昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう!

「夢を描こう!」「 夢を語ろう!」 「夢を形にしよう!」 楽しもう76歳を!

春仕度。

2012-02-29 21:33:55 | チャレンジ
腰の状態が一向に回復してくれないので動きが
制限されてしまって気がついたら
気持ちまでが引込んでしまっている

心身というけれど「体」と「心」は一対で一方が
引込むとバランスが崩れてどうもしっくりしない
その状態でサビついてしまうと厄介なことになる

こういう時は身の回りから形をリセットするがいい
と淀屋橋のミズノへランニングウエア探しに行った

これまではウォーキングと同じものですませていたが
ランニングしている人は軽快なものを身につけている
やっぱりより機能的なものが動きやすいのだろう

売り場はもう冬物から春物に主役が変わっていた
暖かい冬物のイメージで行ったのでがーんと一撃を喰らった
短パンに半袖、完全に春模様
それに長袖シャツとスパッツを買った

これではいくらなんでもナイトランはできないぞ!
と思ったがいま残り物の冬物を買って
いつまでも自分を冬に閉じ込めておくわけにはいかない
形から春にしていけ!

外見だけでも春仕様の即席ランナーらしきものにしたので
あとは一日も早くランニングを再開すること
店を出て御堂筋をひとまわりウォーキングしてきた

今日は2月29日
4年に1度のうるう年
一日、得をした気分の人もいれば
損をした気分の人もいることだろう

東京は朝から積雪だったらしいが
大阪は雪にはまったく縁がないようで
寒くもなくそろそろ春近かしのような一日だった

明日からいよいよ3月
”自分から飛び出せ!”
とキャッチフレーズに掲げているのだから
もう飛び出さないと
腰のせいにしたらみっともない

どこに向かって飛び出すか?
だれも止めないから
勝手にやればいい!

人身事故と路面電車。

2012-02-28 22:09:45 | 本・読書・音楽
朝、でかける前に玄関脇の部屋の段ボールの横に一冊の
本が置いてあるのに気がついた

一昨日、息子が処分する本を段ボール詰めしていた時
”こんな本があった”と言っていたのがその本だ

「路面電車」
かなり汚れて角は丸くなりページはかなり折れている
息子が小さいときに買い与えた本でよく覚えている
電車のお気に入りででかけると時はいつも持っていた


全国の路面電車が写真入りで紹介された本だが
文章のほうが多いので幼児が見る本ではない

子供に本を買い与えると必ず名前と購入日を書いた
ので表紙裏を確認したら53.5.23となっていた

息子が2歳と1ケ月の時に買ったものだ
その頃からもう鉄道ファンになりかけていたのかなあ
乗せたことがある京都や広島の路面電車のページを
めくって見ているうちに出かけるのが遅くなった

あわてて最寄り駅へ行ったら改札前は人だかり?
何事?
地下鉄動物園駅で人身事故が発生し運行をストップ
しているとアナウンスと駅員の説明が続いていた

しまった!
早く出ておけば、と思ったがそれを言っても遅い!

よし、それなら仕事場のある新大阪まで歩いてやる
地下鉄の開通が早いかこちらの足が早いか競争!
ウオーキングシューズではなかったが歩いた!

次の江坂駅に寄ったらまだ開通しておらず改札前は
ここも人だかり

それ、次の東三国駅をめざせ!
東三国駅方面からビジネスマンらしき人がどんどん
とすれ違って行く
振り返ると自分の後ろからも人が続いてくる

風は冷たかったが天気がよくて意外と気持ちがいい
たびたび歩いているコースなのでまったく苦には
ならなくてむしろ楽しかった

東三国駅についたらちょうど地下鉄は開通したところ
あーよかった、せっかくだから?
ひと駅だけど乗ってやろう?
ついでに歩くんじやなかった?

ホームに出たらなにやら「測定中」という立て看板が
あってホームの両側で数名の作業服姿の人が電車の来る
方向に向かって覗いていた

なんでも聞かないとすまないこのおじ(い抜き)さん
”なにを測定しているんですか?”と聞いた

ホームゲート(といったかどうかは覚えていない)を
設置するための車両の停車位置やホームとの隙間を測定
しているというようなことだった

最近、転落事故が多くてホームゲートの話はよく耳にする
動物園前駅の人身事故がなんだったかはしらないが
確かに電車が入ってくる時、ホームの先頭に並んでいると
怖いと思うことがある

設置までには随分と時間と費用がかかると何かで読んだ
ことがあるが地下鉄に限らず安全対策上、設置の方向は
必然のこと

結局3駅ウオーキングで仕事場へたどり着いたら
少し前に知り合いが訪ねてきて留守だったから帰ると
メモ書きが入っていた

たった一冊の本から、朝の一歩が遅れると連鎖的に大きな
ずれとなってその日のリズムが崩れてしまう

いや、早く起きて出かける用意をしておれば、本のせいに
することもなく予定を消化できていたのに、そんなことで
とうとう、予定していたジムにも行くことができなかった。





息子からのプレゼント!

