今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

いよいよ

2006-01-09 23:35:50 | 日記・エッセイ・コラム
いよいよ明日から仕事始め
気が重い…憂鬱だぁぁ

長く休んでしまうと、このままずっと休みたくなっちゃう
というか、辞めたくもなってしまったり…なんて、うそうそ…(爆)

もう、だらだらと何もしないで過ごしてしまいました
今から反省したって始らないんですけどね
何も考えずゆっくりする事がホントの休養なんだも~んと、私流に都合よく開き直っておりました(爆)

でも、お給料貰えなかったら、アッキー追っかけられないし、宝塚も見られないし
頑張らねば…(笑)

でも、これからずっと5月連休前まで繁忙期が続くのです、わが職場は…
体力が続くかなあ…

アッキー聴いて頑張るしかないのだ!(爆)




きれい…

2006-01-08 21:21:24 | takarazuka
先日、宝塚花組公演を観に行きました。
報告は後日ということで…あくまでも予定ですが(笑)

で、いつものとおりキャトルレーブで買い物(笑)
といっても瞳子さんの写真とかポストカードは全部買ってあるし(爆)
特に買うものはない…
と思っていたけれど、グラフがまだでした。


そう、いい記事だと聞いていたのに、すっかり忘れてました。
このごろ、もの忘れが多くて…(苦笑)
思い出すのが遅いんですよね(笑)

20060107toko


で…ホントに素敵な写真でした!

コメントをGLAY のTAKURO さんが寄せてくれています。
このコメントがいい!
安蘭けいファンにとってはTAKUROさまさまです~!
TAKUROさん、ありがとう

瞳子さんのいいところは何と言ってもその歌声のいいこと!
とっても、褒めてくださってる…
嬉しくなりました。

数年前…って、覚えてないとこがいかにも私…(苦笑)
コーセー.アンニュアージュ・トークというイベントで、瞳子さんとTAKUROさんが対談したことがあって…
その時、見に行ったんですけど、TAKUROさんの細やかな気遣いと暖かい人柄に触れて、素晴らしい人だなあ、と思ったんです。

それ以来、TAKUROさんの隠れファンです…実は(笑)

で、その時、TAKUROさんがギターを弾いて、瞳子さんが「名残り雪」を歌ってくれました。
とっても、素敵だった!

なんとなく、その時の事を思い出しました。

瞳子さんにとっても、TAKUROさんにとっても、今年がいい年になりますように…



























ずっと…

2006-01-07 22:45:29 | akinori nakagawa
音楽に託したくなる想いは日々生まれて止まらない、止められない。
ずっと、続く…
僕はずっと、走り続けて行く…
挑戦することが好きだから…

婦人公論 創刊90周年記念号
中川晃教 歌声に託す未来図

の記事を読みました。


20060107hujinnkoron


婦人公論なんて買うの久しぶり!
時々、宝塚の記事が出ているので、覗いてはいたんですけど…
って、動機が軽薄ですよね(笑)

そのずっと、ずっと、ずっと前は(爆)大人の女の人、それも頭の良い人が見る雑誌と思っていました。
ちょっと、背伸びして図書館とかで手にとったことも…(笑)

今は随分と変わりました。
表紙だけ見るとファッション誌のようです。

そして、アッキーの記事

すっごくいい顔!笑顔もいいです~!
充実してる、ということが顔の表情に現れてる…

25歳まではどんどん新しい経験を積んで吸収する時と決めている…そうで、このままずっと貫きたい!
と…

若さっていいなあ!(爆)
なんだか、アッキー見てると「若武者」のような気がします。

そして、今年も彼は駆け抜けるのでしょう…
輝きながら!

その輝きの一瞬一瞬を私は目撃したい…
できる範囲で、ですけれど…(笑)















81/2 の女たち

2006-01-06 20:52:33 | akinori nakagawa
「8か2分の1の女たち」
 ピーター・グリーナウェイ監督作品(1999年)

ミステリーチャンネルでやっていました。

う~ん、私の思っているグリーナウェイ監督の作品にしては、ちょっとパワーがない感じ?
なんて、判った風に言ってますが、まあ、よく判ってません(爆)

私の思ってるグリーナウェイ監督作品というと、

「英国式庭園殺人事件」
  と
「コックと泥棒、その妻と愛人」
  と
「プロスペローの本」

ぐらい…

恐ろしいまでの様式美というか、絵画的な画面…
美しいけれどちょっと無気味だったりする…
そんな印象です。

あと、「色」が凄い、というか油絵的、
そして、細かい小道具まできちんと計算されている…
気の抜けない映画、ですね。

特に「プロスペローの本」は凄かった!
画面見てるだけで私は疲労困ぱいしました(笑)

そして、グリーナウェイ作品と切っても切れないのが

  マイケル・ナイマンの音楽!!!







