東芝三社長の「不適切会計」に関して「立件は困難」という東京地検に対し、証券取引等監視委員会は再考を求めておるそうな。
それは当然でござりましょうよ。
検察が「委託先との取引は架空のものではなく実態がある」というならば、
一時的であれば、実態を膨らませ、意図的な取引をしてもええということですかな?
それこそが粉飾でござります。
そんなことが許されるならば、「市場」は嘘八百の中国と同じになってしまいますがね。
判断は検察やのうて、立件の上、司法の場で行うと宜しい。
検察の判断には、恣意的なものを感じますなぁ。
それは当然でござりましょうよ。
検察が「委託先との取引は架空のものではなく実態がある」というならば、
一時的であれば、実態を膨らませ、意図的な取引をしてもええということですかな?
それこそが粉飾でござります。
そんなことが許されるならば、「市場」は嘘八百の中国と同じになってしまいますがね。
判断は検察やのうて、立件の上、司法の場で行うと宜しい。
検察の判断には、恣意的なものを感じますなぁ。