昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう!

「夢を描こう!」「 夢を語ろう!」 「夢を形にしよう!」 楽しもう76歳を!

生涯現役、いのち果てるまで!

2009-07-31 23:22:02 | 輝いて生きる
日経新聞の楽しみは
「私の履歴書」

今月は加山雄三さんで
月末の今日が最終回

加山雄三さんと言えば
永遠の若大将が代名詞
われわれ世代のあこがれの人だ

1ケ月間履歴書を読んで
決してハッピーな人生ばかりではなく
むしろ苦難の道が多かったのに
それが明るく伝わり
決して暗くじめじめと感じられないのは
もって生まれた人柄なのか
それが若大将といわれる所以か

そして最後は必ず解決をさせ
ハッピーにしている

その若大将も来年で
デビュー50周年を迎えるという


生涯現役でやっていくため
酒もたばこもやめた
僕は歌いたい
夢をこころに
いつまでも


と31日間の履歴書を閉じた。


そういえばカラオケを始めた時
最初に覚えたのが

「旅人よ」
 
草は枯れても
いのち果てるまで
君よ
夢をこころに
若き旅人よ

このくだりが好きだ
もちろん今でも歌えると思う。

OSAKAあかるクラブ。

2009-07-30 23:59:28 | 交流
タレントのやしきたかじんさんのよびかけがきっかけで、大阪を明るく元気にしようと発足した「OSAKAあかるクラブ」のキックオフ・イベントがきのう大阪市住之江区の「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)で催された。桑名正博さんや香西かおりさんなど大阪出身のタレントから橋下徹大阪知事や平松邦夫大阪市長も参加し、トークショーなどで盛り上げた。

参加してみたかったのだが都合がつかず
3000円のTシャツだけは会員登録の条件なので買った。

六月末に発足して約三週間で部員数は1907人に達したという。



明るいニュースが少なくて、目立つのは橋下知事ばかりの大阪だが府と市がひとつになって市民参加ができるイベントは面白いと思う。

三月に東京から大阪へ戻ってきた某社の役員をしている友人(名古屋圏出身)が東京は静かだが、大阪は明るくて元気があると言っていた
大阪には「音や声」があると面白い表現をしていたな。

東京以上に厳しい状況にある大阪だが
人間は元気ということなのだろうか
大阪検定も始まった
書店には大阪に関する本がたくさん出ている。

府民が地元大阪に関心をもち
大阪を探検してみると歴史の厚さに気がつくはずだ
大阪人でも関西人でもないが大阪はいついてみると面白い。

真のスタート!

2009-07-29 23:35:14 | 交流
瀬戸内の大きな島で経営をしているKさんから
わが社の経営理念作りました!
というメールがきた

1年前に会社を後継したKさんだが
これでやっと経営者としてスタートが切れた
ということなのだろう

それだけ自分が後継する意義と決意を
継いでいく会社の理念に込めたかったのだろう

中小企業の経営者が集まる組織での研究会で
第一のテーマを経営理念作りにしたらしい

それがやっと明文化できたとのこと

以下の事に考えを落としこんだということだ

1.何のために経営をしているのか
2.わが社の固有の役割は何か
3.大切にしている価値観人生観
4.顧客、取引先、仕入先に対する基本姿勢
5.社員に対する基本姿勢
6.地域社会や環境に対する基本姿勢

明文化した内容を公開することは差し控えるが
「4つの幸せ」としてまとめられていた

Kさんの志と決意が経営の原点として伝わってくる
いいものを作った

「お客様の幸せのために」ということをどう伝えるか?
と質問をメールで送り返したら丁寧に説明がきた

これなら大丈夫だ

あとは実行だけ

また一人、後継者が巣立って行った
うれしい。


嫌なことを言うのも役割。

2009-07-28 23:14:06 | 交流
昨日の続き・・・

ネット上の組織に不届き者がいて
それについて率直に意見を投げかけたら
今日は一日アクセスが集中して
メールもたくさん来た

その組織に所属して1年8ケ月になるが
こんなに大勢の反応があったのは初めて

もらったメールはすべて賛同ばかり
自分へも
応援しているから頑張ってほしい
辞めないでほしい・・・泣かせるね!
大半は女性会員で
男性は意志表示をしないから
わからない

