昨日、宝塚星組の次期トップコンビが発表になりました。
予想どうりというか、順当な人事で、それはそれでいいんですけど、トップお披露目公演の演目を見てびっくり!
な〜んと、ロックオペラモーツァルトです!
今、花組でやっている「カサノバ」が、ロックオペラモーツァルトの曲作りに携わっていた、ドーヴ・アチアさんの全曲書き下ろしの新作なので、なんだか繋がりを感じます。
アチアさんは、宝塚では「1789」「アーサー王伝説」などでお馴染みですが、まさか、この作品が来るとは思ってもいなかったです。
アッキーと山本耕史さんがやったのは2013年2月だから、もう6年前。
そのメンバーでの再演をずっと望んでいたけれど、叶わず、意外にも宝塚で見ることになりました。
嬉しい気持ちとちょっと複雑な気持ちと入り混じってます、が、礼真琴さんは、歌がとても上手いし、期待も大きいです。
宝塚バージョンでは、きっと役の比重が変わってくるだろうし、かなり違ってくるかもですね。
注目はサリエリを誰がやるのか、ということですね。
「痛みこそ真実」「殺しのシンフォニー」を歌うのは誰なのでしょう。
役の位置付けとしては「スカーレット ピンパーネル」のショーブランのような感じになるのではないかと、勝手に想像しています。
多分、日本語訳も違ってくるでしょうから、印象が大分変わると思うし。
いろいろ考えると、楽しくってしかたがないです。
東京公演は、池袋にできる新しい劇場ですね。
それも楽しみです。
演出はベテランの石田昌也先生。
多分、手堅い演出になるのではないかと想像しますが、さて、どうなるのでしょう。
乞うご期待。
チケットが取れますように。
予想どうりというか、順当な人事で、それはそれでいいんですけど、トップお披露目公演の演目を見てびっくり!
な〜んと、ロックオペラモーツァルトです!
今、花組でやっている「カサノバ」が、ロックオペラモーツァルトの曲作りに携わっていた、ドーヴ・アチアさんの全曲書き下ろしの新作なので、なんだか繋がりを感じます。
アチアさんは、宝塚では「1789」「アーサー王伝説」などでお馴染みですが、まさか、この作品が来るとは思ってもいなかったです。
アッキーと山本耕史さんがやったのは2013年2月だから、もう6年前。
そのメンバーでの再演をずっと望んでいたけれど、叶わず、意外にも宝塚で見ることになりました。
嬉しい気持ちとちょっと複雑な気持ちと入り混じってます、が、礼真琴さんは、歌がとても上手いし、期待も大きいです。
宝塚バージョンでは、きっと役の比重が変わってくるだろうし、かなり違ってくるかもですね。
注目はサリエリを誰がやるのか、ということですね。
「痛みこそ真実」「殺しのシンフォニー」を歌うのは誰なのでしょう。
役の位置付けとしては「スカーレット ピンパーネル」のショーブランのような感じになるのではないかと、勝手に想像しています。
多分、日本語訳も違ってくるでしょうから、印象が大分変わると思うし。
いろいろ考えると、楽しくってしかたがないです。
東京公演は、池袋にできる新しい劇場ですね。
それも楽しみです。
演出はベテランの石田昌也先生。
多分、手堅い演出になるのではないかと想像しますが、さて、どうなるのでしょう。
乞うご期待。
チケットが取れますように。
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