昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう!

「夢を描こう!」「 夢を語ろう!」 「夢を形にしよう!」 楽しもう76歳を!

3年後、どうなっていたいか?

2007-05-31 23:02:18 | 夢・三カ年計画
というタイトルの某転職情報誌の広告を電車の吊り広告でみかけた。

いま風にいえば、新入社員なら
"そろそろ転職を考えているか、いまの会社にいないかもしれない"
と言うことなのだろうか。

「3年後」

3年という期間、長くもなければ、短くもない
ちょうど、程よい安心期間かもしれない。

3年もあれば、ある程度のことはできるし、それなりの結果も
期待できる、程よいチャレンジ期間にもなる。

逆に、そのうちにと思って、安心をしていると
いつのまにか、3年が過ぎた!ということにもなりかねない。

私は、先月に67歳を迎え、3年後の70歳までの
「3カ年アドヘンチャー計画」を作成した。

この計画をいかに実現していくか
その足跡を記録していくためにも
同じような仲間と出会いたいためにも
このブログをオープンした。

こんな人間でも、一生懸命にチャレンジをしている姿を見せたら
お天道さんも、3年は、生かしてくれるだろう。

しっかり生きよう、しっかり活かそう
思い切って、やってみよう・・・
そう思うと夢がふくらんでくる
燃えてくる。

まだまだ、捨てたものではない
これからだ、これからだ!


(同じような思いを持っている人、実行している人、声をかけていただきたい)

たまごが先か、ごはんが先か!?

2007-05-30 22:34:17 | 飲食
なにげなく見ていたテレビ
おいしい「たまごかけごはん」の食べ方を料理人がやっていた。

たまごかけごはん、子供の頃から大好き人間、興味津津でテレビとにらめっこ。

四月に某社の合宿で、朝、人事部長と向かい合って食事をしている時
いつもの調子で、熱いごはんに醤油をかけて
その上にわったたまごをいれて、かき混ぜていると

いつも、そうなんですか?と聞いてきた。

そうですよ、いつも、こうなんです!
このほうが、よく、混ざるし、なんとなくおいしい気がして!
それに器をひとつ、汚さなくてすみますから・・・ね。


そして、テレビの続き。

なんと、なんと
ごはんに醤油をかけて、ご飯に醤油がしみこむようにしたあと
その上に、といたたまごをかけている。
好みの、わさびとか、しょうがとか、漬物とかしそとかを混ぜればよしとのこと。

割ったたまごに醬油をまぜても、白身には混ざらなくて
醤油が下にたまるので、ごはんにかけても、醤油がごはんの下になって
混ざりにくいとのこと。

まあ、こだわることもないのだろうが
自分がやってきた、ちょっとずぼら風のたまごかけごはんが
おいしい食べ方だったと聞くとまんざらでもない。

ちなみに、好きなのは、刻みねぎかのり、シバ漬をちょっと載せて
食べるたまごかけごはん、大好きだ。

兵庫県の豊岡市には、たまごかけごはん専門の店があって
たいへんな人気とか・・・。

それに、「日本たまごかけごはん楽会」というものがあって
たまごかけごはんシンポジュームまであるそうな。

日本人なら大抵の人が大好き、たまごかけごはん、健在だ。


自分の可能性にチャレンジ!

2007-05-29 23:30:12 | チャレンジ
昨日、昔に所属していた企業時代の先輩から
当時の同僚がなくなり、土曜日に葬儀が行われたと知らせがあった。
二年ほど入退院を繰り返していた末のことらしい。

たまに、古い友人から連絡が入ると、共通の知り合いの訃報か
お互いの健康のこと。
明るい話題など、めったにお耳にかからない。
そして、さびしい気持ちが残っていくだけ。

自分には関係ない!と、いくら、叫んでみても、
以前は、こんなことはなかったのに、やっぱり歳なんだ!
そんなことを感じながら生きていくのが、人生の後半なんだろう。

と言って、諦めたり、くじけたり、引っ込んだりするつもりは
さらさらない。

むしろ、だからこそ、一日一日を大切に、まだまだ、できることは
あるに違いない

それなら、どこまでやれるかやってみよう!と

「自分の可能性」への挑戦
人生はアドベンチャーだ!と、このブログをはじめた。


その心意気をしっかりと刺激してくれているのが
昨日のブログに書いた、自分が幹事長をしている会だ。

ここで、20代から私の年齢までの
仕事も、年齢も、経験も、立場も違う様々な人と
活動と交流をともにしていると

年齢を忘れてしまう
若い人と一緒にいることに違和感がない。

なによりも、なにか、やってやろう、やったらできる!

