キチガイ国に囲まれた我ら

突然のイージス・アショア配備計画停止やが、その理由が今一よう分からんですなぁ。
ブースターの落下問題との説明やが、それだけですかなぁ？
イージス・システムのレーダー（ロッキード社のＳＳＲ）は射撃管制能力がないとか、迎撃用のＳＭ３ミサイルは１発４０億円で高すぎるとか、いろいろ言われておって、素人には何が問題なのかよう分からんけど、
そもそも、北朝鮮からのミサイルを撃墜する能力が有るのか無いのか、ですわ。これからの北のミサイル性能向上をも踏まえて。。。
無いのならこれほど無駄なことはありまへんわなぁ。その辺りを含めて今後どうするか、ですわなぁ。
加えて、導入を決めたのはトランプから言われたポチのおバカゲスぞうと官邸やし、こいつらの判断がどうやったか、検証すべきでありましょうなぁ。

更に西方の本家キチガイ国、中国は、尖閣周辺で相変わらずの傍若無人を繰り返しておりますなぁ。
中国公船が毎日侵入し、領海内で操業している日本漁船を追いかけたり、ヤクザ国家そのものでござりまする。
「中国は裏社会が表社会」と誰かが言うておったが、確かにそのとおりでござりますよ。
南朝鮮を含めてこういうキチガイ国に囲まれたワレワレはどう舵取りをするか、悩ましいものでござりまする。