鹿子の交際報道

あ何たら宮家、うましか姉妹の妹の方、鹿子の交際報道が話題や憶測を呼んでおるそうですなぁ。
この練馬の歯科医はんの件がどこまでホンマなのか知らんけど、ワタシは成就には至らんと思うとります。
報道による限り、ええお相手であり、マトモな家庭やし、姉の馬子の場合と比べたら雲泥の差ですがね。
もっとも、馬子は世の中にこれ以上のクズはおらんという最低・最悪の者・家を選んだ訳で、そもそも比較や基準にはならんのやけど。。。
ともあれ、本人同士がどうであれ、正常な人・家庭やったら鹿子を嫁に迎えることは問題が大きすぎるし、それを押し切ったらどうなるか、それを真剣に考えるほどに、本人は躊躇し、一家全員で反対すること必定でござりましょう。

何せ、オノレたちの立場と利益が最優先の、そのためには裏口や抜け道を周到に用意させる、あの、あ何たら宮家のメンメンが親族となり、加えてそれに連なる、皇室ビジネスに励む外戚がおるんですよ。
問題というか、ヤバイというか、そういう連中だらけで、中には犯罪者（容疑）の者もおって、そんな精神が腐りきった一家に連なることになるんですよ。
もし、話を更に前に進めるとなれば、これまであ何たら宮家と縁戚となった者・家と同様、野望にまみれた、特権入手を目論む野心者との烙印を押されると覚悟をせなあかんし、普通のシンケイの持ち主ならば、それだけは避けるでありましょう。　

あっ、一言補足しておくと、馬子は、以前にも書いたことがあるけど、聖女でもありますからね。
何故かというに、経歴詐称やタカリを常とし、詐欺を家業とする者や家に身を投じるという、並みの者にはできん崇高さをお持ちですからね。
そのためには、複雑性ＰＴＳＤなんぞと嘘をつくことも辞さず、オノレ自身も公金にたかり続けるダニと嘲笑され、酷評されてもめげない精神力をお持ちやし、これを聖女と言わずして何でありましょう！
えっ？　ただのバカ女ですと？
ふぅむ、そうとも言えますなぁ。
聖人・聖女とバカは紙一重、いや同じなのかも。。。