なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

我が道を行く

2008年04月26日 | Music & Life 

俺には正社員にならないといけないという概念がない。

まあ、一応ブルーズマンだしね。
 
それにこだわるかどうかは人それぞれですがよくわからないのは『それを他人に強要する人』。余計なお世話以外の何物でもないと思う。
 
学生でなくなって以来(遠い昔だ...)、ずっといわゆる派遣、アルバイトで生活しているが税金も保険等もずうっと払ってる。海外にいたときでも『あなたは正社員ですか?』とか『あなたは何で正社員にならないのですか?』なんてばかな質問を聞かれたこともないし、人に聞いても『そう質問する人の意図はなんなの?』逆に聞かれる次第。


Going My Wayだ。 

 


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上の写真は数いる私の愛人の中の特にお気に入りです(笑)。


'52 Fender USA Telecaster(1982年製)
'65 Fender USA Deluxe Reverb (1996年製)

今年2度目のハローワーカー

2008年04月23日 | 求職活動中
本日職安、いわゆるハローワークに行ってきた。以下そこでのやり取りを。

ZUYA(以下、Z)「すいません仕事探しているのですが...」

担当者(以下、坦)「希望はアルバイトなので?正社員で働く気はないのですか?」

Z「私はブルーズマンなので正社員にはなれないのです」

担「ほう、ブルーズマンですかぁ。私はジャズやブルーズが大好きでね、よく聴きに行きます。昨日も...」

と50代と思われる男性担当者は10、20分と熱弁を語り始めてしまった。そして...

Z「ではまた検索機を使って探してみます」と席を立つと

坦「仕事探しも大事だけどブルーズを頑張ってやってくださいよ」

結局、仕事の話はほとんどなく、いったい周りの職員や必死に仕事を探しに来ている方々はどう思ったのだろうか。