面白いと思うのは
こういうことになると

女性はすぐ反応する
感情で反応するから
決断が早い

男性はなかなか反応しない
理屈で考えようとするから
迷いが出て決断が遅れ
怖がるから
自分を明かさない

今日は
まったく存在を知らなかった
ひとりの男性が
よく見てくれていたらしく
適切な意見を寄せてきた

火急の時に思わぬ人が出てきて
頼りにしていた人が引いてしまう

人をみるときの判断の一つとして
嫌なことに遭遇して
どういう態度をとるか
これは指導者に向くか向かないか
大事なポイントにしている

嫌われたくないから
嫌なことはいいたくない
しかし肝心な時に力が発揮できない
かっての自分はそうだった

言わなければならないことはいう
それが自分の役割だと決めてから
腹が据わった
年齢も関係するが
どこでも尻ごみすることはない

顔はやさしいが
言うことは厳しい

これが自分をよく知る人の
評価になっている

だまされたと女性に言われるのが
不満だが、悪いことはしていないぞ。

長居は無用か?

2009-07-27 23:14:00 | 交流
人が集まる
グループができる
目立ちたがり屋が出てきて
そこに寄って行く人間が出てくる
そして錯覚をしてしまう
俺が俺がと

そして気の合うもので
気の合わないものを排除し
酒の肴にしてしまうのだろう

どこでもよくあること

それが
ネットになると
もっとややこしい
見えないから始末が悪い

いじめがあっても
誹謗中傷があっても
わかりにくい

最近、身近で
心許せる人が
いやがらせに合っている
メールで
足跡で
ひつこくやられている

もっとも
やられているほうが
しっかりしているから
大丈夫だが

きょう警告を一つ出した
その反応次第で
考えよう
自分が所属する値打ちが
なくなったと思えば
さっさと捨てればいい

たまには
こんなひとりごとも
ええやろ!

はるかのひまわり&美術館めぐりウォーク。

2009-07-26 22:24:51 | ウォーキング
雨を心配していたが
なんとか回復しそうになったので
昼過ぎ神戸・住吉のはるかのひまわりロードと
白鶴美術館をコースに短時間コースのウォークに
でかけた

はるかのひまわり行きは二週間前に計画したが
都合がつかず、開花期限もきているので
最後のチャンスと思った

JR住吉駅で下車
住吉川手前の震災慰霊碑「祈りと復興の像」を
訪ねて


住吉川にそって六甲山のふもとにある
白鶴美術館をめざす


最初は、水道橋の手前、西岡本公園ひろばよこの
はるかのひまわりロードへ


午後で咲いている花も重い頭を下げて暑さしのぎ
多くは花が散り、ぎっしりと種がつまった頭を
下げていた


そこから阪急神戸線を越えてすすみ
観音橋、新落合橋をこえ
六甲山をめざしてどんどん上っていく


雨雲が六甲山のかなり下のほうまで包み
天気があやしくなってきてあわてる

ブルーの屋根、独特の建築様式の白鶴美術館前に
つくと入口は閉まったままに

あれ?日曜日は休館?
よく見ると休館中という木札がかけてある
がっかり


せっかくだから元の道から右にはいってあちこちを散策してみる
こんな住宅街に題目の水車・・・大きな水車が回っていた


また、住吉川に戻り川の中にある遊歩道を歩く
水遊びをする子供たち
わんちゃんも水浴、暑いのは犬も人間も一緒
水着もいらずにいいなあ!



