今年もいろいろありましたが残すところあと1週間ほど
“ZUYAさんらしく生きてきた”と言えばそうだし、“らしくない”と言えば全然らしくないとも言える2012年でした
10代からの長い音楽生活をいったん休止状態にして何か新しい形でZUYAさんスタイルの構築できないかといろいろ模索しながら頑張った1年でしたが、残念ながらその“拡がり”を確信することは今日現在でも出来ていない。次から次へと起こる新しい職場(しかも正社員と言う形で挑んだ)での不可解な出来事。正直、精神はボロボロになってしまっただけかもしれない
でもそれもまたZUYAさんのスタイルから行くと、苦を種にして楽(この場合は向上)があるのかもしれない。それがわかるのはやはり時が経ってからではなかろうかと
同じ従業員の仲間はZUYAさんの“価値”をわかってくれていますが、経営者母子はどうしようもないですね。年明けは仲間との 『 信頼感 』 を取るのか、それともZUYAさんらしさを固持して、間抜けな母子と 『 抗戦 』 、その結果 『 離脱 』 するのかが焦点となりそうです
そうそう、金曜日の夜はようやくクリント・イーストウッド主演の 『 人生の特等席 』 を観に行くことが出来ました
上映期間終了に近かったせいか観客は1ケタ。おかげでのんびりと楽しめましたね。観ている間は一切の嫌なことを忘れて没頭できるなかなかの映画でした。観終わって時間が経てば経つほどその良さがわかると言う素晴らしい映画作品でしたね。どこかZUYAさんの信じるものに通ずるところがあるような
昨夜は駒込・マルジュンでの忘年会に初参加。常連(超常連?)の熟年の紳士・淑女が集う中、若輩者(歴3年ちょっと)のZUYAさんも誘ってもらいありがたい限りです。ここは駒込においてもうすっかりZUYAさんの第2の家となりつつあります
“伊賀流お好み焼き”の看板を掲げるも、和洋中何でもメニューに加えるマスターの作るものですから味は保障付きですわな。幸運なことに昨夜はZUYAが何でも食べれる魚料理が所狭しと並べられ、メインディッシュは 『 豪華あんこう鍋 』 。例によってお好み焼きも焼きそばの影も形もない楽しい夜でした
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残念ながらZUYAさんは疲れが溜まり風邪をひいてしまい、思ったより飲み物が進まずそれは心残り
さてさて、今日は12月23日。
と言うことは明日はクリスマス・イヴ
そして明後日はクリスマスですね
なんとなくクリスマス・ムードに浸れないなぁ思っていたZUYAさんなのですが、よくよく考えてみると先日ZUYA企画で行った職場の忘年会での“人生初着用”のサンタの衣装、上京資金を貯めた京都・福知山時代からZUYAの生き方を支えてくれているマダムからのクリスマスカード、そして家の中にあるクリスマスツリー等々...よくよく考えてみるとすっかりクリスマスムードではないか
そして次の日曜日からは初の“アジア諸国訪問(と言っても中国は乗り継ぎのために寄るだけだが...)”が待っている。連日寒い日が続く日本ですが、常夏マレーシアに向かいます。そのために今秋の衣替えの時に夏物がしまえず、普段使う洋服ダンスは飽和状態
さぁて本日も自身のスタイルを信じスタートしようではないか~
Everybody,Have A Wonderful Day ~!
And
Merry Christmas ~