そんな気持ちが、こみ上げてくるから不思議だ。

「可能性への挑戦」

それは、まず、年齢をいい方向に意識して
自分の意識の中にある古い枠組みを解いて
やりたいと思いながら諦めていたこと
やりたいけれど、歳だからと断念していること
・・・・・
を、まだ、遅くない
やれるところまでやってみよう

と、まず、一歩を踏み出すことからだ
ここであきらめたら、損だ!
と、思えるようになったのも、実は、この会に所属してから。

実年齢でしばりつけるよりも
可能性年齢で進んでいこう!

たまたま、検索をしていると、すごい人に出会った。

岡山県でに84歳の現役プロトライアスリートが
活躍をされていることを知った。
強烈な刺激だ。


中尾友一さんという。

あこがれの人を発見した。


プロスキーヤーの三浦敬三さんなきあと
求めていた★を見つけた。
うれしい。

自分にご苦労さんと言ってやりたい!

2007-05-27 14:47:01 | チャレンジ
昨日、17時から所属している会の総会と、引き続き春のイベントを開催
大勢のなつかしい仲間と久しぶりに、楽しいひとときを過ごした。

1年間、会の幹事長を仰せつかり、新年早々の幹事会から
何度も何度も打ち合わせを続け、計画を練り直し、前日、前々日は
最終の詰めと連絡、確認等で仕事どころではなかった。

やるからには、中途半端にしないで、思い切ってやってほしい
あとは、すべて引き受けるからと言い続けていよいよ本番。

総会に、食事会、そして、メインのイベントへ

マンネリ気味の会の今後をどうするか!
グループワークでまとめ、結果を舞台で、全員によるプレゼンテーション。

このプレゼンが、ここの会の最大の売りもの
舞台に上がれば、現役の教師も医者も社長も主婦もどこへやら・・・
パフォーマンスプレゼンは、お手のもの、共感、感動、爆笑の連続。

仕事でこの手の方法は、よく使うが、こういう発表は
どこでもやっていないし、まず、やれない、いやらない。

その発表を、会のシンボル、塾長が審査、表彰。

今回の商品は、会の修学旅行?でご縁のある和歌山県の某町から、名産の梅。
代表の方がわざわざ参加し、彩を添えていただいた。

まとめた模造紙は次期の幹事に引き継ぎ贈呈で幕。

幹事だけの打ち上げのあとは、会の各期が
あちこちで放課後(飲み会)しているところへ流れ込み
二次会、三次会、とうとう、地下鉄最終便まで、存分に楽しんだ。

ミスや不具合もなく、それなりのイベントになったと思ったが
朝から送信されてくる幹事からの満足メールに肩の荷が下りた。

会の運営に1年間たずさわり、時間をとられ、せいいっぱい、気を遣いながらも
事情がわからないままに幹事役から去っていかれることに直面。

仕事でもないのに、なんで、こんなことで・・・という気持ちと
もっと、もっと、自分の器を大きくしないと、と!
人を責めてはいけない、辛いのは相手だから・・
常に自分と衝突。

ストレスの1年を過ごしてきたが
終わってみれば、みな、よく、やったとほめてやりたい!
もちろん、まず、自分をほめてやりたい。

引き受けるとき、同じやるなら、1年後、しんどかったけれども
やって、よかった!と言える幹事団にしようと呼びかけたのだが・・・
果たしてどうだったのか? 

