル、靴売り場で流してる音楽がマッドネスなんです!
駅ビルにスーパーが入ってるので、時々そこを通るんですけど…
懐かしいやら…嬉しいやら…ちょっと切ない…