なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

これっきり♪ これっきり♪ これっきり、もぉ♪ これっきりですよ~♪

2015年01月29日 | Funny Life

なぜか今日は一日幻聴に悩まされております...


疲れているのかもしれませんねぇ


だって 『 人生いろいろ 』 のイントロのメロディだなんて...




最後の給料を受け取りに行って来ました


1年と9か月の間お世話になったので


手土産を持って伺いましたが


最後の最後まで嫌になりました




“自己都合で退職と言うことで迷惑料”として


支給金額から20%カット...




はいはい、もう好きにしてください




やはりZUYAさんの判断は間違っていなかった


言う所に言えばサービス残業代も含めて全て取れるが


もう良いのです




さてそろそろ髪の毛を“整え”に行かないと


最近 『 坂本龍馬 』 を追っているZUYAさんですが


残念ながら今は幕末ではないので


髪を乱したまま面接には行けません




今夜から明日にかけては冷え込むようです


ZUYAさんは鍋で暖まりました~





日々反省...日々精進...

2015年01月29日 | Funny Life

それでも人は“過ち”を繰り返してしまうものでございます

しかし減らすと言う“努力”だけは持ち続けるべきでございましょう


ZUYAさんに関して言えば、幾度心がけても 『 減酒 』 、 『 禁煙 』 を成功させることが出来ません

周囲の愛煙家、愛飲家の方々はそれぐらい“い~じゃないのぉ~”と言って来ますが、そうではない方からは“ダメよぉ~ダメダメ!”と言われます


数日前の昼下がりのことでございますが、マルジュンの常連であり隣人でもあるY氏に缶ビールを勧められまして、Y氏の家の前で頂いておりました。年はZUYAさんの二回りほど上ですが、普段から休みの日に顔を合わせると気さくに何かと“お裾分け”をくださるY氏

ところがこの日は何故か2缶目が登場...

その後も次々と...(結局4缶)


さすがに不味いと思い気を強く持って、“いやぁYさん、すいません。一応求職活動期間なので昼間からは控えているんでこの辺りで...”と切り出すも“んなこと言わずに励ましてやってんだから飲めよ~”と...

誤解されないように書いておきますが、この人決して悪い人ではないんです。ただお酒が入ると少々面倒な人に...


その内に、“寿司食いに行くぞぉ!”と言い出し、タクシーを拾って東洋大学近くにある某回転寿司屋へ...

“やばい、やばいぞ、これは。シャレにならない...”と車中気が気でなかったZUYAさん。着いたところが回転寿司店だったので、“ 助かったぁ。カウンターだから長居は出来ないから。さっと帰ろう”と思いながら店内に入ると...くりびつてんぎょう...最近の回転寿司にはテーブル座席があるのかぁ...

もうこの時点で覚悟を決めました。だめだ、逃げれない...



どうしようもない...


本当にどうしようもない...



ようやくお開きになり、“晩御飯の仕込みはしてあるし、もう帰らないと中東どころではない闘いが...”と思っていると、何故かタクシーは見覚えのある店の前へ。“何で...マルジュンの前なんだよ...このおっさん、俺に恨みでもあるのかよ!?”と真剣に思ってしまったZUYAさん

もちろん“帰りましょうよぉ~”と言ってみたが、店内へ。ところがY氏は既にベロンベロン。店内で他の客からの苦情も飛び出し早々に引き上げることになり帰途に...

残念ですが、この先は書くことができません。ご想像にお任せします


Yさん、俺が仕事見つかったらゆっくり行きましょうね~




そう言えば新年の目標を明確には立てていませんでしたが、これを機会に 『 強い意志を持つ 』 と言うことを掲げようかと。いや負担にならないように 『 より強い意志を持とう 』 としておこう

( ↑ この時点ですでに弱腰? )



しかし驚いた。回転寿司屋にもタッチパネルが...



2015年最初で最後の...

2015年01月25日 | Music & Life 





Attention to some Japanese, Americans, Canadians and Italians...