2012-02-27 20:17:10 | 家族
昨日は二年ぶりに戻ってきた息子が家内から20箱
余の段ボールの中身と本箱の整理を言いつけられて
必死で点検をしていた

しかしとても一日では片付かない
多くは点検ができないままに廃棄処分の決断をして
わずか数冊を紙袋に入れて帰京した

延期していたマンションの改装のため不用な物を処分
をしてきたが息子のものには手をつけておらず帰宅を
待っていた

息子が押し入れや棚の上に積まれていた段ボールを出
して点検をしているのをのぞき見してびっくりした

幼稚園の時から小学校の六年生までの連絡用プリント
やノート、教科書、採点済のテスト用紙が、学年別に
きれいにファイルされて段ボール別に保存されている

あどけない文字で書かれた国語や算数などのプリンと
はきれいな状態で整理され保存されていた

中学、高校の六年分は、息子が自分で同じように整理
して段ボールに明細を書いて保存していた

それを見ていると本人はなつかしいのだろう、整理は
一向に進まないようで、つい、こちらも首を突っ込ん
で作業ははかどらない

とうとう”もう捨てていい!”と息子は白旗を上げた
親としては子供の成長記録だから残しておいてやりた
いが残していても見ることはないだろう
と親も白旗あげて廃棄処分決定!

さらに5本ある大型の本箱の本をどうするか?
絵本や受験用のものは廃棄処分していたが、なにしろ
小学生から高校三年生までに買って読んだ本の冊数は
半端ではなく、よくもこれだけ読書したものだと感心
するやらあきれるやら・・・

司馬遼太郎や池波正太郎、海音寺潮五郎、西村京太郎
の本も沢山ある
全集や大河ドラマ本やドラえもんもあるぞ!

本の処分はこちらに一存してもらうことにした
どこかに寄付するか親が生涯かけて読むか
(オーバー?)でも、丁寧に読んでいるのできれいだ

息子が処分する高校の教科書が入った段ボールを開け
”この本はいまでも使える”と三冊を手渡してくれた


高校の日本史の教科書と資料本だ!
高校1年のクラス名と息子の名前が書かれた1992年
発行のもの、ページをめくると物差しできれいに赤線が
引かれところどころに鉛筆書きされたメモがある

それにしてもその教科書のことがよく頭に浮かんだもの
だと感心した


20年後になって息子の教科書を自分が使うことになろ
うとは夢にも思わなかったのでうれしかった
息子から段ボールに詰められたまま17年たって箱から
とりだされた教科書も喜んでいるだろうと思った


日本史だけでなく他の科の教科書も見れば面白いと思う
けれど何しろ部屋の荷物は最小にしないといけないので
みんな本箱とともに処分が決まった

どこのお家でも、きっと、いつの時点かで、同じような
ことがあったのだろうと思う
子供にとっても親にとっても成長の証となる記録なので
廃棄するのはつらいこと

その廃棄処分が難しい
紙の廃品業者は、以前、自分の本や資料を大量にお願い
した時、散々、嫌味を言われて、その時限りと言われた
ので、どうする?

そうそう、おもちゃ類も段ボールからいっぱい出てきた
電車はかなりある、これは、マニアならほしがるもの
自分が集めてきたものだから簡単に譲ることはできない

ということで玄関横から隣の部屋にまで段ボールが散乱?
ここまできちんと整理してきた家内にすればなんのために
と思っているだろうか?

実は自分の子供の頃のそれらも実家の倉庫に母が整理し
まさにお蔵入りしたまま半世紀が過ぎた
母が生前、”あんたが見てくれないと捨てられない”
といい続けていたことを思い出す

”いらんから捨てていい”といくら言っても見てくれないと
捨てられないと拒んでいたことが昨日の家内と重なる
母親の気持ちはわからない

とにかく息子からプレゼントされた三冊の歴史書は大事に
使いたい、他にも本箱にある歴史物は全部もらっておく
ただし、どの本にも阪神淡路大震災の記事はない

親子ともども、あれから20年も過ぎた
阪神淡路大震災、そして、東日本の大震災
まさか、あの時、20年後の日本史教科書にその悲惨な
歴史が書き加えられるとは思わなかった。

人生で一番の壁!