これで、来月の末で、560名の階の幹事長役から離れることになり
とうとう、大きな役から、すべて解放されることになった。

昨年は、幹事長に理事長に会長。
毎月、幹事会、理事会、例会と、必ず三日は、会合の主催をしなければならず、
休めない立場にあったときは、かなり、ハードで、苦しかった。

しかし、それは、それで、得難い経験をし、得るものも多々、あったに違いない。
なによりも、大きなトラブルに巻き込まれることもなかったのは、幸いだった。
それも、多くの人の力添えがあったからのこと。

仕事から発生した思い出や人とのつながりよりも
こうした諸々の組織で得た思い出、人の縁が深いのも
損得なし、素の自分で付き合えるからか・・・。

なにはともあれ、ご苦労さん!


自分だったらどうする?あなただったら?

2007-05-24 21:54:31 | ひとりごと
ほのぼのとした老夫婦の会話。

夕べ、地下鉄の最終便を待っていたら
新幹線で旅行から戻ってきたのだろう、大きな荷物をもった
七十代半ばに見える老夫婦が私の横に並んできた。

ご主人が
"おマエ、となりの六号車が女性専用車や、この時間、専用車は
すいてるんで、あっちへ乗ったらどうや、ちょっとは楽やで!!"
(疲れた奥さんへのいたわり言うてるみたい・・・ええなあ)

確かに、遅い時間帯、とくに、最終電車は、ラッシュ並みで満員なのだ。
しかし、女性専用車は、ここから北方面行きはすいている。

ああ、このお父さん、電車事情をよく知っている人だなあ・・と思いつつ、
次の会話に聞き耳をたてて・・・

しばらく、沈黙、というより、奥さんは、荷物の整理に必至みたい。

そして、ぽつり。

"わたし、おとうさんと、一緒にのる”

"混んでるんやで”

"かましません、おとうさんと一緒のほうが安心やから・・・"

二人を乗せた車両に私も乗った。
ドアのそばに、二人が荷物を囲むように、しんどそうに立っている。
だれか、席を代わってあげる人、いないんかいなあ・・・
座っている人には見えないんだろう。

どこで降りるのやらと思っているうちに、私のほうが、先に降りた。

あの二人の横顔、ほのぼのとして会話、駅から自宅までの道が
なんだか、幸せもらったみたいで、うれしかった。

女性専用車を否定するわけではないが、一時でも
夫婦別れや親子別れをさせる女性専用車。
もう少し、柔軟に対応できるやさしさがあってもいいと思うが
・・・そんな物語があることも関係者は知ってほしい。

長年、連れそってのであろう、あの時の二人、そして会話。

うちだったら、どうするやろうなあ・・・。

ふーっと気がついたら、こんな時間・・・

2007-05-22 23:25:41 | ひとりごと
週末のイベントの開催が近づき、連絡やら、確認やら、最後のつめに追われて、とうとう、仕事らしきことは、まったく、しないままに、今日もこんな時間になった。

自宅のパソコンが、傷をおったままになっているので、もっぱら事務所のパソコンが、ここブログの管理人をしているが、もう、そろそろ引き上げないと終電になってしまう・・・。

依頼のあった、はるかのひまわりも封入した。
これから帰り道、ポストに投函して帰ろう。

ブログが最後に残ったが、まあ、今日はこれにてご苦労さん。

古女房に拒否されて、Vistaに遊ばれて・・・・?

2007-05-21 21:40:09 | ひとりごと
3月末にVista搭載のパソコンに買い換えたのだが
使ってみると、なかなか思うように動いてくれないので
少しずつ慣れることにして

長く付き合ってきたXP搭載の容量の小さい、古いパソコンの機嫌を
とりながら、引き続き付き合ってきた。

こちらは、慣れている、いわゆるフル女房、お互いに癖はよくわかっている
しかし、とうとう、動くのをやめてしまった!

