篠原氏が小室佳代を「詐欺罪」で告発！

昨10月6日、ジャーナリスト　篠原常一郎氏が東京地検に対し、小室佳代を「詐欺罪」で告発したそうな。　
告発の根拠となる証拠固めなど、ご苦労様でござりました。

東京地検では、告発状を特捜部に回付するという。特捜部では、検討の上で捜査に入るか否かを決定するが、一定の日数は要する模様。
⇒ 篠原氏の youtube 動画（速報）
⇒ 篠原氏の youtube 動画（詳細解説版）

内容は、次の２点に絞って小室佳代を「詐欺罪」で告発したという。
　■夫の遺族年金詐取（元 彫金師との内縁関係で受給権失権だが → 不正に継続受給）
　■傷病手当金の不正取得（適応障害による休職 → 傷病手当を受給しつつ、軽井沢で就業）

さぁて、同氏の告発が、２６日のＭ子・コムロの結婚届提出や記者会見にどう影響するか、見物でござります。
Ｍ子はん、Ａ宮はん、降嫁先が「詐欺罪」で告発されましたよ。
告発の決着がつくのはまだ先の話しであるが、降嫁先は「犯罪者」となる可能性が極めて大でござりますよ。
仮に、力技でもみ消そうとしても、もはやそれは出来んでありましょう。
まぁ、これら詐取の件は既に週刊誌で報道されており、それらを承知の上で、結婚への段取りを進めてきたんやし、今回の告発も軽く考えるんでしょうなぁ。

しかし、国民の範たるべき皇族が、それでええんですかな？
「それでも強行」やとすると、詐欺を肯定することと同じですよ！

また、一部の週刊誌報道では、４００万円の金銭トラブルに関し、元 婚約者はコムロ佳代との面談を求めていて、これまでコムロ家は何も反応しておらんんかった様やが、息子のコムロ何たらが元 婚約者に会うと伝えておりますなぁ。
２６日までに「解決した様な形」を現出させたいんやろうが、今頃になって慌てふためいても、遅すぎますがね。
コムロ母子は、これまで、恩人にさんざん後足で砂をかけてきたが、今度は「詐欺罪」問題も加わりましたよ。
さぁて、弁護士となろうとしている者の、倫理観と解決能力を見せてみなさいな。