2012-02-26 23:39:23 | スポーツ-トレーニング
腰を痛めて12日間、ウォーキングもランニングも
自重してきたが朝からの好天気に誘われてご近所の
ウォーキングコースに出かけた

それにしてもランニングをしている人の多いこと
公園内のどこに行ってもランニングしている人が
やたらと目につく

以前はウォーキングをしている人が多かったのに
ここまで走るのか!?と思うくらい走る人ばかり
このランニングブーム、どこまで続くのやら

カラフルないでたちで
若い人からお年寄りまで
しっかり走っている人
ゆっくり走っている人

個人で走っている人
夫婦なのかペアで走っている人
大勢のグループで走っている人

楽しそうに話をしながら走っている人
イヤホーンをつけて走っている人
走り方もさまざま

これが一昔前のランニングとは違う
苦しそうに必死で走っている人はいない
競技のためより楽しく!だな

まだ、腰に違和感があるので走るのはやめて
足の向くままに公園内を歩いて回って1万歩
寒い朝の散歩だったがとても気持がよかった


一昨日、気になる人がいてメールを入れていたら
夕方に長い返事がきた

「いま人生で一番の壁」に遭遇しているとその胸
のうちが長々と書かれていた
以前、セミナーに来ていた熱心な女性後継者だ

きわめて個人的なことなので内容を書くわけには
いかないが、公使にわたる難題が重なって「辛い」
という文字が叫びに聞こえてくるようで涙が出た

自分だったら逃げ出したくなるような状況をよく
耐えている、もう、何年になるのやら・・・
優れた能力と強い責任感と行動力が支えていると
思うがあの小さな体でよく頑張れるものだと思う

それなのに自分より大変な状況にある人は世間に
いくらでもいるので、明るくやっていくと言って
逆にこちらの健康を案じてくれているのに驚いた

近くにいるならすぐにでも激励に行くところだが
それには遠すぎる地なのでメールですぐ返信した

このブログを楽しみに見てくれているので励まし
になるような日記にしたいのだがこのところ停滞
気味で申し訳ない

今日は家族の団欒があったのかなあ
優しいお母さんをしてくれたのかなあ
明日からまた24時間戦争が始まるのだろう

辛い時は同期の仲間を愚痴相手にすればいい
泣きたくなったらメールしておいで
見えない壁はぶっつかっても怪我しない壁だ!

雨の三十三間堂。

2012-02-25 23:55:15 | ひとりごと
息子が伴侶になる人を連れてきたのでぶらり京都
へでかけた

京都駅ビルのレストランで湯葉&豆腐料理で昼食し
午後は駅から三十三間堂から大谷本廟まで歩いた

三十三間堂の南北に125メートルの巨大な建物
は何度来てもその美しさとスケールに圧倒される
まず、堂内に入る前にぐるりと建物の外を一回り
した




堂内に入るとぎっしりと並んだ1001体の観音
像は一つとして同じ表情はない
中央に十一面千手千眼観音坐像(国宝)がおかれて
その左右に500体ずつの千手観音像が並ぶ光景
は荘厳で自分が見つめられているような気がして
思わず身震いがする


国立博物館の横を通って秀吉ゆかりの豊国神社へ
正面の唐門は国宝、西本願寺の唐門に似てきらび
やかな装飾がすばらしい


となりの方広寺に寄ってみた
この寺を有名にしたのは豊臣家滅亡のきっかけに
なった鐘楼の大鐘の銘


「国家安康 君臣豊楽」の文字が家康の怒りを誘
い大阪城を攻め滅ぼすことになった


そこからしばらく歩いて大谷本廟へ行った
ときどき小雨のぱらつく寒い道はすっかり体を冷
やして疲れた

知っているつもりで息子にあれこれ説明をしたら
逆に訂正をされてしまった
日本史が得意だった息子の知識のほうがはるかに
正確で途中から説明はやめた。


京都駅に京都タワーが映っていた


腰痛とストレッチ。

2012-02-24 21:14:36 | 健康
時間がたてば少しずつは回復していくだろうと思って
いた腰の痛みが一向によくなる兆しがないので十日
ぶりにジムにでかけてスタッフに事情を話した

女性コーチのKさんがストレッチをしてくれながら
症状の確認と説明をしてくれた
若い女性なのにきちんと対応してくれてありがたい

Kさんの話では体が極めて固いのでトレーニング前後
のストレッチが不足してきたことが考えられると指摘
し必要なストレッチをいくつかアドバイスしてくれた
言われてみるとその通り

あわてて来て、あわてて帰る、この繰り返しで気には
なりながらストレッチを軽視してきたことには間違い
ないのでとうとう体が悲鳴を上げたのだと思う

十日ぶりのジムだから体を慣らす程度にしておこうと
Kさんにしてもよいマシンとしないほうがいいマシン
プログラムを選別してもらった

ランニングマシンを少し走ってみると痛い箇所が明確
にわかった

いつもの半数のマシンで重りもセット数も少なくして
体ならし程度にしたので1時間もかからず終了した

終わりに信頼しているコーチのHさんが15分間ほど
個人ストレッチをしてくれてずいぶん楽になった
といっても痛みがとれたわけではないが固まっていた
筋肉をほぐしてもらえたからだろうと思う