美術館をパスしたので短い距離のウォーキングになったが
戻ってきて顔が赤くやけていたのには驚いた。


天神祭と再会。

2009-07-25 23:20:01 | 交流
転勤で東京から大阪へ戻ってきた
古い友人夫妻と二年ぶりにあった

今日の大阪は日本三大祭りの一つ天神祭

昔その友人とよく行った天神橋商店街のH寿司で
積もる話を聞きながら腹ごしらえをしたあと
大阪天満宮へよった


クライマックスの本宮を迎えた大阪市中心部を流れる
大川で繰り広げられる「船渡御(ふなとぎよ)」を
天満橋の上から見物

約5000発の花火が夜空を彩る中で
大川をきれいに飾られた100隻の船が行き交う様は
水都大阪の夏の風物詩を華麗にみせてくれた

大変な人出で残念ながらデジカメ撮影もままならず
とうとうアップできるアルバムにはならなかったのが残念。

すすまない本の整理。

2009-07-24 23:33:58 | 本・読書・音楽
自宅の小さな自分の部屋は本が主人で
元主人はふとんも満足に敷けないありさま

仕事場は書棚だけでなくテーブルや椅子の上まで占領され
置き場のない本は段ボール箱に入れて整理しているので
最近は仕事場に人を入れるのにも気を遣う

春先からその本を半分にまで整理しょうと
少しずつ整理をして
段ボール箱にいく箱分かを処分したが
そのペースがおそくて頭を痛めている

なかなか思い通りにすすまない

古くなった本でも
いざ処分するとなると

思い出のある本
ためになった本
いつか読み直したい本
いただいた大事な本
・・・・
ぺらぺらページをめくっていると
もう少し手元に置いておこう
と元の書棚や段ボールに戻されていく

そんなことを繰り返しているばかりで
一向に整理がすすまない

すぐ新しい本を買ってくるので
ほとんど状況は変わらない

二度と読むことはないとわかっているのに
もしかして・・・それで捨てきれない

小説は意外と棄てやすいのだが
赤線の引かれた本は
やっぱり手放したくないというのが本音

そんなわけで
処分と書いた箱が玄関におかれたままで
なかなか踏ん切りがつかない。

復活力!

2009-07-23 21:50:43 | 交流
昼過ぎに携帯にメールが入ってきた
いま、一番気になっているWさんからだ

Wさんは再就職した会社でまもないが
うまくやっているというメールだ

学歴も十分、過去に輝かしい実績もあるが
がんばりすぎて心身にトラブリを起こし
以来、辛い年月を送るはめになってきた

不況下、ハンディを持って就活の苦労は
物語になるほどで慰めようもなかった

そんな彼がやっと働く場を得ていまは
現場で単純な作業をしているという

しかし

送られてくるメールから伝わるのは
楽しそうで、まるで小学生みたい

自分もかってよく似た経験をしてきて
重なる部分があるのでなんとなくわかる
とてもひとごととは思えない


金融マンから心身の障害で失業し
1年を経て自ら飛び込んだ企業の
古い工場現場でアルバイトを得た

荷物が入る空き時間ができると
トイレの掃除、工場横のどぶそうじ
別に命じられたわけではなかったが

とにかく働けるのが
うれしくて
楽しくて
面白くて
たまらなかった

お金なんかどうでもいい
そんな気持に変わっていた

それがいまの自分の原点

たぶん
Wさんもそんな心境でいるのではないか
と想像している

いま必要なのは「復活力」

それには過去をリセットできるかどうか
それにかかっている

一年生はなにもかも新鮮でいい
一日一日教えてもらうことを
マスターしていくだけでいい

先は長い

ひとつひとつ仕事を楽しんで
働くことの喜びを感じて
生きていることを味わうことだ

夢や希望があるかぎり道はある

親子ほど違うWさんのことは
時に親父のような気持で気になり
時にはあれこれ頼りにしたくなる

復活してほしい

ただ、それを望んでいる。



プライバシーにかかわることを書いたが
Wさんはそんなやわな男ではないと
信じているから。

 皆既日食ショー!

2009-07-22 18:18:14 | ひとりごと
世紀の皆既日食ショー!と連日の報道に
わくわくしてこの日を迎えたが
大阪はあいにくの曇り空

テレビでゆっくりとみることにした

硫黄島と太平洋上の観測船からの
わずか数分の華麗な天体ショーを
食い入るように見ていると

太陽が次第に月の闇に欠けていく
すべてが欠ける瞬間
ダイヤモンドリンクが輝いた

太陽が完全に消えてしまった
見事なコロナとわずかに輝く
プロミネンスという現象は
とても神秘的だった

そして
再びダイヤモンドリンクが輝くと
すぐに闇から現実に戻る

闇の天体に金星が見えたのには驚いた

次回は26年後という

26年後というと・・・・95歳
うーん、生存しているかどうか?