いつまで酷使する、もう、つきあいきれんということか・・・

そこで、とうとう、新しい相棒に専念することにしたが
いやはや、XPとは、かなり勝手が違う。

これまで、パソコンのことは、人から教わったこともないし
身近に教えてもらえる人もいないので、すべて独学、独習できたが
なにしろ、説明書の文字が、小さくて、読むのに疲れてしまう。

いろいろ楽しめる機能がつているというものの
それを楽しむどころか、基本的な部分で、しっかりと遊ばれている。

今日、プリントにスキャナ、写真プリント、等が一体のプリンターを
注文してきた。
これまで、小さな事務所で、単体で、それぞれが分散していたものが
コンパクトにおさまり、管理できるので購入も仕方のないことだが
メールの動きが時々も不安定になって困らされている。

まあ、自分の技術がないものと、しばらくは、遊ばれることは覚悟して
そのうち、機嫌よく付き合ってくれる新しい女房にしたい。

ますます、遊ばれるかなあ・・・。


日曜日は、御座候でござる!

2007-05-20 16:47:20 | 飲食
日曜日の楽しみといえば、御座候(ござそうろう)でござる。

姫路に本社のある御座候
以前は、よく、阪神百貨店の売り場に並んで買ったもんだ!
行列ができほどの店で、昔から、関西では、よく知られた御座候。

いまでは、なんと、全国に80店も出店しているそうだ。

日曜日に、事務所に出てくると、必ず、JR新大阪駅の実演コーナーで
赤あん、白あんの二個、147円を買って
事務所でコーヒーを沸かして食べる。

とにかく、あんがおいしい。
好みは、白あん!

甘いものは、控えるようにと医者の指示が出ているが
こいつだけはやめられない。

おーい、姫路の御座候さん、こんなファンがいること忘れんと
いい仕事してや!

聞こえてるかいな?

今年もはるかのひまわり咲かせます!

2007-05-19 14:49:15 | ひとりごと
事務所のあるビルの敷地裏のわずかなスペースに播いたひまわりが
芽を出してきた。

毎年、この時期になると、ビルの管理人とビル内に勤める
花の好きな女性とで楽しむひまわり園だ。

このひまわりは【はるかのひまわり】

1995年1月17日5時46分に起きたあの阪神淡路大震災
当時、小学校6年生だったはるかという女の子が
壊れた自宅の下敷きになって亡くなった。

その夏、女の子の家の跡地にひまわりが、たくさん咲いた。

となりのオウムに与えていたひまわりの種が咲いたのだとか・・・

「はるかのひまわり」と呼ばれるようになり、ひろがったいった。
皇居にも植えられ、海外にまで広まっているという。
(昨年は春先、日航の空港カウンターで配られていた)

いまでは、全国にその活動が広がってテレビで放映されたり
本も数冊、出版されている。

たまたま、はるかのひまわりの活動母体のNPO初代理事長が
友人ということもあって、何年も前からそのお手伝いをしている。

去年は、秋田から沖縄まで、約800袋を送った。

多くは、インターネットでの広がりで、会ったことも、会うことも
ない人たちばかりだ。
連絡をして、必要な数と宛先を聞いて、宛名書きして、封筒に入れて
郵便局へ持ち込んで、切手を貼って・・・
もちろん自費の単独作業。

でも、きれいに咲いた写真を送ってもらえるのが楽しみで
今日も朝からひまわり便をやっている。


大震災で亡くなった多くの人たちのことを忘れないように
命を大切に、その人たちの分まで一生懸命に生きていこう

そして、生きていることがどんなにすばらしいことか
はるかのひまわりを通して、ささやかな力だが
呼びかけていきたい。
そんな動機で始めただけのこと。


ご関心をいただけたら
はるかのひまわりの種をお送りいたします。
お知らせください。

過去の記録です。↓
http://www.human-dy.com/himawari.2005.html

ただ、ただ、驚くばかりの成長と発展!

2007-05-18 17:58:47 | 交流
先日、かって主宰していた異能種交流会(異業種ではなく私流の考え)の
女性メンバーの一人が事務所を移転したと連絡してきた。

移転先が、なんとなんと、完成してまもない一流の高層ビルだ。
簡単には、あんなビルに入れるはずがない、こりゃ、偵察してこないと・・・

ここ数年、ほとんど会うこともなく、経営が大変うまくいっているとは聞いていたが、いったい、どういうことだ、こりゃ、勉強してこないと!

