先日「某所」で話していて思ったことですが、
平成も終わりに近いという現実があるわけですが、
クルマにおいては昭和がまだ近い…というか一部では昭和のまま(汗)
ある意味時間が動いていないのです(汗)
日本におけるクルマの黄金期が昭和終わりから平成頭にあったのは事実で、
その時代を生きてクルマに触れた自分たちの世代にとっては
その「残光」はあまりにも強く…。
昭和でも60年越えてれば比較的新しい…。
平成の年式では一桁含めて「つい最近」
旧車というのは昭和40年代以前を指すのだ…。
良かれ悪しかれそこで止まっている…という現実はあると思います(^^;)
だから自分たちのクルマが10年を軽く越えた車ばかりである…という現実を
なかなか理解できない…というのが共通認識。
時間が動かないのではなく、「絢爛たる黄金時代を今も生きているのだ」
そういうことなのかもしれません。
永遠に続くかのような素晴らしい時間だ…と。
単に「そりゃあんたたちがオッサンになって、時間とか年月の感覚がボケてるだけだろう」
っていうツッコミはどうかどうかご容赦願います…(汗)
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