昭和天皇に結婚報告？

ジャーナリストの篠原常一郎氏が東京地検に提出した「小室佳代　詐欺罪での刑事告発」の件、
東京地検から氏に通知文が届き、（ワタシの理解を一言で表現すると）「具体的な証拠を陳述書の形で提出する様に」とのこと。
→ 篠原氏の youtube 動画（【緊急速報】検察からの回答）

氏が告発した２件（夫の遺族年金詐取、傷病手当金不正受給）は、いずれも既に広く報道されており、警察や地検は告発の有無にかかわらず捜査をして当然やと思うが、
上の通知文の背景を勝手に想像するに、検察にも圧力がかかっておって、それを押し戻す材料を出してくれ、と言うとるですかな？
それに加えて、証拠となるネタを更に出してくれれば素早い捜査ができるということもあるんですかなぁ？
いずれにせよ、圧力をかけておるとすれば、それはどこかいな、という点ですわ。

■篠原氏は、上の youtube 動画で協力を求めており、小室佳代の罪状につき具体的な情報をお持ちの方は、是非、氏に情報提供を！

ところで、Ｍ子は、昨12日に昭和天皇陵を参拝し、結婚報告をしたそうな。
報告に対して、祝福の声は聞こえましたかな？
今回の参拝など、それらしき形だけは整えようとしておるけど、オノレのしておることが、どういうことなのか、何ぁ～んにも分かっておらん様でござります。
世には、今回の結婚問題につき、Ｍ子を一般子女と同列に見る人がおるけど、それは大きな間違いでござりますよ。
「親ガチャ」やないけど、誰もが生まれ落ちたときに、その人の運命なり役割を背負うておるんですわ。
そんなこと、子供と違うて、３０年も生きておったら十分すぎるほど分かっとるやろになぁ。
情けない。。。
ワタシなんぞ、オノレが世の陋巷底辺であることを思い知らされながら、日々を生きておるのでござりまする。