3.11、東日本大震災+原発事故
当日の記憶は鮮明に残っておるけど、あれから14年ですか。
何年たっても人の傷が癒えることはないですなぁ。
過日の大船渡 山林火災の様に、再びの被害と試練に直面した人もおるし、日本に住むということは、災害が積み重なることを覚悟せなあかんのですかなぁ。。。
そうは言うても、若いうちはともかく、老いると体力も気力も衰えるし、覚悟というてもなぁ。。。
国や自治体の支援なんぞ、仮にあったとしても最低限のものやし、アテにはできんしなぁ。
日本に限らず、平穏に生きる、多くの人はそれを望んでおるだけやのに、それが手にできん者が仰山おるこの世界、
普段の日常でも、権力を握った狂人、邪悪な政府、強欲な既得権益層、おバカな役人供に翻弄されておるワレワレが、新たな「災害」や「外敵の侵攻」なんぞに襲われたら、もはや気力も失せてしまいますわ。
どう生きるかもさることながら、先ずは生き延びることが最優先の時代なんですなぁ。。。
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