ジョン・ボルトンの回顧録が話題をさろうておりますなぁ。元補佐官のトランプ政権暴露本でござります。
トランプ政権が出版差止め請求を起こし、連邦地裁はこれを棄却したたことで更に関心を呼んだが、伝えられておる内容によると、なかなか面白い様ですなぁ。
とりわけ、嘘つきトランプの自分ファーストぶり、精神分裂症ブン何たらの自作自演劇、これらが書かれておって、とりわけ米朝首脳会談は「韓国の創造物」、ブン何たらの非核化構想は「精神分裂病的なアイデア」と言うておる様でござります。
韓国大統領府は「ボルトン回顧録は事実を大きく歪曲している」云々と言うておるが、コイツらは常にオノレに都合が悪いことは頑迷に否定するんで、それは正に回顧録の内容が正しいことを示唆しておりまするよ。
しかしまぁ、どの国も日本と同じく、しょうもないおバカ&ゲスの権力者だけの様でござります。
その日本では、二次補正での持続化給付金業務の民間委託が、現在と同じ、越後屋の「電通+パソナ」なんですと。
お代官の経産省は、現在の業務の継続性を考えての判断やそうな。
越後屋どもは「蜜の味」を再び味わうのでござります。
役所の仕事はこたえられまへんわなぁ。越後屋「電通+パソナ」はんよ。利権王 竹中平蔵よ。
トランプ政権が出版差止め請求を起こし、連邦地裁はこれを棄却したたことで更に関心を呼んだが、伝えられておる内容によると、なかなか面白い様ですなぁ。
とりわけ、嘘つきトランプの自分ファーストぶり、精神分裂症ブン何たらの自作自演劇、これらが書かれておって、とりわけ米朝首脳会談は「韓国の創造物」、ブン何たらの非核化構想は「精神分裂病的なアイデア」と言うておる様でござります。
韓国大統領府は「ボルトン回顧録は事実を大きく歪曲している」云々と言うておるが、コイツらは常にオノレに都合が悪いことは頑迷に否定するんで、それは正に回顧録の内容が正しいことを示唆しておりまするよ。
しかしまぁ、どの国も日本と同じく、しょうもないおバカ&ゲスの権力者だけの様でござります。
その日本では、二次補正での持続化給付金業務の民間委託が、現在と同じ、越後屋の「電通+パソナ」なんですと。
お代官の経産省は、現在の業務の継続性を考えての判断やそうな。
越後屋どもは「蜜の味」を再び味わうのでござります。
役所の仕事はこたえられまへんわなぁ。越後屋「電通+パソナ」はんよ。利権王 竹中平蔵よ。
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