HさんからもKさんと同じ説明(指摘と助言)があり迷う
ことなく理解、納得ができてよかった

それにしても体の硬さは特別らしい、若い時からどこ
でも言われてきて自覚はしていたが、やはり高齢化が
すすむと柔軟性に欠ける体は故障につながる

「ストレッチ」

体を頑張らせるばかりではいけない
手入れをして労わってやらないといけない
まだまだ働いてもらわないといけないのだから

筋トレ後のストレッチはとくに大事にしたい
ウォーキングレベルでやっていた反省を込めて
ジムでストレッチに時間をかけている人がいる

体の老い対策に重要なプログラムと位置づけたい
ストレッチもトレーニングプログラムだな
もっとも体だけでなく頭のストレッチも大事だけど

コーチのHさんからしばらく顔をみなかったので気に
なっていたと言われた
気にしてくれている人がいることがありがたくうれしい

3月20日の大阪城リレーマラソンのことも励まして
もらっているので体調を万全にして走りたい。


読売新聞から
東日本大震災のがれき処理を巡り、受け入れに前向きな
橋下徹大阪市長は22日、市議会の委員会質疑で、慎重
姿勢の民主系市議に対し

「金だけ出して世界からバカにされた湾岸戦争の屈辱を
思い出す。
本当に日本は情けない国になった」と批判した。

質疑では、市議が放射能汚染の危険性を理由に、被災地
でがれきの除染処理ができる施設整備に向けた財政支援
を提案したのに対し

橋下市長は
「すぐ殺されるとか、銃口を突きつけられる問題じゃない。
被災地がやってほしいと言っていることを棚に上げ、自分
たちでやれることをやるというのは、逃げだ」と反論し安全
基準の確立を前提にがれき受け入れを目指す考えを改め
て示した。

また、悲しい知らせ。

2012-02-23 21:48:28 | 交流
先日の血液検査の結果がわかった
”とくに問題はありません、いいですよ!”
と主治医から言われてひとまず安心した

もちろん*印はいくつかの項目に付いているが
数字的に少しオーバーしている程度のことで
心配するほどのことはないと言われた

過去のドックのデータと比較してもここ数年で
数字だけの比較なら今が一番いいと思う

目立つのは「中性脂肪」が激減していること
もしかしてジムの筋トレとランニングが効果的に
導いているのかもしれないと思った

11月にジムに通い始めてから
外で夜のお酒はほとんどやらなくしているし
家でも日曜日に少したしなむ程度で
内臓に負担をかけないようにしている
それもいいのかもしれない

とにかく最高で「100歳」まで
少なくとも父や母の年齢までは生きるつもり

それには健康的な体をつくっておくことが
健康長寿の条件で
いまがその時期だと思っている

・・・・・・・・・・・・・・

ここまで書いていたら東京のKさんから電話が入った
塾のメンバーで親しくしてもらっていたAさんが先月
亡くなっていたことがわかったので
Aさんと親しくしていた自分に連絡してくれたのだ

確か今年で80歳のはず
現役デザイナーとしてばりばり活躍していたAさん
前日まで元気で仕事をしていたそうで
朝、社員が出社して倒れている姿を発見したそうだ
くも膜下出血による突然死だったらしい

Aさんの前ではこちらも霞んでしまうほどの存在感で
年齢など感じさせない行動力で全国的に活動していた

木村さんが著書の中でそのすさまじい生き方を紹介する
などとても評価していたので残念だろう・・・

新大阪のレストランを休日借り切って集まりを開いた時
二回も来ていただき協力と励ましをもらったことがある

Aさんのことはこのブログで何度も取り上げてきたので
改めて読み直してなつかしんだ

くも膜下出血で亡くした知り合いはAさんで3人目
あとの2人は40代で亡くしている
突然襲ってくるくも膜下出血はほんとうに怖い!

検査でさして問題がなかったからといって
決して安心をしていてはいけない

これからの1年1年は
これまで通りにはいかない
そう簡単に通してはくれなくなるぞ

いつなにがあるかわからないから
それなりの覚悟をして
やるべきことをきちんとしておこう

心からAさんのご冥福を祈ります。

初代「のぞみ」の300系がいよいよ引退!

2012-02-22 20:08:49 | ひとりごと
痛めている腰上の調子が好転しないまま1週間が過ぎた
普通に動くことにさほどの支障はないのだが
体をひねったり上下すると痛みがあるのでうっとおしい

ジムのマシンやランニングで頑張りすぎたので
少し休め!というサインが出たのだろうと
休養期間と思ってじっとしている

しかし、じっとしているのも辛い?ものだ
動きたくて動きたくてうずうずする毎日
今日なんか暖かかったから動きたかった!

いまはがまん、がまんの時
と言い聞かせているのだが
どこまで辛抱できるかだな?