ウォーキング月例会・ビール工場見学の報告。

2009-07-20 19:26:30 | ウォーキング
お世話をしているウォーキング倶楽部の月例会「西宮の名水めぐりとビール工場見学」を開催した。7月はコースの最後にビール工場見学を恒例にしているが、もう、何度目になるやら・・・

8時45分、JR西宮駅に集合、今日の参加者は10名。
リーダーが用意した資料でコースの概要説明、サブリーダーのストレッチのあと、いざ、スタート。

おや?道端のお地蔵さん、変わったタオルを巻いている?。ファンの願いはここまでも、タイガース模様の大きなタオルだった。


西宮は、関西では神戸の灘、京都の伏見とならんで酒蔵どころ、全国にも名前の通った酒造メーカーが何社もある。

各酒造メーカーの井戸が続く通りをすすみながら資料の読み合わせ学習をしていると、あれ?少し向こうで母子風の二人がなにやら話をしている。なんでも突っ込みたくなるこのじいさん、聞いてみると夏休みの宿題をしているという、三年生の男の子とお母さん。西宮が紹介してある教科書と地図を持ってなにやらメモしていた。

メンバーの一人が、今日の資料をプレゼントしたらお母さんがよろこんでいた。そりゃ、こっちのほうが、詳しい資料だ、楽しい出会いだった。

松原神社、宮水発祥の地を経て西宮神社へ。
実はここへ来るのは初めて、日本全国約3500社ある戎神社の総本社だそうだ、地元では「西宮のえびっさん」で呼ばれ、タイガースが必勝祈願に訪れる神社としてもよく知られている。


阪神電鉄、JRを越えて緑が豊かで街並みのきれいな西宮の町をすすむが、新しい家の多くは、震災後、建て替えられたものが多いはず、西宮市も大きな被害を受けた町だ。万葉歌碑が連なる西田神社で休憩、水分補給をしっかりするように。

阪急電鉄を越えて桜並木で有名な夙川沿いを一列になって上流へ上がっていく。
このあたりは独身時代に寮住まいをしていたのでなつかしい。阪神間の高級住宅地の苦楽園口を迂回して「火垂の墓」の舞台になった周辺を歩いて西宮震災記念碑公園へ、きれいに整備された公園に震災で亡くなった西宮市民1146名の名前が刻まれた慰霊碑が立てられていた。ここで昼食。


12時15分、午後のスタート、広田神社へ。日本書記にも記されている広田神社は兵庫県第一の古社。平成13年には、鎮座1800年の喜節を迎え、天皇陛下よりの御幣帛を奉った社格の高い神社。


スポーツ施設の集まっている西宮運動公園を横って街めぐりウオーキングは続く、最終目的地のアサヒビール西宮工場へ1時半にゴール。こちらは3度目の訪問、あとから続々とウォーキンググループや団体が押しかけてきてロビーはウォーカーの集まりになった。工場見学のあと、お楽しみの試飲会。制限時間はわずか20分、生と黒でメンバー10名、大いに盛り上がった。いつものことだが、うちの倶楽部は説明してくれたガイドさんに好まれるのか同じ見学班のウォーキングサークルよりもこちらにつきっきりだ!
ビールはやっぱりアサヒ!! 去年は、サントリーと言っていたなあ。来年は?



一気飲みした後は少し休憩、すぐ近くのミスタードーナツーショップへ寄って、いつもの体の改善個人目標の推移について話し合い、効果の出ていないメンバーがずいぶんと突っ込まれていた。

来月からは、お母さん看護師のゆみちゃんが、腹回りを計測すると言っていたので・・・メタボ改善強化メンバーの三人は戦々恐々。
おもしろい、やったれ!と言うておいた。弁当前に腹を出して計測されているおっちゃんたち、こりゃ、カメラマンも忙しいぞ! こうして今月例会は終了した。


メンバーの掲示板に女性メンバーからこんな書き込みがしてあった


子供たちが夏休みに入りました。宿題をたくさん抱えた受験生の息子と共に一日一日を大事にしなければとも思っていました。宮水の所で出会った宿題親子さんをみてうちも負けてはいられないなと思いました。

子供にえらそうに言ってしまいますが目標を持って努力することが本当に難しい…。毎日の忙しさを言い訳にしてもう何日何年過ぎてることやら、大人にも通知表があれば私も息子といい勝負だなと一人苦笑いしてます。

夏はビール!