いや、びっくりした。
広いスペース、プロ社員(充実した専門スタッフ)、仕事は増え続けているという。
国内だけでなく海外まで活動の領域は広い。

総ガラスばりのオフィスから見える神戸の夜景
六甲の山並みが暗闇にくっきりと、港神戸の海もみえる!
まさに百万ドルの神戸の夜景。

創業した次の年に出会ってからわずか九年目。
仕入れたり、作ったり、売る仕事ではなく、ある種の専門的知識と
技術は要するらしいが、競争相手がいないわけではない。
毎日、けんかしながら、言いたいことをいって、とにかく、前進をしているという。それが、結束と結果を生んでいるようだ。

驚いたもう一つは、社員さんの多くが、いわゆる団塊さんから私の世代、その人たちが、楽しく、元気よく働いて、会社に貢献しているという。

三宮の素敵な店で、皆さんと食事をしながら思った。

定年だ、歳だ!と引っ込むことはない、遠慮することもない。
自信のある持てるものがあるなら、活かせる場はあるものだ。

問題は、その気があるかどうか。
そして、活用する気があるからだ。

底抜けに明るく、タフで、もてなし心をもって
豊富な話題でリラックスさせてくれて
気がつけば、もう、自分の事務所に寄れる時間はなくて、あわてて戻ってきた。
とうとう、ブログは休刊した。

やっぱり、大切なものは「人間力」だ。
これなら、重ねた歳と経験をうまく使えば勝負ができる。

そうそう、最も驚いたことは、見る限りは、昔のままの、清楚で愛くるしい女性なのに
仕事の話となると、とたんに見事な経営者に変身、成長していたことだった。

どきどき初体験!

2007-05-16 23:00:36 | チャレンジ
恥ずかしいので、ここには書きにくいのですが

思い切って書きます。

まあ、聞いてください。

実は、二日前のことですが

私のブログに、初めて、一件のトラックバックがありました。

”なんや、なんや!そんなことか!”
と怒らないでください。

紛らわしいタイトルをつけたのでしたら、ごめんなさい!

”それで、どないしたというんや!”

まあ、ちょっと落ち着いて・・・
そのトラックバックしてきたのが、なんと、会社なんです。
それも「ランドセル屋」さん!

いや、驚きました。
個人さんならいざ知らず、まさかのまさか
しかも、ランドセル屋さん。

きっと、「ランドセル少年」という名前から
そろそろ、ランドセルの買い替えとみてPRしてきたのでしょうか。

そのHPをたどってみると、いろいろなランドセルがある、ある・・・
恰好いいのもあります。
以前から、自分の背中にフィットするランドセルがほしかったのです。

東海道をランドセル姿で歩きたいくらいですから・・・ね。

デパートにも行ったし、もちろん、インターネットでも探してみました。


ところで、ここまで、書いて、あのランドセル屋さん、どうされるでしょうか。

それが、興味津津・・・。

私の仕事のネタにもなるんです。
このランドセルをつかまえておいたら、いいことあるかもなあ・・・

トラックバックの仕方は、いろいろ書かれているけれど
トラックバックをもらったほうは、どうしたらよいのか???わからない。

私のトラックバック初体験
どうしていいのやら、相手任せ
どうでもしてくれ!

きょうも裏階段を行く!

2007-05-15 23:04:38 | 健康
私の城は、新幹線の見えるビルの7階にある。

天守閣はないが、築城?32年目、11階建のかなり古いeびるだ。

ここに事務所をかまえてもう31年目になるが、いつも、当たり前のように
エレベーターで上り下りをしてきた。

3年ほど前に、たまたまエレベーターの点検で階段を自前の足で上がったときに
思った。よし、毎日、階段は自前で上がろう!