一部の日本、アメリカ、カナダ, そしてイタリアの人達へ


どうもZUYAさんです

近頃は国内外を問わず物騒な事件が数多く起きている中、幸運にも平和でまったりとした日曜日を迎えているZUYAさんであります。奥方は最近立て続けに彼女の仕事に必要な資格取得に勤しんでおり、今日もその内の一つの試験に向かいました

出掛けに一言、

“あなたは今日は何するの? 仕事は探しに行くのかしら?”

と...

誠に持って当然かつストレートな質問でございました


ZUYAさんは“書類上は今日までが社員でございまして...”と全く説得力のない訳のわからない苦し紛れの言葉を返すのが精一杯でございましたが、せめてもの気持ちとして玄関まで丁重に見送らせていただきました。ダメ押しは、

“あなたに見送られると縁起が悪い”

と...



          



さて独りになって複雑な心境を振り払うかのように朝食の準備を始めるZUYAさん。昨夜購入しておいた 『 肉食者達(にくもんず) 』 なる弁当をインスタントの味噌汁といただくことに

配達時に車内でよく聞いたラジオ番組 『 ゴゴモンズ 』 のプロデュースで期間限定商品らしく、当番組リスナーからはかなり好評とのことでZUYAさんもゲットしてみました。

感想は...

一度で十分かな






          



最近は復活を目指してアルコールを減らしギターに触れる時間を多くしておりますが、さすがに格安賃貸物件であるZUYA邸では深夜にたとえアンプラグドの状態でもギターを弾くことは少々困難であります

んなわけで深夜帯は情報収集の時間、つまりはネット・サーフィンをしております


去年の晩秋に久々に会った栃原の兄貴と新介兄貴がファンへの色紙にマジンガーZをさらさらと描いているのを観て甚く感動をし、以来ときどき懐かしのロボットアニメを You Tube で覗くことようになりました

ZUYAさんは元々デビルマンのエンディング 『 今日もどこかでデビルマン 』 や妖怪人間ベムのオープニング・テーマなどが好きでしたが、今回新たに素晴らしい楽曲を見つけました

『 鋼鉄ジーグ 』 のエンディング 『 ひろしのテーマ 』

1975年から翌年にかけて放送されたこの番組、子供心に良く覚えているのでてっきりリアルタイムで観ていたのかと思ったら、年齢から考えると観ていたのは再放送かもしれません。

とにかくこの曲のドラミングを聴いていると心地良さから爽快感さえ感じます。アニソン(アニメソングの略)の中には時々クオリティの高いものが見受けられます。

この曲のドラムプレイはドライブ感が実に良いのですが、パソコン内臓のスピーカーではなかなか聴き取りにくいですがベースもこれまたイかしております(ZUYAさんはヘッドフォンにて視聴)







さて、この鋼鉄ジーグですがイタリアでは熱狂的な人気で、“国民歌”と言っても過言ではないほどのようです。対象はアニメ・ファンだけでなくTVコマーシャルから大物歌手のカバー(1979年に既にカバ―されていた...)、現在のロック・バンドでも定番カバー曲だそうで

何なんでしょうね。ZUYAと同じくリズム隊のセンスがイタリア人の心をとらえるのでしょうかね。と言うことはZUYAさんにもイタリア人に通じる何かが...なんて馬鹿な考えは捨てて、お昼にパスタを食べるぐらいにしておきましょう

ちなみにフランスでは同じロボットアニメの 『 グレンダイザー 』 が大人気だとか 


詳しく知りたい方は以下にリンクを張っておきますのでご覧ください~

http://matome.naver.jp/odai/2134105647644650701



          



明日からは又もや得意の 『 ハローワーカー 』 に変身いたします。変身ベルトもコスチュームなどのアイテムを必要としないところは安上がりなのですが、現実問題として収入は...

では、みなさまが素敵な日曜日の午後をお過ごしなさることをお祈りしながら今日はこの辺りで~


崖っぷちブルースマン的 『 すごろく 』 ...

