陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

正月の夢

2022-01-01 15:53:28 | Weblog
穏やかな新年でござります。 
とはいえ、寒いですのぅ。
寒いのは気温だけやのうて、ワタシのアタマとフトコロもお寒いんですわ。
極寒の凍土の様なもんですからなぁ。。。
新年とはいえ、陋巷底辺のワタシに"めでたい"ことなんぞ何も無いんやけど、2022年を生きて迎えられただけでも「良し」とすべきで、そうでも思わんと今日を生きられまへんがね。

陋巷底辺の今年の抱負?
そうですなぁ。
後退、また後退の連続で、もはや崖っぷちどころか、断崖の途中に引っかかっておるワタシの人生を何とかしたいんやけど、さぁてどうなりますか。。。
とはいえ、棚ぼたで待っておるだけじゃあ、何も変わりまへんわなぁ。
自助で、自力で何とかするんや、との声もあると思うけど、能無しの者にとっては、高い絶壁を道具なしに登れと聞こえますわ。
挑戦したとしても、ワタシの能力じゃあ、奈落の底に墜ちてしまう確率 99.99999%でありましょう。

しからばどうするか?
ナマホに頼るか、サギの宮コムロ一家の様に「ペテン師」になって、人間ATMを見つけるか、方法といえばそのくらいですかなぁ?
しかし、ワタシの様な「ほぼ善良」な人間やと、他人を騙し続けるのは無理やしなぁ。。。

そうや
サギの宮コムロ佳代か、コムロ圭に弟子入りしたらええんや 
そしてワタシの精神を徹底的に鍛え直し、魔性のクズ人間に、そして神や仏をも恐れぬ鬼になり、魔子経由でA宮家につけ入ったらええんや
どなたか "サギの宮"家 に弟子入りするツテがあったら教えてくださいな。
そして、入門する際の束脩を「たっぷりとはずみますよ」と伝えてくださいな。
ワタシが発行する暗号資産(タヌキの木の葉)やけどね。
ふむ。ようやっと今年の目標が決まりましたゾ。
今日は、ええ夢を見ながら高いびきでござります。 
コメント
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