ロシアのウクライナ侵攻・停戦問題:
停戦そのものは歓迎やけど、トランプ政権の対応には呆れ果てますなぁ。
まるで ヒトラー・プーチン の ナチス・ロシア に擦り寄るというか、元々は同根なのか知らんけど、武力による脅しを容認し、オノレも経済力による威嚇をひけらかすとは、アメリカも堕ちたもんですわ。
悪徳不動産屋 真正おバカの狂人トランプ の本領発揮ですなぁ。
しかし、アメリカはどんどん変質してゆきまするよ。もはや ならず者の帝国主義国家 ですがね。
今や、久しぶりに「アメリカ帝国主義」の言葉を使う時代になってしまいましたわ。
悪党が揃い踏みをする世界で、いよいよアメリカも悪党入りですか。ヒトラー・プーチン は仲間が増えて大歓迎でありましょう。
ま、これからはトランプ政権に反発する者も増えるやろし、ひいては、アメリカに反感を持つ者や、面従腹背する国も多く出るでありましょうなぁ。
他国や自国内の反対勢力を踏み台にしてオノレの利益を追求する、これは中長期的にはアメリカに決して利益をもたらさんと思いますよ。
真正おバカの狂人トランプ によるアメリカ衰退の始まりでありましょう。
話しは変わるけど、昨夜、プーチンの夢を見ましたよ。
映画「ドクトル・ジバゴ」、これはワタシが好きな映画(+音楽)の一つなんやけど、過日テレビで放送されたものを録画してあって、その一部を寝る前に見たんやけど、そのせいか、
(映画の冒頭と最後の場面で)腹違いの兄 イエブグラフ・ジバゴが、捜している姪(ユーリ・ジバゴとラーラの娘)トーニャと話しをするシーン、
そのトーニャとプーチンは顔がそっくりで、トーニャはプーチンの子供かいね、といつも感じるんですわ。
言うまでもなく、トーニャが生まれるのはロシア革命の頃やし、プーチンはその孫あたりにあたる年代やけど、ひょっとしてラーラの子孫が ヒトラー・プーチン なのかも、な~んて夢の中で考えておったんですわ。
いやはや、おぞましい話で、小説と映画と現実の世界が入り混じったヘンテコな夢でござりました。
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