陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

成年記者会見で思うこと

2022-03-18 14:55:26 | Weblog
昨日の愛子はんの成年記者会見。
態度といい、話の内容といい、落ち着いておって、上品で、感心させられましたなぁ。
特に、皇室の一員としてのあり方について、「皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております」と言うてはりましたよ。
育ちの良さを感じさせられまする。 

そうなると、どうしても比較してしまいますなぁ。
ほれ、「ワタシを応援せん国民は敵や」と言わんばかりの捨て台詞を残してNYへ逃亡した何たら宮家のM子、今は公金たかり屋としてNYダニ生活をおくっておるヤツとの比較でござりますよ。
親の背中や子育ての仕方でこれだけの差が出るんですなぁ。 
ワタシも反省しきりでござりまする。

しかし、改めて今後の皇統を考えてしまいましたなぁ。
今のルールやと、今後の皇統は何たら宮家に流れることになるんで、それに対する反対意見も出るておるけど、それはともかく、
皇統が何たら宮家に流れたとしても、その後が続かんと思いますよ。

何故かというと、H仁はんに嫁ぐお人なんぞおらんからですわ。
H仁はんの人となりはさておき、嫁ぐお人は、常に愛子はんと比較されるやろし、男子を生まなあかんプレッシャーがあるし、何よりも義父・義母が何たら宮ですからね。
「女プーチン」と評される何たら宮妃を義母として接する苦労を考えたら、それこそ複雑性PTSDになってしまいますがね。
ま、もしおるとしたら、女コムロの様な者だけでありましょう。そんな最低最悪の者が将来の皇后となるとしたら、もう日本は完全にオワリですわ。 

新年の一般参賀なんぞ、出向く人なんぞおらんでしょうなぁ。
おるとしても、祝賀なんぞする気ぃなんぞのうて、皇居を見物に行く人だけでありましょう。
そうした未来を考えたら、どないすべきでしょうかな?

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