東海道新幹線の初代「のぞみ」として1992年に
デビューした「300系」が来月のダイヤ改正で引退
することが決まった

「こだま」→「ひかり」に続いて登場した「のぞみ」用の
車両として開発され飛行機との競争を意識して軽量化し
高速化を追求した車両は顔立ちから「鉄仮面」!の愛称で
多くの鉄道ファンに親しまれてきた


最近の東海道新幹線は、700系とN700系が主力で
300系をみかけることは少なくなっていたが淋しい

山陽新幹線で走っている団子鼻の100系も3月17日
に引退する
先頭車の丸みが特徴だった車両「0系」「100系」と
「300系」はみんな姿を消すことになった。


東北のがれき処理が進まず。

2012-02-21 22:37:37 | ひとりごと
東日本の大震災が発生してまもなく1年になろうとしているが
環境省が被災した東北の岩手、宮城、福島3県沿岸部(福島の
警戒区域を除く)のがれきの処理状況を公表した

2252万8000トンのがれきのうち、埋め立てや再利用などの最終
処分を終えた量は、20日時点で計117万6000トンと全体の5%
にとどまっているという

環境省は岩手、宮城両県の木材がれき400万トンを被災地外で
広域処理を行うことを想定しているが、現在は東京都や山形県
が受け入れているだけで2014年3月末までに全てのがれき
を最終処分する政府目標の達成は厳しい状況という

岩手、宮城両県の震災がれきの一部を両県外で受け入れるよう
環境省が呼びかけている広域処理について処理に必要な焼却
施設を持つ自治体などに対して受け入れ要請をしているのは
10都府県にとどまっているそうだ

これは毎日新聞が1月下旬~2月上旬にかけて実施した全都道
府県調査で震災がれき受け入れ要請について
「要請している」
「検討中」
「検討していない」
の選択肢のうち

●「検討している」と回答したのは10都府県、うち青森、山形と
東京が実際に受け入れ済み

●独自に放射性物質濃度などの受け入れ基準を定めるなど具体
的な対応をとっていたのは秋田、埼玉、神奈川、静岡、大阪の
5府県。「検討中」としたのは7府県。

●26道県が「消極的」
うち13県は要請の「検討もせず」 
(国からがれき受け入れを求められていない沖縄と東北3県を除く)

受け入れが進まない背景には、がれき処理後の焼却灰の放射性
物質濃度に関する国の基準に対する安全性の疑問や住民の理解
が得られない等の意見もあるらしい

それにしても、もう1年もたって5%とはあまりに遅速過ぎる
受け入れに対する「安全性」が障害になっているのなら国は示し
た基準の安全性についてもっと広く理解を深める努力をしないの
か、このままで大量のがれき処理はすすまないだろう

震災発生2日後の3月13日に関西広域連合では全国に一早く
震災支援対策に動き、被害の大きかった3県に府県単位で担当
する県を割り当てて支援活動に入ったことで注目された

その後も支援活動は続いていると思うが、がれき処理についても
関西広域連合として早くから検討をされているようだがまとまら
ないのかな

京都府は京都市、舞鶴市、亀岡市、伊根町、船井郡衛生管理組合
が受け入れる意向を示し年間計5万3500トンを地元焼却施設
で処理するという

橋下さんがいち早く受け入れを発表した大阪市もまだ具体的には
動いていないのか?
面積が狭い上、ほとんどが人の住む大阪府下の自治体で受け入れ
るには様ざまな意見があって納得まで時間がかかるのかもしれな
いが早く独自の受け入れ基準をつくってすすめてほしい

先日、静岡県島田市が岩手県山田町のがれきの試験焼却を始めた
というニュースが報じられていたが、それがきっかけになって全
国に広げていくきっかけにしないと処理はすすまないのでは?

それにしても26道県が消極的で、そのうち13県は検討もして
いないとは驚いた

18日付けの日経新聞の社説で「がれき処理に理解深めよう」と
いう記事があった

環境省が広域処理の対象にしているのは宮城県と岩手県の沿岸部
で発生したがれきで、福島県内のがれきは当面の間、県内にとど
めることになっているそうだ

これもおかしい
一番困っているのは原発に近いところでがれきに囲まれた福島県
ではないか、それを広域処理から外すというのはどういうことか?


(日経社説 24.2.18) 

がれき処理について関西の取り組みの一部
大阪府 http://www.pref.osaka.jp/koho/tohoku_jishin/index.html
京都府 http://www.pref.kyoto.jp/saigaishien/ 
兵庫県 http://web.pref.hyogo.jp/ac02/index_d.html
関西広域連合震災対応 http://www.kouiki-kansai.jp/index.php

今日が人生最後の日~T先生の名刺。

2012-02-20 21:59:22 | 輝いて生きる
昨日のブログに書いた仲間たちの中で最も尊敬する
T先生(実名は控え)の名刺の裏面を見てギクッ?
ときた!


今を完全燃焼!
今日が人生最後の日だと思って生きていますか?



