連続テレビドラマ「ゲゲゲの女房」が面白くて…
何がって、あの昭和の雰囲気、たまりません。
ちょっと前までは貧乏神に取り付かれて、どん底状態だったけど、最近はすっかり普通になって(爆)
電気料金滞納の心配も無くなって…よかったね(笑)
ほんとにあの貧乏生活はドラマとはいえ、笑えない状況だなあ…と。
みんなそれぞれ生活するので精一杯な時代、でも強く生きていた時代だったのかなあ。
水木家の台所とか家の様子見てると、なんだかとっても懐かしいです。
で、水木先生は、仕事も「妖怪いそがし」に取り付かれるくらいの忙しさになって。
で、当然のごとくアシさん、アシスタントさんもいるわけです。
池上遼一氏、つげ義春氏が水木しげるのアシさんだったとは知らなかった。
そして、ドラマではもう一人、「すがちゃん」がいるんです。
演じているのが柄本佑さん。柄本明さんの息子さんですね。
絵が下手なので、点々専門に書いているというアシさん(爆)
一生懸命だけど、要領悪くてみんなの足引っ張っちゃうキャラなんだけど、独特の雰囲気があって目が離せない。
小さい頃、夢中になって読んでいた漫画雑誌とか懐かしく思い出しました。
本屋に平積みになっていた「ガロ」が懐かしい…
何がって、あの昭和の雰囲気、たまりません。
ちょっと前までは貧乏神に取り付かれて、どん底状態だったけど、最近はすっかり普通になって(爆)
電気料金滞納の心配も無くなって…よかったね(笑)
ほんとにあの貧乏生活はドラマとはいえ、笑えない状況だなあ…と。
みんなそれぞれ生活するので精一杯な時代、でも強く生きていた時代だったのかなあ。
水木家の台所とか家の様子見てると、なんだかとっても懐かしいです。
で、水木先生は、仕事も「妖怪いそがし」に取り付かれるくらいの忙しさになって。
で、当然のごとくアシさん、アシスタントさんもいるわけです。
池上遼一氏、つげ義春氏が水木しげるのアシさんだったとは知らなかった。
そして、ドラマではもう一人、「すがちゃん」がいるんです。
演じているのが柄本佑さん。柄本明さんの息子さんですね。
絵が下手なので、点々専門に書いているというアシさん(爆)
一生懸命だけど、要領悪くてみんなの足引っ張っちゃうキャラなんだけど、独特の雰囲気があって目が離せない。
小さい頃、夢中になって読んでいた漫画雑誌とか懐かしく思い出しました。
本屋に平積みになっていた「ガロ」が懐かしい…
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