2015年01月24日 | Hard time

文字通り 『 すごろく 』 状態のZUYAさん


ブログ上でも何となく仄めかしていましたが、昨日を勤務最終日として退職しました

残念がってくれたお客さんや関係者が思っていた以上に多くいたことはこれからの人生の糧になるではないかと。小さな職場内の著しく特異な人達との意思疎通の難しさから夢も希望も持てなくなってしまいまさかのこう言う結果になってしまった

一昨日に退職届を作成していた時に“何で俺が退職届なんか作らないといけないのだろう。何の冗談なのだろう”とふと思った


人生の大切な時間を無駄に費やすことはどうしてもできなかった。もちろんそれは今に始まったことではなくZUYAさんは苦労して入った大学をさっさと辞めてしまった時からのZUYAさんの(人によっては悪い癖ととるであろう)スタイルだ

まぁ今さら四の五の言ってもしょうがないから、またサイコロを振って進むしかない


“正社員”と言うものを3年間で2つの職場で経験してみたが、4年前の“自分には何が出来るのだろうか?”と全く方向性が分からなかった頃に比べれば、随分と自分を分析できたのではないかと思う

まずポジティヴな面ではZUYAさんは基本的には多くの方に好意的に受け入れられるという点。これはやはりZUYAさんの長所なのであろう。前述の特異な人達には“けちょんけちょん”に自信を失わされたけど、多くのお客さんの励ましの言葉を戴いたことにより、これは今後も自信を持って行こうと思う


反対に明確になってしまった悪い点は“組織に馴染めない”と言うこと

正解はたとえ 『 白 』 であっても上司が 『 黒 』 と言えば、それは 『 黒 』 であることを受け入れることができないと、今後も“会社員”としてやっていくのなら極めて難しい


今回は幸いにも奥方の慈悲の心により、三度“出直し”の機会を与えられたわけだ。歌謡曲に 『 1歩進んで二歩下がる 』 ってなものがあるが、ここは“下がって助走をつけてジャンプ”といってみたいものだ。巷には“年齢”を問題にする習慣があり、そんなことには昔から惑わされないZUYAさん。しかし現実的にはそれが仕事を探すネックになるのは否めない

いずれにしてもZUYAさんは“仏の顔も三度まで”と“三度目の正直”と言う先人たちの教訓を忘れずに新たなる道を模索したいと思います


Start All Over Again



          



Tripping the Live Fantastic
クリエーター情報なし
Capitol



ポールのウィングスやビートルズの時代の次に好きなのはこの時代でして80年代後半から90年代にかけてです。バンドもプリテンターズのロビー・マッキントシュやホワイト・アベレージ・バンドのヘイミッシュ・スチュワートがガッチリとサポート。いやサポートどころか実に重要な役割を果たしております。

今日は久々にこのアルバムをプレイヤーに投じ、10代の頃の心を取り戻そうかと



新年初の長文です... (^o^;

2015年01月18日 | A to Z(なんやかんや...)

<プロローグ>



どうも。ZUYAさんです

今シーズンはまだ一度も大雪に見舞われていない東京ですが、例年よりも寒く感じる日が多いような気がしますね。なかなか運気が上向かないZUYAさんは体調だけは気を付けており、何とかまだ一度も酷く体調を崩してはおりません

今夜は未完成のトピックをつなぎ合わせて書いてみます。残念ながら色気のある話はないんですけどね



<思考の章>



皆様は“情報量の多さ”と言うものに嫌気が差したりや恐怖を感じるなんてことはありますか?

形ある物だけでなく文化や価値観まであらゆるものがどんどん変化し創り出されることに対してと言うことです。 そんなに全てが全て“更新(ヴァージョン・アップ?)”される必要があるのですかね。

“より便利に”、“より快適に”と言う建前の裏にある“資本主義社会のツケ”なのか、はたまた“人間の欲”なのか

ZUYAさんとしては“シンプル・イズ・ザ・ベスト”で良いわけです。良い物だったら使い続けるし、聞きつづけるし、見続けるわけです

ZUYAさんは都会の生活には向いていないのかもしれませんね。時々もう少し小さいサイズの街に越したいと思う時があります

とは言ってもこうやってネット環境に依存しているわけだし...