う~ん・・・はい!とは言えないなあ

この頃、同じような世代の著名人の訃報が
やたらと目に、耳に入ってくる

自分がそういう年代になったという自覚を
否応なしに迫られているような気がする

いつ順番が来るかもしれないぞ
それでもいいのか!?
もう一人の自分がささやくのだ

誰にも話したことはないが
布団に入ってそんなことを考えると
寝付けなくてもんもんとすることがよくある

聖路加国際病院の日野原重明先生は
ただ長く生きるというのではなく
もっと生きることの質を高めること
と言われている


いつも思う
せっかくいただいた今日という日と
いまは元気な命

こいつを
少しでも
どこかで
だれかのために
生かすことが

ここまで生かしてもらった
お礼になるのではないか
質の高い生き方とは
そういうことかもしれない

今日という日は
一日一生
自分を生かして燃焼させること


そう思える日をどれだけ持てるか
人生後半の与えられた宿題かもしれない
みんな人生最後の日は必ず迎える!

刺激的な仲間達。

2012-02-19 17:05:31 | 輝いて生きる
昨夜は年1回、開催している仲間たちとの「私との約束シート」
発表会&交流会(遅い新年会)に行った

木村政雄さんが主催していた人間力を磨く塾の七期生が卒業後
ずっと開いているイベントで今年でとうとう7年目になった

別名を大人の小学校といって毎年背負って参加してきた自分の
ランドセルとともにやっと卒業したこしになる

66年の第一回でトップバッターとして発表している自分の姿が
今はなつかしい(木村さんも出席し約束シートを発表した)

(学生服にランドセル背負って)


あれから時も経過したが仲間との篤い友情と自分に賭ける熱い
挑戦はみんな今も変わらない
合言葉は「GDP」

Gは「元気」
Dは「度胸」
Pは「パフォーマンス」

この塾に参加したきっかけは元㈱吉本興行で多くのタレントを
プロデュースし東京進出の責任者として漫才ブームを造り出し
た木村さんから「パフォーマンス」を学びたいと思ったからだ

先ず1年間の報告と今年に賭ける「約束シート」の中身を舞台
で発表するがこれもフリースタイルで時間制限もなし
その発表に対してもあっちからこっちからもつっ込みが入いる

いつも最も年長者の自分には顔だけでも出してほしいと言われ
ているのでその意を忘れない様に、参加をする以上は誰よりも
「GDP」を発揮している姿を示すことが役割と自覚している

それができなければ、ただのむさ苦しい年寄りで雰囲気を暗く
してしまうだけ

”あの人が、あの歳で、あれだけのことを、見習わないと!”
と思ってもらえるか

”あの人は、元気がなくなった、歳をとったなあ!”
と思われるか、そのプラス・マイナスが与える影響は大きい

例年なら自分の「約束シート」をコピーして全員に配布するが
今年からは発表だけにした
自分の場合は昨年がW倶楽部の例会の前夜で翌日の早朝に
長浜行きが控えていたので欠席、二年分の報告になった

だんだんとメンバーのつながりで塾生以外の有能なメンバーが
集まってくるようになってきた
そのキーになっているのが医師で地域医療に大きな貢献をして
いるクリニック経営のT先生
(メンバーは先生とはいわず親しみこめてTやんと言う人もいる)

同期生でこの人が一番刺激を与えてくれる
医師としての活動も立派だが
なによりも人間力を磨き広げていく実践的な活動がすさまじい
名刺の裏面に書かれた自己紹介内容だけでもすごい

このTさんは自分が行くといつも抱きつくように喜んでくれる
昨日も最後まで何度もそういうシーンがあった!

”今度からY塾にして年に何度か開いたら!”
お酒の場のことと差し引いてもそう言ってもらえるとうれしい
それなら本気でもう一人のYさんとYY塾をつくろうと話した

自分の発表は塾生ではラスト、今年のモットー含めて一生懸命
に発表した

とてもよろこんでもらえたようでうれしかった
Tさんがそのモットーを書いた用紙をデジカメで撮ろうとした
のでプレゼントした(原稿があるので差し支えないので)
T医師にそこまで感じてもらえたことがなによりうれしかった

(これは今年の自分のキャッチフレーズ、決意のことば)

他ではこんな場面は全くないし関心を持たれることもない
この仲間たちが一番に理解してくれているのかもしれない
自分の存在が一番に似合っているところかもしれないな?