2009-07-19 21:26:13 | ウォーキング
お世話をしているウォーキング倶楽部の七月例会は
例年恒例のビール工場見学つきのウォーキング。

今年は酒どころ西宮市の宮水を訪ねながら
阪神タイガースが必勝祈願に訪れる西宮戎神社
広田神社を訪ねて最後は

アサヒビール西宮工場へ

ここを訪ねるのは三回目だが
見学後のビール試飲は
最高、うまい!

詳細は明日に・・・もう、眠い。

痛ましい山の事故!

2009-07-17 23:34:32 | 輝いて生きる
北海道の大雪山系で登山者の10人が
亡くなっというニースはなんとも痛ましい

自分の年齢に近い人ばかりなので余計に痛む

他人の不幸をブログの記事にすることは
亡くなられた方、関係の方には失礼かも
しれないが

去年の山の遭難者の8割が中高年という
原因はいろいろあるのだろうが
専門家は理由の一つとして
過去の経験で体力を過信してはいないかという

臆病者の自分は山には行かない
六甲山でも
転んだり
滑って骨折でもしたら
と怖いから登らない


東海道五十三次を歩いているが
三年前に熊野古道を歩いたことで
時間や距離の基準にしてはならないと
言い聞かせている

高齢者といわれると否定したくなるが
体力面は高齢者であることを自覚して
錯覚だけはしないようにしている

気象条件が大きな原因だったようだから
今回の事故と結びつけてはいけないが

謹んで亡くなられた方のご冥福を祈ります。

現役年齢、最高記録を更新!

2009-07-16 22:49:25 | 輝いて生きる
午後1時から5時までの4時間
某社若手の勉強会に行ってきた

月、火曜の二日間は老舗メーカーの
若者たちとの勉強会で燃えて

今日はサービス業で知られた企業の
若者たちと真剣勝負

若い人たちに
なんだ、じいさんじゃないか!
と、がっかりさせてはいけない

じいさんには違いないが
すごい、迫力があるじゃないか!
と、魅せなければならない

通じなければ
次の舞台にお呼びはかからない

年齢のハンディをかかえて
それを上回るには

身体全部を使って
言葉に魂を入れて
全力投球!

終えて暑さの中
仕事場に戻ってきて
缶ビールで乾杯

69歳と94日
自分の現役年齢最高記録を更新した


今日、厚生労働省から
日本人男性の平均寿命が79.29歳と発表された
まだ10年あるが
保証されているわけではない

ひとつひとつの仕事は全力で
どこまで現役年齢を更新できるか
それが一番の楽しみだ。

ブログについて・・・

2009-07-15 23:51:14 | 交流
ネット上で親しくしてもらっている先輩から
こんなメッセージをいただいた


”最近のブログ味がありますね
そうだそうだと
同じ思いで感動を覚えています”


ブログを開設して2年2ケ月になるが
こんなメッセージは初めて

好き勝手なことばかり書いているこのブログ
コメントの対象にもならず
まるで一人ウォーキングのように
足の向くまま
気の向くまま

それでも続いているのは
訪問者が増えていること
閲覧ページも増えている

なんでこんなところへ
と思うこともあるが
深く考えないことにして
ここまで続けている

HPやSNSに比べて
訪ねてもらう人が増えているので
やめるわけにはいかない


「最近のブログ味がある」と言われて
はて? と思うのだが
尊敬する人に言われると
うれしくなる・・・

昨日までの若者と今日の自分が一緒

これでしばらくこのブログも
続くだろう

プレッシャーを力にして・・・

ほんまに単純や!