グリーナウェイの映像とナイマンの音楽…

もう、もう、この2つのセットは、私の中ではしっかりリンクされちゃってて、離して考える事ができないくらい!
ナイマンの音楽がないグリーナウェイの映画は、はっきり言って、グリーナウェイじゃない、とさえ思ってしまう…
ナイマンの音楽もグリーナウェイの映像で生きていた…という感じでしょうか

あの、くり返す波のような、うねりのような旋律!
見終わった後も、なんだかずっと耳に残ってるんですよね!
それほど強烈な印象がありました。

ただ、グリーナウェイ作品じゃないナイマンはあまり印象がなくて…(笑)
よく判りません(爆)


で…、ここからが本題!(爆)

今年、我らが中川晃教クンがあの超有名な演出家、蜷川さんの作品に出るそうです!
そして、その劇で音楽を担当するのが、マイケル・ナイマンだとか!

おお~っ!
そうなんだ…
アッキーは今年は「役者」としてもその才能を開花するわけですね…

また、新たなアッキーの一面が見られるのか…
期待とちょっと(爆)不安も入り交じる…心配性なんです、私(笑)

それに、実は蜷川作品が苦手で…
ギリシャ悲劇もちょっと重いし…

まあ、日頃、ミュージカルだの、宝塚だの娯楽作品に親しんでますので…(爆)
脳みそが娯楽用にできてるんだと思います(笑)

でも、アッキー出るし、音楽がナイマンだし…
楽しみにしてます!











中川晃教 ベストアルバム リクエスト!

2006-01-05 16:54:14 | akinori nakagawa
2月に発売予定の中川晃教 ベストアルバムのリクエスト
今日、1月5日 23時59分までで~す!!!
59分 ていうのがなんだか切羽詰まってる(爆)

というわけで、私も考えて、選びました!
なんと! 17曲になってしまった…多いよね(笑)

まだの方!
このアドレスにどうぞ!
   akinori@tokuma-japan-c.co.jp

そして、私が選んだ曲は…



I WILL GET YOU KISS
SO SORY
I NEVER SAY AFTER ALL
この世界より大きく小さな愛
 フタツ ヒトツ
 light my way
Listen
With out you girl
I say good-bye
Stay
ブランド
 Catch fire
White shiny street
ウィ ウィル レット ユー ゴー
 My heart is calling you
砂漠
 I gonna stay with you

う~ん バラード系が多いです…
自分でもそう思います(爆)
でも、好きなんだからしょーがない(笑)

しかも、「himself」から1曲もないし…(爆)
相当偏ってる?かも~
ちょっと反省かな…ちょっとね(爆)

で、曲ごとのコメントもいろいろ書いちゃいました!
そして、徳間さんへのメッセージも…
徳間さんには耳の痛いことも多々あるかと思いますが…(爆)

でも、ぜひ、聞いてもらいたい、ということで…
この際、思いの赳をぶつけちゃいました(爆)
何と思われてもいい!
この「中川晃教」という才能を、ぜひ、生かして欲しい、という一心でございます。

アッキーの歌を聴いてきて、いろいろ思い入れもあります
改めてファースト聴いたり、好きな曲並べて聴いたり、ライブを思い出したり…
今まで聴いてきて、判ったつもりになってた自分に気づきました…

改めて…アッキーって、凄いんだなって!
そんなこと、当たり前、とおーぜん!のことですよね!
でも、でも、やっぱり、凄い!
もう、その一言です!

上手く言えないのがもどかしいですが…

もっと、もっと、知ってほしい…というか、知られるべき!というか…

まあ、いつの間にか、痛いファンになってしまってるので(爆)私…
もう、逃れようがないんですが…

でも、少しでも多くの人に、アッキーの「歌」の素晴らしさが伝わるといいなあ…
と、切に願っています

「紅白」も確かにいいかも(爆)
きちんと伝われば何でもいいんです~

舞台でもなく、ミュージカル界を背負うわけでもない
生の「中川晃教」の「声」「歌」がこんなに力があるんだ…ということを、もっと多くの人に知ってもらえたら…
今はそんな思いでいっぱいです!

今度のCDがより良いものになるように…
心の底から願っています…