みんなの発表は実に楽しかった
自分の後、最後を飾ったのが塾生ではないがTさんの音楽仲間
の女性サックス奏者のNさん、趣味だがすばらしい演奏を何曲
も聞かせてくれた
音響設備があるのでまるで演奏会のようだった


6時半からの一次会は延々と10時半まで
ここで解散して大部分はカラオケに繰り出した
これも恒例のこと、当然、終電までには終わらない

もちろん自分も参加、こんなところで
”カラオケはやらない!”とさっさと帰るようではだめだ
下手でもナツメロでもいいからGDP!
指名されたらもたもたしないですぐ申し込んで次へまわす
(部屋に入る時にすでに曲を決めておく)

自分が歌った曲は
新井満の「この街で」
テレサの「ふるさとはどこですか」
だれも知らなかった

みんなの歌を聞いたが残念ながら一曲も知らないものばかり
さっぱりわからなかった

上手なサックス演奏を聞かせてくれた女性のNさんに来年の
ポールモーリアの曲をリクエストしたらポールモーリア?
まわりの人達もみんな???

それはそうだ、お父さんが自分よりみんな年下なんだから
音楽の話になると自分の歳を思い知らされ現実に戻る

Nさんがポールモーリアについて調べると言ってくれたので
来年が楽しみ、「恋はみずいろ」をリクエストしておいたが

そうそう、二年前まで商社で安定した地位にあったSさんが
独立という夢に向かって退社、二年にわたって目的の仕事に
関するマーケティングで全国行脚してその集大成を梅田周辺
のショッピング街で開業する日が近いと発表があった
この人もすごい!

日本と中国の両方で大活躍中のGさんにも初顔合わせで圧倒
されてしまった
Gさんにもこちらのことに興味を持ってもらえたようなので
うれしい出会いになった

余韻を抱いてタクシーで戻ってきたら深夜1時を過ぎていた
自分を爆発したひととき、次の一歩を踏み出そう!

自分との約束シート。

2012-02-18 17:10:05 | 輝いて生きる
午後からしばらくぶりに太陽が顔をみせてくれた

昼前にご近所のマイウォーキングコースをひと歩き
して梅林に足を延ばしたがほとんどがつぼみのまま
ことしは開花が三週間ほど遅れるとか

夜の会合が大阪市内であるのでそれまでの時間を
大阪城公園の梅林を訪ねてみようと思っていたが
これじゃ、咲いていないだろうと断念した

過去の記録写真を見てもご近所の梅林も大阪城公園
の梅林もこの時期にはきれいに咲きそろっている
今年はやはり寒いのだろう

腰痛でジムもお休み、梅林も行かず予定が狂ったが
部屋の掃除と読書で時間待ち
それでも西日の入る仕事場は暖かくて気持ちがいい
新幹線もなんとなくうれしそうに走っている


そういえば新大阪駅の構内では、徳島県の観光PR
だと思うが、賑やかに阿波踊りをやっていたので
改札口前からのぞいたが人垣でよくみえなかった


踊り終えた人達が出てきたのでそっと撮った
ついでにキャラクターも、酢だち君かな?


この時期になると駅構内では西日本各地から宣伝隊
がやってきて趣向をこらした催しが続く
九州新幹線が開通してまもなく1年、そろそろ南国
の春を一足早く届けてくれるだろう

今日はこれから年1回の「私との約束シート」の
発表会&懇親会
毎年、シートを入れたランドセルを背負って参加して
発表もプレゼンテーションスタイルで実演してきたが
もう6年たって7年目なので卒業・・・

去年の1年間の約束シートの報告とこれから1年間の
約束を舞台から発表する!

さあ、そろそろ出掛けよう。

腰に痛みが。

2012-02-17 20:46:10 | 健康
一昨日から右の腰上のところに痛みを感じていた
ジムでの筋トレやランニングの疲れだろうと思って
様子を見ていたが今日になっても状況に変化なし

歩くことにはまったく支障ないが椅子に座ったり
立ったり、体にひねりがあると痛みを感ずる

火曜日にジムのレッグプレスという太ももの筋トレ
を最後にした時にいつになくきついと感じたことを
覚えているのでそれが影響したのか・・・

この寒さ、ナイトウォークもランもこの一週間は
やっていないので他に思い当たることはない

明日、ジムを予定していたのだがしばらくは様子
をみながら対応していくことにしたが憂鬱だな!

ここまで筋トレもランニングも何の問題もなくて
いい方向に向かっていたので残念に思っている
たいしたことはないと思っているが無理は禁物!

もう少し続けるか!
ここで止めておくか?
この判断がなかなか難しい

自分の歳を忘れるな
若いと錯覚するな
なにごともほどほどに!

