6日(金)夜、帰宅した時、テレビでカン大総理が何やら言うていた。
「原発の運転を全て停止する」と。
お! すごい決断でござる、と思いましたぞ。
理念の民主党、信念の大総理の真骨頂でござりますなあ。
しかし、よく聞くと、その内容は「浜岡原発の」でござりましたよ。
な~んだ、でござります。
現下の状況で浜岡原発の継続(再開)運転には、いろいろな困難が伴うでしょうからなあ。
片方のリスクを避けた、ということでござりましょう。
この決断には賛否両論があるだろうが、
しかし、東海地方の人にとっては朗報でござりますよ。
何故か?
⇒ドジな者のドジな決断は、常にドジな結果をもたらすからでござります。
つまり、今回の決断で、次の巨大地震は東海地方には起こらないことが確実になったのでござります。
ワタシは、次の超巨大地震は「東海地震ではない」ことを確信したのでござります。
え?
次の巨大地震が、いつ、どこで発生するかなんて、人智では分からんではないか?
確率で判断するしかない、ですと?
まあ、それも一理ありますがのぅ。
プアな人生を歩むワタシには、天の配剤の一端を感じることがありましての。
天は奇妙な配剤をなさるのでござりますよ。
それを考慮すると、次は少なくとも東海地震ではないのでござりますじゃ。
東海地方の皆さん、よかったですなあ!
首都圏の人も同じでござります。
カン大総理のおかげで、当座の危機は回避できたのでござりますよ。
逆に、他地域のお人は危機にさらされたのでござります。
さあて、どうされますかな?
一方、この決断はいかにも民主党&カン大総理らしいではござりませぬか!
「国は要請しただけ」で、
「中部電力が原発停止を決めても、あくまで自主判断」やと言うていますからなあ。
この責任回避の姿勢だけは、徹底していますなあ。
まさに信念の人でござりますなあ。
ワタシなんぞ、カン氏の爪のアカを煎じて飲みたいものでござります。
そして、少しでもカン大総理の域に近づきたいものでござります。
「原発の運転を全て停止する」と。
お! すごい決断でござる、と思いましたぞ。
理念の民主党、信念の大総理の真骨頂でござりますなあ。
しかし、よく聞くと、その内容は「浜岡原発の」でござりましたよ。
な~んだ、でござります。
現下の状況で浜岡原発の継続(再開)運転には、いろいろな困難が伴うでしょうからなあ。
片方のリスクを避けた、ということでござりましょう。
この決断には賛否両論があるだろうが、
しかし、東海地方の人にとっては朗報でござりますよ。
何故か?
⇒ドジな者のドジな決断は、常にドジな結果をもたらすからでござります。
つまり、今回の決断で、次の巨大地震は東海地方には起こらないことが確実になったのでござります。
ワタシは、次の超巨大地震は「東海地震ではない」ことを確信したのでござります。
え?
次の巨大地震が、いつ、どこで発生するかなんて、人智では分からんではないか?
確率で判断するしかない、ですと?
まあ、それも一理ありますがのぅ。
プアな人生を歩むワタシには、天の配剤の一端を感じることがありましての。
天は奇妙な配剤をなさるのでござりますよ。
それを考慮すると、次は少なくとも東海地震ではないのでござりますじゃ。
東海地方の皆さん、よかったですなあ!
首都圏の人も同じでござります。
カン大総理のおかげで、当座の危機は回避できたのでござりますよ。
逆に、他地域のお人は危機にさらされたのでござります。
さあて、どうされますかな?
一方、この決断はいかにも民主党&カン大総理らしいではござりませぬか!
「国は要請しただけ」で、
「中部電力が原発停止を決めても、あくまで自主判断」やと言うていますからなあ。
この責任回避の姿勢だけは、徹底していますなあ。
まさに信念の人でござりますなあ。
ワタシなんぞ、カン氏の爪のアカを煎じて飲みたいものでござります。
そして、少しでもカン大総理の域に近づきたいものでござります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます