Bonnie Bramlett、Rita Coolidge、Aretha Franklin。
給料日が来ましたので早速購入
しかも内2枚は“2イン1”なので
一度に6枚分到着したわけです
ZUYAさんはギターリストの端くれですが
シンガーにも非常に興味があります
これは自分自身が歌わないこともあり
憧れる素敵な歌声だけでなく
いかに効果的なバッキング・プレイが行われているかを
検証する意味もあります
しかし最近は特に女性ヴォーカルに入れ込んでおります
以前はアレサと Bonnie Raitt ぐらいでしたが
“スワンプ・ロック”の見直しとともに
幅が広がりました
It's Time: Lady's Choice | |
クリエーター情報なし | |
Raven [Australia] |
先ずは ボニー・ブラムレットの離婚・解散後のソロ・アルバムですね。最近はデラニー&ボニーに取りつかれていますからね。大沢師匠の推薦もあり今回は彼女のソロもチャレンジ
これは“ハズレることなどないなぁ”と思いながら購入しましたが、予想通りの最高のアルバム(そしてカップリング)である
Anytime Anywhere & Love Me Again | |
クリエーター情報なし | |
Raven [Australia] |
今回一番購入を考えたのは、このリタ・クーリッジのアルバム。先日購入した1stと2ndの出来が素晴らしく良かったので、この70年代半ばの“出世作(いわゆる商業的な成功)”はどんなものかなぁと
しかもボズの曲などもやっていて、いかにもレコード会社の“売り込もう”とする雰囲気が感じられたのですが、これまた実にしっくりくるアルバムでした
ボズのに関してはさほど感銘は受けませんでしてが、とにかく収録曲の選曲が良いでえすよねぇ。Temptations からも2曲やってるところなど実にニクい~!
Sparkle | |
クリエーター情報なし | |
Rhino Flashback |
輝く愛の世界 | |
クリエーター情報なし | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
アレサのアトランティック時代のアルバムはすべて買ったと思っていたのですが、結構まだ買い逃しがしていました
とりあえず少しずつ揃えていこうと。で、今夜じっくり聴こうと思いましたが、嫁が夏風邪をこじらせてしまい熱が下がらないのです。ふすま一枚隔てた向こうで寝ておりますので、今夜の試聴は控えようと思います
また聴いたらご報告しま~す