眞子のビザは？

昨日の衆院選、驚きですなぁ。
ジミンは若干議席を減らしたとはいえ、大勝ですよ！
ワタシも「おバカとゲス退治」の筈が、返り討ちにおうてしまいましたがね。
思い知らされたのは、ジミン党を支えておるのは、既得権益層と若者やということですわ。
日本の若者は、変に変わるよりも、今の格差社会を、衰亡し続けておる社会を、積極的かどうかは知らんけど、支持し是認しとるんですなぁ。。。　
武漢ウイルスで痛めつけられても、将来が不安でも、今のままがええと思うとるんですか。。。
日本人が「お人よし」を通り越して、ここまで「バカ」とはねぇ。。。
静かな衰亡を良しとしとるのか、何かあったら日本を脱出したらええと思うとるのか、後者やったら、ひょっとすると、"ペテン師" サギの宮コムロ圭・眞子と同じ考えなのかも。。。

ところで、今後のサギの宮コムロ圭と眞子のＮＹ生活、圭の司法試験不合格が確定し、ジゴロとして眞子のカネに依存することが誰の目ぇにも見える様になったが、
次のヤマは眞子のビザでござりまなぁ。

その米ビザに関し、驚くべき情報がありましたよ。
米政府は、日本国籍を持つ者のビザ取得要件を緩和したという。
日本国籍を有するなどの一定条件を満たしていれば、面接を受けずに郵送でビザを申請することができる。　んやて。（2021/9/21～12/31の間）
出所：Travel.State.Gov / U.S. Visas News / Important Announcement on F, M, and Academic J Visas
https://travel.state.gov/content/travel/en/News/visas-news/important-announcement-on-F-M-and-academic-J-Visas.html

サギの宮コムロ圭の現在のビザは学生ビザ（F-1）だと推測され、眞子はその配偶者としてビザ申請（F-2ビザ）するものと思われるが、今回の要件緩和に見事に合致しますなぁ。
へぇ、これで眞子は「面接なし」でビザを取得できるんですわ！
複雑性ＰＴＳＤの問題は、シラを通せば、すり抜けられるんですなぁ。
何とまぁ、素晴らしい、絶妙のタイミングでござりましょうや！　
世の中には、時としてこんな奇跡が起こるんですなぁ。信じられませんなぁ。
面接なしということは、記された書類に問題がなければＯＫということやし、さぁて、眞子が申請書類中に「オノレの複雑性ＰＴＳＤのことを何と書くか」ですわ。
先日の会見と同じ様に、しらを切って嘘を書くかどうか、見ものでござりますよ。
およそ予想はできるけどね。
何せ、"ペテン師" サギの宮夫人ですからね。同じ性格の似たモン夫婦の片割れですからね。
それにしても、Ａ宮の要請なのか、宮内庁の忖度なのか知らんけど、早い段階から外務省経由で動いておったんですなぁ。
政府は「グズ」のくせに、こういうことだけは素早いですなぁ。
ワタクシ陋巷底辺は、上級・高級国民とは、あらゆる面での圧倒的格差と差別があることを思い知らされておりまする。　

とはいえ、サギの宮コムロ圭の現在のビザの期限は明年５月までの筈で、明年２月のＮＹ州司法試験に再チャレンジしても、合格発表のタイミングと現在のビザの期限の問題、運よく合格したとしても、その後の就労ビザ取得のタイミングの問題は「きわどい」様に思われますなぁ。
眞子のビザとの関係を含め、どうしたらええか、"ペテン師" の腕の見せ所かもね。