その日から、エレベータの横にある裏階段、上り下りが始まって
今日まで続いている。

日に2度の上り下りをするから
99段×2×2=396段。

エレベーターに乗るのは急ぐときと、帰りが遅くなったときだけ。
自然と足が裏階段に行くのだから不思議。

習慣とはすごい力!
いい習慣を身につければ立派な能力になる。

今日、そのことを知っている知り合いが階段を上ってきた。
来るなり、あーしんど!
ハンカチで額の汗をぬぐっていた。(ほんとに) 

自分だって、最初は、しんどかった。
続けているうちに、足腰は、ちゃんとつきあってくれるようになる。

JRや地下鉄の駅も階段は大抵は、歩くようにしている。
エスカレーターよりすいているのでいい。

足は生涯現役で・・・自前の足で歩かないと。
とくに、年齢が重なってくると足の上下の筋力が衰えてきて
つまづいたり、転んだりする。
その防止のためにも階段は歩きたい。

歩く後姿には、10歳若くみられるように(顔は、5歳。)
これが、密かな目標。
あつかましいかなあ・・・。

今日でデビュー12日目!

2007-05-14 17:45:23 | チャレンジ
5月3日にブログデビューして12日目になった。

アクセス解析の結果をみて驚いた!

記録が残っている5/8日から5/12までのアクセス数が

38-14-22-13-32。

当分は練習のつもりで・・・と、だれにも言わずにスタート。
まさか、見ている人などいるはずがない!と思っていたのに

なんと、なんと!

ふしぎ、ふしぎ!

ひょっとして、関心をもって、訪ねてくださる方が
いるのかもしれない。
うれしい! 感謝です。

もちろんコメントにも逢っていないし
トラックバックとやら、なにをどうしていいか
さっぱりやらわからないことに出くわしたら、どないしょう?

うれしさと同時に、びびっているのです。

ランドセルの中に仕舞いこんである「3ケ年アドベンチャー計画」
その一つにブログを開設、3年後の70歳の誕生日まで続けるという約束がある。これで続ける勇気がでた。

ちいさなことでも、一歩、踏み出してみることだ。
めざすところさえ、はっきりしておれば、かならずそこへ到達する。
趣味のウォーキングで実証済みだ。

動けば、どこかだ、だれかが、必ず見てくれている。

同じ行くなら「楽しい冒険の旅」にしたい。
「わくわくアドヘンチャー」の旅にしよう。


母の日のメッセージ!

2007-05-13 18:02:37 | 家族
いくつになっても母は、母!

ふるさとの実家から車で30分ほどの小高い丘にある
特別養護老人ホームでお世話になっている91歳の母。

今日はどんな思いで母の日を迎えたのだろうか
息子としてお世話もできず、話もできず
ひとりでさみしい思いをさせていることがやりきれない。

今年から始めた年間目標の
「息子から母へのはがきメッセージ」には

 子を思い  母を思いて  幾年月  
 変わらぬ思い いついつまでも

と書いて送った。

やっぱり健康第一!

2007-05-12 23:07:38 | 健康
五月五日の東海道五十三次ウォーク以来
ずっとも、頭痛が続いている。

朝から、かかりつけの病院へ。
小さな診療所の待合室は立ち見席?までいっぱいの盛況?

顔ぶれは、ほとんど同じような年代の男女だ。
男性が患者の場合は、たいてい奥さんがついてきてなにやらかにやら
面倒を見てる。
受付の説明(検査のこととか薬のこと等)、支払いも奥さん。
ほんまに幼稚園児みたいや。

あー、やっぱり会社の時の延長で、定年になっても奥さんに◎投げして
世話をかけてるんやなあ・・・。
家でも、おんなじことなんやろ。

ええなあ、うらやましいなあ・・・と思うか、
自分でできることは、頼るな・・・みっともないぞ・・・と思うか。

私は、つれあいに面倒かけないためにも、まず、健康でいたい
ウォーキングもそのため、寝たきりになって世話かけさせたりしないように

と、だから、少しでも、具合が悪いと思ったら、せっせと病院通い。

でも、どんなに気をつけても明日はわからないわが身。

そんな年齢であることを忘れてはいけない。

今日は、あんまりいいネタではなかったなあ。