社会保険事務所で調べてもらったら
家内の国民年金記録に一部欠落があることが
判明した。
加入手続きをしてから1年数か月間
納付された記録がないという。
家内も何度か相談したが
結局総務省の年金記録確認
第三者委員会へ記録回復の手続きを
とるようにというのが保険事務所の話。
結局は
自分で回復の手続きをとる以外に道はない
それができない人・・・みな年寄りなので
諦める人もいるだろう。
何事も几帳面で
古い書類もばかみたいに保存する家内も
納めていることは確認していたので
安心をして何年か前に処分したと
悔しがっている。
”領収書とかなにか証明できるものはありませんか?”
と聞かれる。
こんな質問をよくもまあ、するもんだ。
あきれてあきれて、自分たちの無責任な仕事ぶりを
棚に上げて・・・
ここまで言われたら「爆発」する気にもならんのです。
ほんまなら、机叩いて、一喝するところだが、やーめた!
どこに30年あまり前の領収書や
個別の記録など保存している人が
いるだろうか。
そういうのなら
自分たちの仕事は信用できんから
記録残しておいてくださいと
なぜ言わぬ!
自分の記録を確認してもらったが
ちゃんと納付の記録があった。
つまり夫婦で片方が払い
片方が支払っていないということだ。
すべて家内が二人分の納付をしてきたので
そういうことはあり得ない。
結局
第三者委員会へ書類を提出する以外に
方法はないが
昨日の日経新聞の記事によると
第三者委員会への申し立て件数が
約4万3千件もあり
審査を終えたのが1割未満だという。
おいおい、審査が終わるころには
あっちに行ってるぞ。
めずらしく窓口の人と穏やかに話してきたが
ほんとうはちぐはぐな記録のままになっている
当時の管轄保険事務所で原本を見せろ!と
行って言いたいとこだ。
家内の国民年金記録に一部欠落があることが
判明した。
加入手続きをしてから1年数か月間
納付された記録がないという。
家内も何度か相談したが
結局総務省の年金記録確認
第三者委員会へ記録回復の手続きを
とるようにというのが保険事務所の話。
結局は
自分で回復の手続きをとる以外に道はない
それができない人・・・みな年寄りなので
諦める人もいるだろう。
何事も几帳面で
古い書類もばかみたいに保存する家内も
納めていることは確認していたので
安心をして何年か前に処分したと
悔しがっている。
”領収書とかなにか証明できるものはありませんか?”
と聞かれる。
こんな質問をよくもまあ、するもんだ。
あきれてあきれて、自分たちの無責任な仕事ぶりを
棚に上げて・・・
ここまで言われたら「爆発」する気にもならんのです。
ほんまなら、机叩いて、一喝するところだが、やーめた!
どこに30年あまり前の領収書や
個別の記録など保存している人が
いるだろうか。
そういうのなら
自分たちの仕事は信用できんから
記録残しておいてくださいと
なぜ言わぬ!
自分の記録を確認してもらったが
ちゃんと納付の記録があった。
つまり夫婦で片方が払い
片方が支払っていないということだ。
すべて家内が二人分の納付をしてきたので
そういうことはあり得ない。
結局
第三者委員会へ書類を提出する以外に
方法はないが
昨日の日経新聞の記事によると
第三者委員会への申し立て件数が
約4万3千件もあり
審査を終えたのが1割未満だという。
おいおい、審査が終わるころには
あっちに行ってるぞ。
めずらしく窓口の人と穏やかに話してきたが
ほんとうはちぐはぐな記録のままになっている
当時の管轄保険事務所で原本を見せろ!と
行って言いたいとこだ。
先日、社会保険庁から誕生日を過ぎたら
年金請求書を提出してください旨の
書類が届きました。
中に加入記録があって
実際今の会社に入社した日が
記されていました。
(自)昭和47.4.1となっていて
(至)は記されていませんから
ずっと勤めていることになるんですね。
もれていなかったことに安心しているしだいですが
記入漏れがあったとなれば
先方のミスですから
納得できませんね。
それを、落ち度のない加入者の手を
煩わすのはもってのほかです。
とことんがんばってください。
あるのは、職を変えた人、とくに転々とした人は大いにあり得ると思います。とくに国保の人はチェックに行ったほうがいいです。お年寄りや保険事務所から離れたところにいる人はどうしょうもないでしょうね。
早く、個々の記録を本人に渡すべきです。
あの大臣に期待してるんだけど死ぬ気でやってほしい。