セミナーに参加。

2012-02-16 20:15:29 | チャレンジ
昨日に引き続いて朝からセミナーに参加してきた
午前中の10時からは女子マラソンでメダリストの
有森裕子さんの講演があった

 「トップアスリートの生き方」
     自分への挑戦

有森さんについてはあまりに有名で説明をすることも
ないが、バルセロナ、アトランタの両オリンピックの
女子マラソンで銀、銅メダルを獲得したことで知られ
ているアスリート

オリンピックでゴール後
”自分をほめてやりたい!”
という名言を残した有森さんに日頃から好感を持って
いたのでどんな話になるやら大変興味を持って聞いた

そこまで上りつめた道のりを生い立ちから率直に熱く
語ってくれたが、聞けば聞くほど、よくぞメダリストに
なったものだと驚くことばかりだった

生まれつきの股関節の脱臼とO型に湾曲した足で運動
が苦手であったこと、中学はバスケ、高校、大学で陸上
競技部にいながら全国大会にはまったく無縁で実績が
なかったこと

それでも、陸上で人を元気にしたい!ので体育教師に
なりたいという夢を持ち続けてリクルート小出監督の
門をたたき小出さんの後押しでやっと入社

そこから小出監督の有森さんの強み(よさ)を生かし
有森さんは入社を許されたことを走ることで恩返しす
る!という強い気持ちを持って、常に本気、必死で
頑張り続け、世界的なアスリートへと成長していった
ことを語ってくれた

中学校運動会の800mで3年間を一位になっただけ
その有森さんが高校、大学と陸上部に入れたのも先生
との出会い、しかし、その出会い、入部も陸上競技に
対して常に全力で手抜きをせず頑張る姿勢が認められ
たもので記録だけではとても無理であったという

”どうなるかわからないことに、わくわく感を持って
エネルギーを発揮していくこと”が大事という

自分が選んだもの(頑張れるもの)
を諦めないで続けて(全力で手抜きをしない)
形(明確な結果)にすること
で自信にしていくこと

身体的にハンディを持ち
なにも実績のなかった有森さんが
世界的なランナーになったのは

辛抱せよ
あきらめるな
相手が落ちてくるから頑張れ

高校の先生からもらった言葉と

負(不足、弱点)の部分を指摘しないで
持っているものを最大限に生かして
指導する小出監督に恵まれたこと

それも有森さんの一つのこと(陸上競技)にかける
生き方が指導者の力を引き出したのかもしれない
そんなふうにも思えた

有森さんのマラソンのデビューは1990年の
大阪国際女子マラソン(初参加最高記録)
翌年1991年の同じ大会で日本記録樹立

大阪は私にとって特別の思いがあり原点だと語っていた。

午後の開始まで90分あったので会場の外に出て
昼食、そして、堂島川にそってウォーキング
川岸はかって各藩の蔵屋敷が立ち並んでいたところ

(会場・大阪国際会議場-右)

久しぶりに福沢諭吉の誕生地を訪ねてみた
何度も来たことがあるが周辺が整備されて
いまは朝日放送のビルの隣にある

(福沢諭吉の誕生地)

(有名なことば)

(豊前国 中津藩蔵屋舗之跡)

冷たい風の中を時間いっぱい歩いて午後の部へ

午後からは行動科学の石田淳さんのセミナー
随所で課題が与えられ隣の人と答え合わせ作業があり
退屈せずに楽しく参加することができた

自分の相手になってくれたのは79年生まれの男性
多分、どこかの会社の中間管理職とみた

限られた時間で答えを書き込んでいく
お互いの書きこんだ用紙を交換して内容を説明し合う
自分も似たことをやるが緊張感があってよかった

久しぶりに二日間も勉強の機会を持てて頭もフル回転
現役の人達、しかも求めて参加してきた人達に囲まれ
やる気の熱い会場でノートをとるのも楽しかった

いくつになっても自己磨きは大切
こいつを忘れたら自分が崩れていく
正直なところそんな危機感もある

有森さんのフルマラソンを走っている人?という質問
に手をあげた人が10人くらいはいた
ランニング?これは大勢いた

ランニングで苦しくなったら有森さんのことばを思い
出して走ろう!

辛抱せよ、あきらめるな!

そうそう、午後の講師、石田さんは、4月の世界で最
も過酷なマラソンといわれる灼熱のサハラ砂漠230
Kmを7日間で走る「サハラマラソン」に出るそうだ

有森さん、石田さん、自分との闘いに挑む人達は世界
を舞台に可能性を追っている
ただ、凄い人達もみな最初の一歩からだ。

58.7㎏。

2012-02-15 20:39:17 | 健康
今日の体重が58.7㎏
とうとう58㎏代に落ちてきた
これは過去に記憶がない

多分、独身時代以来だろうと思う
いまの推移でいくと今年の暮れには50㎏
まさか・・・よぼよぼの爺さんに?

11月にフィットネスに通い始めてから
4㎏近く減ったことになる
ズボンもベルトもすっかり余裕が出てきた

午後から久しぶりにセミナーに行ってきた

知らない人と一緒に学ぶことは緊張感があってよい
まわりを見ても同じような年齢の人は見当たらない
そりゃそうだ、大半は中年の現役の人達ばかりだから

学ぶことに年齢はいっさい関係ない
いくつになっても向上心と好奇心を忘れないように
明日も引き続き朝から受講することにしている

今日も寒かった
週末にかけ冬型の気圧配置になり寒さが続くらしい
これでは梅もまだかもしれない。