陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

尖閣問題の解決策

2012-11-22 09:56:49 | Weblog
かの狂わ国の海洋監視船などが、依然として尖閣周辺の水域に毎日出没しておるそうな。
領海侵入もしょっちゅうなんやそうで、
こういう狂人国に相対する海保も大変でござろうなぁ。

圧力をかけ続けることで、いずれオノレの我欲を満たそうとしておるが、
こういうときこそ総合的な国力、とりわけ外交力が必要なんですがねぇ。
しかし、今の日本では望むべくもありませんなぁ。
仕方がないから、今日はワタシが次の政権に、どこが握るのか知らないが、献策をしてさしあげましょうかな。

外交は Give and Take が基本やし、相手にも与えなあきません。
領土問題は存在しないと言うても、我欲の強い者が手ぇを出してくるときもありますわな。
その手ぇを叩く、ついでに頬をひっぱたくのも一つの方法やが、
代りに何かを与えるのも有効な方法でござりまする。
という訳で、献策のハナシなんやが、
尖閣の代わりに、もっとええものを与えるんですよ。
いえ、飴玉ではござりませぬよ。

それは何かというと、
尖閣はアカンが、アンドロメダ大星雲を中国領として認めたるんですよ。
尖閣は小さい島の集まりだが、アンドロメダは銀河ですよ!
かの狂人国も、泣いて喜ぶでありましょうなぁ。
この策で解決に至るでありましょう。
めでたし、めでたし。  

えっ?
竹島もある?
そうですなぁ。
近く、新しい大統領が選出されるご祝儀でもあるので、
こちらはマゼラン星雲でどないですかな?
奮発して大マゼラン星雲にいたしましょうぞ。

いやはや、邪僻なお人や国には苦労させらまするなぁ。  
コメント
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