<食の章>


昨日は最後の“土曜日出勤”でした。今思えばこの 『 土曜日出勤 』 が隔週になった頃から会社内の空気がおかしくなっていきました。ZUYAさんにとっては“サービス・タイム”が長くなっただけで何の利もないわけで...


帰りにラーメンが食べたくなり何度か足を運んでいるお店へ向かう。“~インスパイア系”...

最近はこう言う肩書き(キャッチ・フレーズかな?)が付くことが多いですよね。何でもかんでも“~系”...

2駅分歩いて到着するも、 『 土曜日はランチ営業無し 』 の張り紙が...

さすが 『 末吉 』 。新しい年を迎えてもやることなすことほとんど上手くいかない。しかしラーメンを食べたくなった気持ちは収まらないので、今度は電車で3駅乗って前から興味のあったお店へ。幸い今度はやっていた

ZUYA邸から歩いて20分ほどのところにある 『 大○軒 』 なのだが、創業者の味をちゃんと受け継いでいるとその道の“ツウ”には評判の店らしい。ZUYAさんは初挑戦です


店に入り食券を購入。いつもの癖で特に考えず 『 大盛 』 をチョイス。カウンターに置いた食券を確認した店主らしき人物の手が一瞬止まって、何故かZUYAさんをチェックするようなそぶりを見せる(この時に気づいていれば...)。

特にやることもなく厨房を覗いていると、ラーメンをゆでる窯の横にずいぶん大きなどんぶりが見えた。“あれは何に使うどんぶりなのかなぁ?”なんて眺めていると、ゆで上がった麺をそのどんぶりに投入する店主。

“おっ!あれが大盛りなのかぁ”と眺めていると、又もや窯の中から麺を取り上げ湯を切っている。他にも待っているお客さんがいたので数人分まとめて茹でたのかなぁと思っていたら同じどんぶりにさらに投入、しかも大量に...

“え!? 何だ、あの巨大なものは? 誰かが3人ぐらいで分けて食べるのか。最近はラーメンもシェアするのか~”と思っていたら、まさかのそのままZUYAさんの席へ...

お、驚き過ぎて写真も撮れなかった


その時突如として脳裏に浮かんだのは食券の自動券売機に書かれていた 『 大盛800g 』 、 『 中盛550g 』 の文字...やっちまった...

しかも先ほど遠めに眺めていたどんぶりは“どんぶり”なんてもんではなく、まるで“たらい”である


取り敢えず眺めていてもしょうがないから食べ始める。確かに美味い。珍しく麺もスープもZUYAさん好み。しかしその美味さも“なぜモヤシを増量にしてしまったんだろう”と頭の中で考えだすと食いきれるかどうかで不安になった

ふと我に返ると周囲からの凄い視線を感じる。そうかぁ、みんな見てるのだ...こうなったら意地でも食ってやる

普段から大食いのZUYAさんだが“いやぁ食べた食べた~”と感じるところに到達したのだが、3分の1ほどしかで進んでいない...

しかも時間が経ち始めたので麺が水分を吸いこみ...


ここからは普段軽蔑しながら見てるテレビ番組 『 大食い選手権 』 を思い出し、みんなどうしてたかなぁと考えながら少し休憩。

“そうだ! 薬味だ!”

先ずにんにくを投入。スピードが上がった。よし行けると思い調子に乗って、隣の 『 辛味 』 を入れると大失敗、ZUYAさんが好まない種類の辛味だ...


何とか頑張って3分の2を終了時点で、かなり危険な香りがしてきた。そう、油断すると“逆流”して再びどんぶりが満タンになる可能性が...


