目を覚ますと午前4時
カーテンの隙間から外が見えたけど
この時期のこの時間はまだ暗い
台東区・天王寺にて
おはようございますZUYAさんです
竜巻が襲ってくる夢を見ました。いや、目が覚めてから30分後にPCの前に座りブログを書き始めましたが、それでも鮮明さが薄れてアメリカ南部に発生するような複数の竜巻だったのか、史上最強のゲリラ豪雨だったのか。
実際に今住んでいる家とは違いましたけど窓から外を見ると、天から地まで一つの街を飲み込むサイズの巨大な黒い壁が迫って来るのが見えました。家の中にはZUYAさんと家人、そして見覚えのない老婆の3人がいました。
遂にZUYAさんのいる場所に辿り着くと、隣に留置されていたハイエース型の車(フロントの窓から見える車内は荷台だけでなく運転席にまで荷物が満載でした...)が、猛烈な風で押されZUYAさんの家の窓に押し付けられ窓枠に亀裂が入り始めました。
持たないかも...と覚悟を決めた時、その巨大な暗雲は通り過ぎました。窓から周囲を確認すると多くの家が吹き飛ばされてしまい、気持ちが良いほどの更地が広がっていました。
ZUYAさんがみんな無くなってしまったぁと嘆いていると家人が、
“生き残ったのだから、嘆くよりもこれからのことを考えなさいよ!”
と激を飛ばして来ました。
何故か今夜の夢は“2本立て”
場面が変って、またもや竜巻の夢。今度は2階建ての建物に、他の人達も一緒に詰め寄って避難していました。やはり襲い掛かると次々と壁が剥がされて壊れていき、何故か多くの人がこぞってトイレに逃げ込んで行きました(地震でトイレは壊れにくいと言う知識からなのか...)。
避難していた建物は半壊するものの、ZUYAさんはまたも生き延びました。
今度こそ終わりかと思ったら、“3本目”がありました
最後の夢は何処かの音楽スタジオで、リハーサル(レコーディング?)をしている夢でした。新規バンドと言うことでZUYAさんはギターで参加していました。バンマスは元レッド・ウォリアーズの小暮“shake”武彦さんに似た感じの人(以前お逢いしたことがあるので、とてもリアルでした)。
※バンマス=バンドマスター。バンドのリーダー的な役割の人です。
このままバンドが続くのかと思っていたら、ZUYAさん以外のメンバー(ドラムとベース)が抜けてしまう。
数日後、ZUYAさんはバンマスに、
“言い出しにくいのですが、言わないといけないことがあって...”
と言うとバンマスは重たそうに口を開いて、
“言いにくいのはわかるでも、(お前も去るのだろう...)聞くよ、何だい?”
と。再びZUYAさん、
“う~ん...でははっきり言います。あの2小節目のB6のコードでやっている部分はDの方が良いと思いますよ”
バンマスは安堵の笑みを浮かべるやいなや笑い出して、
“ZUYA、お前はいいやつだな。これからもよろしくな!”
ここでようやく目が覚めました
今日は休日。朝から日帰り旅に出ようと考えていたのですが、行き先が決まらず朝起きてパッと閃いた所に行こうと寝床に入ったのですが、上記のような夢を見てしまい...
明日は棚卸なので、確実に14時間は働かないといけないので遠出することを躊躇していたからですかね。家でのんびり身体を休めておくべきかと...
とにかく私の休日。充実させてみます~
Have A Good Day,Folks!