こんばんはZUYAさんです
世間はGWとやらで
浮かれポンチな方も多いかと
※ ↑ 死語ですね
小生は何の恩恵もなく
シフト通りの「月・木」休み...
頭の中は“これから先のこと”で
身体は“予想外の疼痛のぶり返し”で
飽和状態になりつつあります
幸いにも前者に関しては
的確なアドバイスをくれる
先輩や友人たちがいますが
後者に関しては
自分1人の戦い...
痛みと言うものは
見た目ではわからないですからね
こないだ長野に鯉を食べに行った頃は
もう全然大丈夫だと思っていただけに
ショックで伊丹十三...
いや
痛みが倍増しているように感じます
とにかく痛い痛いと
毎日口から吐き出しています
ええ身体から出て行ってもらうために...
そんな日の夕食は土曜日ですから
小生の当番ではありません
「ま◯泉」のお弁当が食卓に...
ええ決して口には出しませんでしたが
好きではないのですよ「ま◯泉」
※何度も言ってあるはずなのですが...
タグ付けしましたが、「試練」と言う言葉。この言葉を聞く度に思い出す曲があります。Elvis Presleyの「American Trilogy(アメリカの祈り)」と言う曲。オリジナルはテキサス州生まれのミュージシャンのMickey Newburyで、19 世紀のアメリカの3つのトラディショナル・ソングをメドレーにして1971年に発表した曲です
エルヴィスも気に入っていたようで、晩年のライブのセットリストに必ずあったようですね。その3つの曲の内の1つが「All My Trials」。ええ“Trial"が試練ですね。宗教がかった歌詞ですが、どうやらフォークソングのようですね
ちなみにエルヴィスによって自曲が歌われることは、作者たちにとっては感無量だったようですね。「Pork Salad Annie」のオリジネイターであるTony Joe Whiteが、インタビューでそう語っていたようです
ZUYAさんがこの曲の存在を知ったのは、Paul McCartneyが1989年から行った「Get Back Tour」の時に、本番前のサウンド・チェックの時に頻繁に演奏していたようです。唯一イタリア・ミラノ公演でだけ本番でも演奏され、当時のライブ盤に収録されていました
そのライブ盤2枚組と1枚だけのものが発表され、後者の「ハイライツ!!」の方にだけ収録されていました(ポール得意の販売作戦か!?)。ちなみにZUYAさんはシングル・カットされたCDで持っていますけどね
さて明日は棚卸
薬を飲んでほどなくリラックスしたら
眠りに尽きますね
Have A Good Night,Folks!