朝からいつもの散髪屋へ丸刈りにいった
”まゆ毛が伸びているので刈りましょうか?”
”え? まゆ毛?!”
と聞いたら鏡を持ってきて見せてくれた
”あっ!ほんま!伸びてる!”
左右、伸びてるまつ毛を刈ってもらった
それにして結構な長さに伸びていたのに
まったく気が付いていなかった
毎日、鏡を意識して見ているのは
出かける時に玄関の姿見で全身を映して
にっこり笑顔することは習慣だけ・・・
朝、洗面所で顔洗って
歯を磨いて
ひげそりはやるけれど
ほとんど鏡に用はないから
自分の顔まで点検していなかった!
そういえばいつだったか
”まゆ毛が伸びているので刈ったおきます”
と言われたことがあった
あれから伸び続けてきたのだろう
ひげそりと頭を洗ってくれた男性は白髪まじりの
かなりの年配のおじさんだった
その店で初めて見た新顔なので新人なんだろう
手つきからぎこちなくて気の毒なくらい
アルバイトのおじさんだったのかもしれない
散髪屋にも高齢者が働いている?
えらいなあ・・・
知り合いが二人、別々の場所だが駐輪場で働いている
その管理人になるのも結構、難しいといっていた
交代制だから早朝になったり夜になったりする
わがマンションの管理人(二人交代制)の二人も
元大手企業の定年退職者であちこちと就活の末に
管理人になったといっていた
就活は若者だけではなく高齢者も大変らしい
駐輪場も工事現場も交通整理のガードマンも
そうそう簡単にはなれないんだ!
本業を卒業宣言をした自分ができる仕事は
果たしてあるんだろうか?
これまで採用試験を始め数多くの面接をしてきたが
久しぶり面接を受けてみたいという好奇心もある
自分がどんなに見られているのやら?
それも面白いと思うけど!
家内から検定試験に合格したんだからガイドを
したらどうかといわれたことがあるけれど
そこまでの知識は残念ながらないと思う
もちろん本業の卒業宣言をしたのは
自分を活かせる仕事を創りたいという
強い意志があってのこと
鏡をのぞいて刈られたまゆ毛をみたら
左の真ん中のところが薄くなっている
そこだけ刈りすぎてるんだ!
ちょっとまずいぞ!
それにまゆ毛に白髪があるではないか
頭に白髪はないのにどういうことや
自分のこと
なあ~んにも知らん。
”まゆ毛が伸びているので刈りましょうか?”
”え? まゆ毛?!”
と聞いたら鏡を持ってきて見せてくれた
”あっ!ほんま!伸びてる!”
左右、伸びてるまつ毛を刈ってもらった
それにして結構な長さに伸びていたのに
まったく気が付いていなかった
毎日、鏡を意識して見ているのは
出かける時に玄関の姿見で全身を映して
にっこり笑顔することは習慣だけ・・・
朝、洗面所で顔洗って
歯を磨いて
ひげそりはやるけれど
ほとんど鏡に用はないから
自分の顔まで点検していなかった!
そういえばいつだったか
”まゆ毛が伸びているので刈ったおきます”
と言われたことがあった
あれから伸び続けてきたのだろう
ひげそりと頭を洗ってくれた男性は白髪まじりの
かなりの年配のおじさんだった
その店で初めて見た新顔なので新人なんだろう
手つきからぎこちなくて気の毒なくらい
アルバイトのおじさんだったのかもしれない
散髪屋にも高齢者が働いている?
えらいなあ・・・
知り合いが二人、別々の場所だが駐輪場で働いている
その管理人になるのも結構、難しいといっていた
交代制だから早朝になったり夜になったりする
わがマンションの管理人(二人交代制)の二人も
元大手企業の定年退職者であちこちと就活の末に
管理人になったといっていた
就活は若者だけではなく高齢者も大変らしい
駐輪場も工事現場も交通整理のガードマンも
そうそう簡単にはなれないんだ!
本業を卒業宣言をした自分ができる仕事は
果たしてあるんだろうか?
これまで採用試験を始め数多くの面接をしてきたが
久しぶり面接を受けてみたいという好奇心もある
自分がどんなに見られているのやら?
それも面白いと思うけど!
家内から検定試験に合格したんだからガイドを
したらどうかといわれたことがあるけれど
そこまでの知識は残念ながらないと思う
もちろん本業の卒業宣言をしたのは
自分を活かせる仕事を創りたいという
強い意志があってのこと
鏡をのぞいて刈られたまゆ毛をみたら
左の真ん中のところが薄くなっている
そこだけ刈りすぎてるんだ!
ちょっとまずいぞ!
それにまゆ毛に白髪があるではないか
頭に白髪はないのにどういうことや
自分のこと
なあ~んにも知らん。