ZUYAさん、新年になって初めて脳をフル回転させて考えました。無理をせず残して店主にちゃんと一言詫びて帰れば良いじゃないかと。

いやいや、もうすぐまた無職になる身。こんな金の使い方をしていてはいけない。商品代金を払っているのだ。やはり意地でも食おう


で、食べましたよ...(スープ以外は)完食です~


いやぁ...しばらくはラーメンの話もしたくないですね



<音の章>



先ほど時代の変化に対してネガティヴなことを述べたが、やはり実際にはその恩恵にあずかってしまっている辺りが実にZUYAさんらしい

でもZUYAさんが生まれたのは1973年だから、どうあがいてもロッド・スチュワートの全盛期(フェイセズ)やウィングスを生で観ることはできなかったわけだし、そう言うのが現在映像等で簡単に見られる環境は感謝すべきことなのかもしれない


先日偶然からこんな映像を発見

スモール・フェイセズからスティーブ・マリオットが抜けてロッドとロン・ウッドが参加してフェイセズになるわけだが、そこから今度はロッドとロンが抜けた後にスティーヴがスモール・フェイセズを再結成するわけだ。

残念ながら筋を通したロニー・レインは参加せず、そこにZUYAさんがフェイセズと同じくらい好きなウィングスを解雇されたジミー・マッカロックが参加する。まさかこの時期の映像があるなんて...


Small Faces: Stand By Me (1978 Promo with Jimmy McCulloch)




<街の章>



ZUYAさんはとても生活環境の良いエリアに住んでいて、商店街、スーパー、駅、音楽スタジオ等々ZUYAさんの生活に生活に最低限必要なものはこの街を出なくても済ませることが出きる

商店街の入り口にある24時間営業のスーパー。値段は格安とまではいかないが良心的な価格で品質も良い。商店街の中ほどには高級スーパーがあるが、こちらはとにかく高い(笑)。その分品質は悪くないのですが、惣菜類は恐ろしく不味い

前者の方に“名物店員”がいたのですが、最近すっかり見かけない。当初はZUYAさんと嫁だけの“お気に入り”かと思っていたのだけど、やはり聞く人みんな知っていた(笑)

とても個性あふれる店員さんで、実名はマズいだろうから“ミスター・シュガーさん”とだけ書いておこう(日本語に訳さないでくださいね~)

行方を知っている方はぜひご一報を~



<人の章>



さて、まもなくまた 『 ハローワーカー 』 に転ずるZUYAさん。今年に入りしばらくはマルジュンを始めとする“外呑み”は当然のことながら“家呑み”も控えめにしているのだが、先日マルジュンの常連さんの訃報を耳にした

ZUYAさんも6年ほど通っているが、常連さんみんなと仲良しなわけでもない。何度顔を合わせても話どころか挨拶もしてくれない方もいる。まぁそれはそれで仕方のないことなのだとZUYAさんは思うわけですけどね

多くの常連さんがZUYAさんが生まれた頃から通っているのだから話も弾まない場合もあるわけだしね。でも中にはそんなこと考えなしに良くしてくれる人達も多くいるわけです。

亡くなったMさんはいつもカウンターの決まった席に一人で座り漫画を読みながらのんびりと飲んでいらっしゃいました。バス旅行でもいつも顔を合わし、ZUYAさんにもいつも気を使って話しかけてくれました。今でもMさんがこの世にいないなんて信じられない。先ほどの商店街でも頻繁にお会いし良く挨拶を交わしていたのに...ご冥福を祈るばかりです

いよいよZUYAさんが恐れていたことが始まり出すのだろうか。常連さんは年配の方が多いですからね、順当に(表現悪い?)行くとみんな先に逝ってしまい店も無くなってしまいZUYAさんだけが取り残されるわけです



<エピローグ>



書きかけでストックしていたネタを一気に載せてみました。どうも最近ブログの更新に身が入りません。まぁ“行動”をしていないから面白い話もないし、ZUYAさんは“ブロガー”を目指しているわけではなく、本来“ミュージシャン”でありたいのですからね


先日、世良公則氏がテレビで言ってましたね。

“年を取った時にあなたは何をされている方なのですか? と聞かれて 『 俳優 』 と答えるのではなく、 『 ミュージシャン 』と答えたいから、俳優業は減らすようにした”と 


さぁてZUYAさん、どう動く?